2012年02月23日 (木)
2012年2月22日
この数日中は、車で街を走るとカーニバルの衣装姿をした子供たちをよく見
かけました。我が子たちが学校に通っていた時分、特に小学生の間は変装し
て登校し、記念撮影したり、パレードをしたりとその日は一日校内ではその
衣装で過ごすのが習慣でしたから、衣装を決めるのにこずったものです。
今は大手のスーパーなどで様々なカーニバル衣装が売られていますが、息子
が小さかったころは、大手のスーパーそのものがなくて、カーニバル衣装の
意味合いがよく分からなかったわたしは、小学生のことゆえ生長が早く、着
るのはたった一度だけです、注文して作ってもらうのももったいないなぁな
どと考え、息子にはごく簡単なカーニバルアイテムを用意しただけでした。

幼稚園時代の息子。
ところが毎年めぐってくるカーニバルの学校行事、出かけてみると、皆お金
をかけて色々な衣装で着飾ってくるのにはびっくり!モイケル娘のときには
さすがいかんかも?と思い始め、少し手をかけるようになりました。下の写
真は王子さまに変身した娘。衣装は借り物です。

今は亡き愛犬のポピちゃんと。
こちらは花売り娘。

最近では日本のアニメファンの若い人たちも色々な工夫をして思い思いの
アニメキャラで集ったりしているようです。
そんなわけで昨日火曜日は休日だったのですが、ご近所の小規模カーニバル
バレードに出くわしましたので、ご紹介します。



小金持ちのジョアキンおじさんとロバのマリア・リタ嬢。

ということで、本日はこのご近所の名物男ジョアキンおじさんを紹介いたし
ます。
ジョアキンおじさん
どこの町内にでもいるであろう、良きに付け悪しきに付けご近所でなにかと
評判になるお方。わが町では、ジョアキンおじさん、このお人がそれです。

なんだこりゃ?と言うなかれ(笑)そしてまた、これが現在のポルトそのも
のだとも夢思わないでいただきたい。このお方は特別な御仁でありますれば。
ポルトガルは今月20日が選挙投票日にあたります。
実はこれ、ジョアキンおじさんの、自分が支援する政党の選挙キャンペーン
なのでありまして。わはははは。
更に付け加えれば、「汝、そのなりを見て、人を判断すべからず」。
このおじさん、ロバをひっぱってこういう格好をしているものの、この辺り
の土地を所有していて、小金持ちなのであります。
上の写真に写っている通りは、我が家が面する表通りなのですが、この通り
にも2軒のアパートとカフェを持っておりましてなかなかの名士であります。
荷車につったててる国旗も含めた種々の旗、いつもですとね、これにマイク
つきのラジカセを積んではスピーチもどきも入るのであります。
朝一番小1時間ほど、商店街も含んだこの辺りをグルッと一回りして、また
ここに帰ってくる。普段は朝早くから、わたしたちがかつて住んでいた古〜
い家の丁度真裏にあたるひろい畑で、このロバと一緒に畑仕事です。
もう働かなくたって一生遣いきれないほどのお金を持っていながら、昔と変
わらぬ野良仕事のこの格好で、昔と変わらず土を相手にジャガイモ、とうも
ろこし、菜種、かぼちゃを作り、自分のカフェの前でそれを売ったりもする。
来た当時は気難しそうなおじさんと思っておりましたが、なんのなんの。
ネコがきっかけで、話すようになりました。
実はジョアキンおじさんの畑、そして、ブタ小屋、餌小屋、これがネコだら
けなのであります(笑)
いったい何十匹ひそんでいるのか、皆目見当もつきません。このおじさんが、
ロバを引き連れてくると、畑の向こうから、まぁ、来るわ来るわ。
餌をもらいにたくさんのネコが(爆)いや、その光景たるや、壮観たるもの
であります。ジョアキンおじさんには全く誰もが脱帽です。
誤解を招いてはいけませんので付け加えておきますが、今どきポルトの街の
ど真ん中、ロバを引き連れて、ちょっとお下品ではありますが、車なんぞは
屁のカッパ。後続車のドライバーがいまいましそうに苦虫つぶした顔して
いようが平気の平左。こういうことができるのは、ジョアキンおじさん、こ
の御仁を除いては他におりません。
ジョアキンおじさん、お見事!
この数日中は、車で街を走るとカーニバルの衣装姿をした子供たちをよく見
かけました。我が子たちが学校に通っていた時分、特に小学生の間は変装し
て登校し、記念撮影したり、パレードをしたりとその日は一日校内ではその
衣装で過ごすのが習慣でしたから、衣装を決めるのにこずったものです。
今は大手のスーパーなどで様々なカーニバル衣装が売られていますが、息子
が小さかったころは、大手のスーパーそのものがなくて、カーニバル衣装の
意味合いがよく分からなかったわたしは、小学生のことゆえ生長が早く、着
るのはたった一度だけです、注文して作ってもらうのももったいないなぁな
どと考え、息子にはごく簡単なカーニバルアイテムを用意しただけでした。

幼稚園時代の息子。
ところが毎年めぐってくるカーニバルの学校行事、出かけてみると、皆お金
をかけて色々な衣装で着飾ってくるのにはびっくり!モイケル娘のときには
さすがいかんかも?と思い始め、少し手をかけるようになりました。下の写
真は王子さまに変身した娘。衣装は借り物です。

今は亡き愛犬のポピちゃんと。
こちらは花売り娘。

最近では日本のアニメファンの若い人たちも色々な工夫をして思い思いの
アニメキャラで集ったりしているようです。
そんなわけで昨日火曜日は休日だったのですが、ご近所の小規模カーニバル
バレードに出くわしましたので、ご紹介します。



小金持ちのジョアキンおじさんとロバのマリア・リタ嬢。

ということで、本日はこのご近所の名物男ジョアキンおじさんを紹介いたし
ます。
ジョアキンおじさんどこの町内にでもいるであろう、良きに付け悪しきに付けご近所でなにかと
評判になるお方。わが町では、ジョアキンおじさん、このお人がそれです。

なんだこりゃ?と言うなかれ(笑)そしてまた、これが現在のポルトそのも
のだとも夢思わないでいただきたい。このお方は特別な御仁でありますれば。
ポルトガルは今月20日が選挙投票日にあたります。
実はこれ、ジョアキンおじさんの、自分が支援する政党の選挙キャンペーン
なのでありまして。わはははは。
更に付け加えれば、「汝、そのなりを見て、人を判断すべからず」。
このおじさん、ロバをひっぱってこういう格好をしているものの、この辺り
の土地を所有していて、小金持ちなのであります。
上の写真に写っている通りは、我が家が面する表通りなのですが、この通り
にも2軒のアパートとカフェを持っておりましてなかなかの名士であります。
荷車につったててる国旗も含めた種々の旗、いつもですとね、これにマイク
つきのラジカセを積んではスピーチもどきも入るのであります。
朝一番小1時間ほど、商店街も含んだこの辺りをグルッと一回りして、また
ここに帰ってくる。普段は朝早くから、わたしたちがかつて住んでいた古〜
い家の丁度真裏にあたるひろい畑で、このロバと一緒に畑仕事です。
もう働かなくたって一生遣いきれないほどのお金を持っていながら、昔と変
わらぬ野良仕事のこの格好で、昔と変わらず土を相手にジャガイモ、とうも
ろこし、菜種、かぼちゃを作り、自分のカフェの前でそれを売ったりもする。
来た当時は気難しそうなおじさんと思っておりましたが、なんのなんの。
ネコがきっかけで、話すようになりました。
実はジョアキンおじさんの畑、そして、ブタ小屋、餌小屋、これがネコだら
けなのであります(笑)
いったい何十匹ひそんでいるのか、皆目見当もつきません。このおじさんが、
ロバを引き連れてくると、畑の向こうから、まぁ、来るわ来るわ。
餌をもらいにたくさんのネコが(爆)いや、その光景たるや、壮観たるもの
であります。ジョアキンおじさんには全く誰もが脱帽です。
誤解を招いてはいけませんので付け加えておきますが、今どきポルトの街の
ど真ん中、ロバを引き連れて、ちょっとお下品ではありますが、車なんぞは
屁のカッパ。後続車のドライバーがいまいましそうに苦虫つぶした顔して
いようが平気の平左。こういうことができるのは、ジョアキンおじさん、こ
の御仁を除いては他におりません。
ジョアキンおじさん、お見事!
2012年02月19日 (日)
2012年2月19日
土曜日だというのに昨日は一日中忙しかった。
10時からのダウンタウン土曜日の日本語教室を終え、その後1時間ばかり
ロンドンにある出版社が発行するヨーロッパ在住の日本人会員誌原稿の取材
です。
それから元職場だった補習校の現スタッフたちと新年会と称して久しぶりに
会食、夕方は春から日本語教室開講予定の打ち合わせのため、クリスタル公
園内にあるアルメイダ・ガレッテ市立図書館へ出かけてきました。

市立図書館を出た6時ころ、園内から眺められるドウロ川の景観は何度か撮
影しているものの、この時間帯は初めてです。

古い野外劇場では二人のミュージシャンが。ちょっと寒いけれどもう少し暖
かくなったらこんなコンサートいいなぁと思い、一枚パチリ。
そのまままっすぐ家路につくのはもったいないので、同行していた夫と海岸
沿いまで走ってみました。

アラビダ橋の向こうの水平線にはもう日が沈んで。川沿いには釣り人が数人
いました。

ドウロ川が終わり大西洋が始まるFoz(=河口の意味)のSao Miguel-o-
Anjo(サン・ミゲル・オ・アンジュ)灯台。
一度早朝に来てみたいと思っている辺りです。

Castelo Sao Joao da Foz=フォスの小さな城。
さて、我が旧職場の同僚たちとの食事は久しぶりで、楽しいおしゃべりに花
を咲かせてきました。4人のうち一人はわたしと交代で入った人ですが、
後の二人とは付き合いも古く、どちらも在住20年以上。もちろんまもなく
滞在34年目に入ろうとするわたしは、古株も古株、「生き字引き」のニッ
クネームも抵抗感なく受け入れられる年齢になりました(笑)
職場の愚痴はそっちのけで出た話がなんとまぁ、ワインを飲みながら「お墓」
の話(爆)。不謹慎だと言うなかれ。三人とも還暦を越したわけで、異国で
の暮らし、しかも連れ合いはいずれもポルトガル人です。最後はどうしたい
かとそろそろ考え始めても不思議はない。
まず3人ともカトリックの洗礼を受けていないし、その気は全くないので仮
に連れ合いのご先祖の教会墓地があったとしても、入ることは不可能。故に
共同墓地に参ることになる。共同墓地とはどういうものかと言うと通常5年
すると棺は掘り起こされ、その後は遺族がどうにかすることになります。
あまり美しい話ではありませんが、つまり5年もすると遺体は土に還れる状
態になるわけで、言うなれば共同墓地は一時の仮の宿、永代ではないのです。
この5年と言うのも色々あるようで、例えば夫の母が我が家のすぐ近くの共
同墓地に眠るのですがここなどは土質の性格上9年置くことになるそうです。
さて、わたしも含め皆、ポルトガル式の土葬は嫌だ火葬がいいと一致(笑)
火葬をポルトガル語ではCremacao=クレマサォン(発音記号抜き)と言いま
す。わたしがポルトガルに来た当時はポルトにそれをするところはなく、
リスボンまで行かないといけないと聞いていましたが、近頃はポルトガル
人のなかにも火葬を望む人が出てきて、現在ではポルトでもできるというわ
けです。ただし、費用は5000ユーロ(約50万円)となかなかのもの。
それでも昔は日本円にして100万円はかかると言われましたから安くなっ
たと思えます。
ついこの間も夕食を食べながら出た夫との会話で、義姉義兄が揃って棺発掘
後、もしくは火葬後に遺骨を納める墓として、近頃墓地で見かけるロッカー
式の納骨所を購入したと言う。「いくら?」と尋ねると300ユーロ(約
30000円)ほどだと。
ふ〜む・・・しかし、兄弟家族が身近にいる場合はいいが、いない場合は
発掘時の立会いもそうだけれど、いったい誰が遺骨をそこに入れてくれる
のかという問題があるよね、とわたし。
二人の旧同僚は、「ロッカーはいらない。自分の遺骨は庭、畑に散骨して
もらう」とのたまう。ちょ、ちょっと待ってよ。じゃ、フラットで庭がな
いわたしはどないなるねん!それに、勝手に好きなとこに散骨できるん?
法律で規定されてることがあるんじゃなかか?とのわたしの言葉に二人と
も、「黙っとれば分からんやん」(笑)
恐れ入り矢の鬼子母神!あんたら、わたしより滞在期間が短いのにずっと
ポルトガル人の気質を身に付けやんしたでありんすわ(苦笑)
二人ともどこまで本気かは知らないが、少なくとも現時点ではうっすらと
しか考えておらずまだ何も決められないでいるわたしではある。
時々「んもう!」と呆れたり腹が立ったりすることもある同僚ではあるが、
こんな情報交換をしながらああだこうだと、たまにおしゃべりをするのは
楽しいものだ。
我らのテーブルのひたすらにぎやかだったこと。
土曜日だというのに昨日は一日中忙しかった。
10時からのダウンタウン土曜日の日本語教室を終え、その後1時間ばかり
ロンドンにある出版社が発行するヨーロッパ在住の日本人会員誌原稿の取材
です。
それから元職場だった補習校の現スタッフたちと新年会と称して久しぶりに
会食、夕方は春から日本語教室開講予定の打ち合わせのため、クリスタル公
園内にあるアルメイダ・ガレッテ市立図書館へ出かけてきました。

市立図書館を出た6時ころ、園内から眺められるドウロ川の景観は何度か撮
影しているものの、この時間帯は初めてです。

古い野外劇場では二人のミュージシャンが。ちょっと寒いけれどもう少し暖
かくなったらこんなコンサートいいなぁと思い、一枚パチリ。
そのまままっすぐ家路につくのはもったいないので、同行していた夫と海岸
沿いまで走ってみました。

アラビダ橋の向こうの水平線にはもう日が沈んで。川沿いには釣り人が数人
いました。

ドウロ川が終わり大西洋が始まるFoz(=河口の意味)のSao Miguel-o-
Anjo(サン・ミゲル・オ・アンジュ)灯台。
一度早朝に来てみたいと思っている辺りです。

Castelo Sao Joao da Foz=フォスの小さな城。
さて、我が旧職場の同僚たちとの食事は久しぶりで、楽しいおしゃべりに花
を咲かせてきました。4人のうち一人はわたしと交代で入った人ですが、
後の二人とは付き合いも古く、どちらも在住20年以上。もちろんまもなく
滞在34年目に入ろうとするわたしは、古株も古株、「生き字引き」のニッ
クネームも抵抗感なく受け入れられる年齢になりました(笑)
職場の愚痴はそっちのけで出た話がなんとまぁ、ワインを飲みながら「お墓」
の話(爆)。不謹慎だと言うなかれ。三人とも還暦を越したわけで、異国で
の暮らし、しかも連れ合いはいずれもポルトガル人です。最後はどうしたい
かとそろそろ考え始めても不思議はない。
まず3人ともカトリックの洗礼を受けていないし、その気は全くないので仮
に連れ合いのご先祖の教会墓地があったとしても、入ることは不可能。故に
共同墓地に参ることになる。共同墓地とはどういうものかと言うと通常5年
すると棺は掘り起こされ、その後は遺族がどうにかすることになります。
あまり美しい話ではありませんが、つまり5年もすると遺体は土に還れる状
態になるわけで、言うなれば共同墓地は一時の仮の宿、永代ではないのです。
この5年と言うのも色々あるようで、例えば夫の母が我が家のすぐ近くの共
同墓地に眠るのですがここなどは土質の性格上9年置くことになるそうです。
さて、わたしも含め皆、ポルトガル式の土葬は嫌だ火葬がいいと一致(笑)
火葬をポルトガル語ではCremacao=クレマサォン(発音記号抜き)と言いま
す。わたしがポルトガルに来た当時はポルトにそれをするところはなく、
リスボンまで行かないといけないと聞いていましたが、近頃はポルトガル
人のなかにも火葬を望む人が出てきて、現在ではポルトでもできるというわ
けです。ただし、費用は5000ユーロ(約50万円)となかなかのもの。
それでも昔は日本円にして100万円はかかると言われましたから安くなっ
たと思えます。
ついこの間も夕食を食べながら出た夫との会話で、義姉義兄が揃って棺発掘
後、もしくは火葬後に遺骨を納める墓として、近頃墓地で見かけるロッカー
式の納骨所を購入したと言う。「いくら?」と尋ねると300ユーロ(約
30000円)ほどだと。
ふ〜む・・・しかし、兄弟家族が身近にいる場合はいいが、いない場合は
発掘時の立会いもそうだけれど、いったい誰が遺骨をそこに入れてくれる
のかという問題があるよね、とわたし。
二人の旧同僚は、「ロッカーはいらない。自分の遺骨は庭、畑に散骨して
もらう」とのたまう。ちょ、ちょっと待ってよ。じゃ、フラットで庭がな
いわたしはどないなるねん!それに、勝手に好きなとこに散骨できるん?
法律で規定されてることがあるんじゃなかか?とのわたしの言葉に二人と
も、「黙っとれば分からんやん」(笑)
恐れ入り矢の鬼子母神!あんたら、わたしより滞在期間が短いのにずっと
ポルトガル人の気質を身に付けやんしたでありんすわ(苦笑)
二人ともどこまで本気かは知らないが、少なくとも現時点ではうっすらと
しか考えておらずまだ何も決められないでいるわたしではある。
時々「んもう!」と呆れたり腹が立ったりすることもある同僚ではあるが、
こんな情報交換をしながらああだこうだと、たまにおしゃべりをするのは
楽しいものだ。
我らのテーブルのひたすらにぎやかだったこと。
2012年01月27日 (金)
2012年1月26日

寒い日は仲の良し悪し関係なく、くっつき団子になって^^
締め出し、夫からじゃないです〜(笑)
我が家の5匹猫の他、外には毎晩エサにありつこうと夜9時頃から表ベラン
ダの下で待ち構えている野良が2、3匹います。猫嫌いからすると、餌付け
てもらっては困るとの苦情を胸にしまっているでしょうが、昔と違い周囲は
毎日環境清掃され食べ物が道に落ちていることはまずない。コンクリートの
建物だらけでは残飯もにありつけない今の世の中、野良たちもその日のエサ
に苦労しているに違いない。
人間も動物も相身互い、そういう人たちがいることを承知の上、わたしは
あげています。
さて、昨夜9時過ぎのことです。我が家はフラット2階、表通りに面した
ベランダの灯りをつけると、Yuko´s Salvation Restaurante for cats
オープンの合図です。ベランダから顔を出して下を覗いて見るといつもの
黒猫が二匹、停めてある車の下から姿を現し「やっとか〜」とばかりに両
足を前に出し背中を伸ばすしぐさです。
それぞれの一食ずつを二匹分 アルミホイルに包んでフラットの玄関ドアを
開けると、あらま、よくあることで、もう一匹いるではありませんか。
こういうときは、引き返してもう一匹分用意してから全員にあげることにし
ています。でないと、エサと取り合いで喧嘩にならないとも限らない。
「お〜っとっと、ちょっとまっててね。すぐ戻るから」と急いで階段をかけ
上がり、台所でもう一匹分用意し、「よし!」と3匹のエサを手に持ち、
我がフラットを出ましたです。
出たところ、バタンとドアが閉まり、ん?あれ?鍵はどこだっけ?
・・・・・・・
がびーーーーん!し、しまった!鍵を中に置いたまんまだった・・・
毎月曜日水曜日はポルト大学のフランス語夜間コースをとっている夫、帰宅
時間はいつも10時過ぎです。ええぇぇぇ!困ったじゃん・・・・
とにかく猫たちにエサをととりあえずいったんフラットの外へ出る。気をつ
けないとフラット表玄関のドアまで閉まってはエライことです、ドアと壁の
間の隙間にその辺に落っこってた紙くずを丸め挟んでおきます。
ネコにエサをあげて、しばし思案。
こちらのドアはいったん閉まってしまった後は鍵がないとテコでも開かない。
こんな寒空の中、しかも夜でっせ〜。夫の帰宅時間までゆうに30分はあり
ます。え〜っとどうするかな?フラット内の階段で座るのも冷えるというも
の。そうだ!義兄のとこにそそっかしいわたしのこういう時のためと合鍵を
預けてあるのでした。
義兄の住まいはすぐ近く、玄関の呼び鈴を押したところが返答がない。
おらんやん!合鍵の意味をなさん!と、身勝手なことを(笑)
で、どうしたかと言いますとご近所をグルグル足早に歩き続けましたです。
はい、何しろ想定外のことで(おっと、この言葉はミンス言葉であったw)
コートなど当然着ておりません。30分徒競争のごとく義兄の家をコースに
入れてw グルグル回り、一周するごとに石段を駆け上がり、「ブーッ」
と玄関の呼び鈴を鳴らしてみるも、まったく反応なし。
昔住んでいた二階の家でもこういうことがあり、隣接しているお隣の同じ
階のベランダから我が家のベランダへと乗り越え、ご〜〜ん、普段はあけて
あるはずの我が家のベランダのドア、窓にしっかり鍵がかかっていたため
「夫め!」なんてことはよくあったのでありました。(夫はドロボーに
どうぞお入りください式の戸締りをするわたしと違い、しつこいくらい
きっちりする)
しかし、今の我が家はお隣とのベランダが完全に離れており^^;
そんなこんなで歩き回っていた何回目か?車を車庫にいれようかという
夫の姿が前方にボヤ〜っと見えた時の安堵感。
「オ、ドナ・ユーコ!なにしてるの?」
こうこうしかじか、鍵がない、とのわたしの返答に「風邪をひくといけない、
とにかく温かい飲み物を」というものの、早足で歩き回っていたわたし、
実際の話、少し汗をかいていたのでありました。
30分程度でよかった^^これが1時間などとなっていたら自分のソコツを
棚に上げ、「なんで早く帰ってこないのよ!」と矛先を夫に向け、きっと
怒っていたにちがいない
ノラ猫のエサやりが原因だったわけですが、不思議にもそちらには少しも
矛先が向かないのでありました。
今日のポルトは少し雨模様で、曇った冬空に被われています。
それでは本日はこれにておしまい^^

寒い日は仲の良し悪し関係なく、くっつき団子になって^^
締め出し、夫からじゃないです〜(笑)
我が家の5匹猫の他、外には毎晩エサにありつこうと夜9時頃から表ベラン
ダの下で待ち構えている野良が2、3匹います。猫嫌いからすると、餌付け
てもらっては困るとの苦情を胸にしまっているでしょうが、昔と違い周囲は
毎日環境清掃され食べ物が道に落ちていることはまずない。コンクリートの
建物だらけでは残飯もにありつけない今の世の中、野良たちもその日のエサ
に苦労しているに違いない。
人間も動物も相身互い、そういう人たちがいることを承知の上、わたしは
あげています。
さて、昨夜9時過ぎのことです。我が家はフラット2階、表通りに面した
ベランダの灯りをつけると、Yuko´s Salvation Restaurante for cats
オープンの合図です。ベランダから顔を出して下を覗いて見るといつもの
黒猫が二匹、停めてある車の下から姿を現し「やっとか〜」とばかりに両
足を前に出し背中を伸ばすしぐさです。
それぞれの一食ずつを二匹分 アルミホイルに包んでフラットの玄関ドアを
開けると、あらま、よくあることで、もう一匹いるではありませんか。
こういうときは、引き返してもう一匹分用意してから全員にあげることにし
ています。でないと、エサと取り合いで喧嘩にならないとも限らない。
「お〜っとっと、ちょっとまっててね。すぐ戻るから」と急いで階段をかけ
上がり、台所でもう一匹分用意し、「よし!」と3匹のエサを手に持ち、
我がフラットを出ましたです。
出たところ、バタンとドアが閉まり、ん?あれ?鍵はどこだっけ?
・・・・・・・
がびーーーーん!し、しまった!鍵を中に置いたまんまだった・・・

毎月曜日水曜日はポルト大学のフランス語夜間コースをとっている夫、帰宅
時間はいつも10時過ぎです。ええぇぇぇ!困ったじゃん・・・・
とにかく猫たちにエサをととりあえずいったんフラットの外へ出る。気をつ
けないとフラット表玄関のドアまで閉まってはエライことです、ドアと壁の
間の隙間にその辺に落っこってた紙くずを丸め挟んでおきます。
ネコにエサをあげて、しばし思案。
こちらのドアはいったん閉まってしまった後は鍵がないとテコでも開かない。
こんな寒空の中、しかも夜でっせ〜。夫の帰宅時間までゆうに30分はあり
ます。え〜っとどうするかな?フラット内の階段で座るのも冷えるというも
の。そうだ!義兄のとこにそそっかしいわたしのこういう時のためと合鍵を
預けてあるのでした。
義兄の住まいはすぐ近く、玄関の呼び鈴を押したところが返答がない。
おらんやん!合鍵の意味をなさん!と、身勝手なことを(笑)
で、どうしたかと言いますとご近所をグルグル足早に歩き続けましたです。
はい、何しろ想定外のことで(おっと、この言葉はミンス言葉であったw)
コートなど当然着ておりません。30分徒競争のごとく義兄の家をコースに
入れてw グルグル回り、一周するごとに石段を駆け上がり、「ブーッ」
と玄関の呼び鈴を鳴らしてみるも、まったく反応なし。
昔住んでいた二階の家でもこういうことがあり、隣接しているお隣の同じ
階のベランダから我が家のベランダへと乗り越え、ご〜〜ん、普段はあけて
あるはずの我が家のベランダのドア、窓にしっかり鍵がかかっていたため
「夫め!」なんてことはよくあったのでありました。(夫はドロボーに
どうぞお入りください式の戸締りをするわたしと違い、しつこいくらい
きっちりする)
しかし、今の我が家はお隣とのベランダが完全に離れており^^;
そんなこんなで歩き回っていた何回目か?車を車庫にいれようかという
夫の姿が前方にボヤ〜っと見えた時の安堵感。
「オ、ドナ・ユーコ!なにしてるの?」
こうこうしかじか、鍵がない、とのわたしの返答に「風邪をひくといけない、
とにかく温かい飲み物を」というものの、早足で歩き回っていたわたし、
実際の話、少し汗をかいていたのでありました。
30分程度でよかった^^これが1時間などとなっていたら自分のソコツを
棚に上げ、「なんで早く帰ってこないのよ!」と矛先を夫に向け、きっと
怒っていたにちがいない

ノラ猫のエサやりが原因だったわけですが、不思議にもそちらには少しも
矛先が向かないのでありました。
今日のポルトは少し雨模様で、曇った冬空に被われています。
それでは本日はこれにておしまい^^
2012年01月12日 (木)
2012年1月11日
家計簿をまめにつけている人は、ある意味エラいなとわたしは思う。
日本滞在中には大雑把な家計簿らしきものをメモするが、普段はつけない。
つけても必要なものは買わなければならないし、さほど贅沢をしているとは
思っていないので、わたしがする我が家の生活費管理は、言うなれば「どん
ぶり勘定」の部類だ。
「どんぶり勘定」には、「あるがままにお金を使う」との意味もあるようだ
が、我が家の場合は、あるがままに使えるほどないので、要は細かい計算を
わたしはしないということである。
ところが、昨年以来、ポルトガルは経済危機の国難状態で、借金返済のやり
くりに国をあげて涙ぐましい努力を強いられている。この1月から贅沢品と
見られる品物の消費税が23%にアップとの話に聞き及び、さすがのわたし
も少しは財布の紐を締めなければならないかも知れないと思い始めた。
普段はざっと目を通すだけのスーパーマーケットのレシートだが、今回は
どれどれと少し目を凝らして見た。
うぉうぉ!スナック類、洗剤類、好きな生ハムの類、ヨーグルト、猫のエ
サまでが軒並み23%取られている。 猫のエサって贅沢品の部類に入る
か^^;正式に飼っているネコが5匹、毎夜のごとく夕食をくれと待って
いる外猫2、3匹で多いときは計8匹のエサを用意することになるのでこ
れはバカにならないと思うのだが、かと言って今更「お前たちのエサ代の
消費税がシカとあがったので今日から無しだ」と言うのは少し白状という
もの。
魚肉、成果類は今のところまだ6%で済んでいるが、これとてこの先どう
なるかまだ分からない。
聞けば外食も同じく23%課税されるとのこと、わたしが午前中仕事をす
る毎土曜日の昼食は、補習校の講師時代と変わらず夫婦で外食するのだが、
これが子供たちもいて家族4人ともなれば、4人で5人分払う勘定わけで
外食は迂闊に出来なくなりそうだ。
夫婦二人とて2.5人分を支払うことになる。そこで、財布の紐をちと
締めなければならないかと殊勝にも思っていたのだ。
が、ここしばらく家に閉じこもっていることが多かったし、バーゲンセー
ルもしていることだし、目の保養にとデパートへ出かけてしまったのが
運のつき。
以前から「いけるではないの^^」と思ったものの正札を手に取り、いや
いや、これはとても買えませんと諦めたものが30%引きになっている!
それでも高価だとは思うものの、来期に気に入ったものをあちこち探し
回って手に入れるとして、これくらいの値段はするかも知れないと、思い
切って買ってしまった。こういうことは昔からわたしはあまり迷わない。
いったいどこが「財布の紐を締める」だ!と夫の声が頭のてっぺんから聞こ
えて来ない気もしないではない。そぉ〜っと知らん顔しとこ。いや待てよ、
それはイカンかもだ。うん、ブランド名を言ったら夫の一言二言が降って
くるやも知れないから、ここはそれを言わずに「これ、バーゲンで買いまし
たばい」とだけ言っとこう。どこの?と訊ねるはずもあるまい^^
モイケル娘にうっかり洩らしたら「げ!」の一文字で彼女、終わった
うん。今日から本当に財布の紐をしめるぞ!って、なんて調子のいい(笑)
そんなわけで何を手に入れたかといいますと、ちょっと長めの黒いコートで
あります。画像はまだ載せられません。ただ今寸法直しゆえw
今日はこんなくだらない話ですが、下記、お口直しに。

今日の午後は、以前何度か訪れたFozにある「Serralves公園=セラルヴェ
ス公園」を久しぶりに2時間ほど散策してきました。写真でご覧のように、
真っ青に晴れ渡った今日、人気のない冬の公園は空気が新鮮で、春の息吹
がかすかに感じられるような気がしました。
写真は公園内にあるポルトガル唯一のアールデコ調建築例とされるCasa
de Serralves=The House of Serralves」。好きな建築物のひとつです。

ポルトガルでは別名「Japoneira=ジャポネイラ」と呼ばれる椿の花がたく
さん見られました。
Serralves公園は現代美術館も含む広大な公園です。
我が「ポルトガル・ロマン」HPサイトですでに紹介済みですが、画像を入れ
替え、後日改めて紹介いたしますのでお楽しみに!
本日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。
家計簿をまめにつけている人は、ある意味エラいなとわたしは思う。
日本滞在中には大雑把な家計簿らしきものをメモするが、普段はつけない。
つけても必要なものは買わなければならないし、さほど贅沢をしているとは
思っていないので、わたしがする我が家の生活費管理は、言うなれば「どん
ぶり勘定」の部類だ。
「どんぶり勘定」には、「あるがままにお金を使う」との意味もあるようだ
が、我が家の場合は、あるがままに使えるほどないので、要は細かい計算を
わたしはしないということである。
ところが、昨年以来、ポルトガルは経済危機の国難状態で、借金返済のやり
くりに国をあげて涙ぐましい努力を強いられている。この1月から贅沢品と
見られる品物の消費税が23%にアップとの話に聞き及び、さすがのわたし
も少しは財布の紐を締めなければならないかも知れないと思い始めた。
普段はざっと目を通すだけのスーパーマーケットのレシートだが、今回は
どれどれと少し目を凝らして見た。
うぉうぉ!スナック類、洗剤類、好きな生ハムの類、ヨーグルト、猫のエ
サまでが軒並み23%取られている。 猫のエサって贅沢品の部類に入る
か^^;正式に飼っているネコが5匹、毎夜のごとく夕食をくれと待って
いる外猫2、3匹で多いときは計8匹のエサを用意することになるのでこ
れはバカにならないと思うのだが、かと言って今更「お前たちのエサ代の
消費税がシカとあがったので今日から無しだ」と言うのは少し白状という
もの。
魚肉、成果類は今のところまだ6%で済んでいるが、これとてこの先どう
なるかまだ分からない。
聞けば外食も同じく23%課税されるとのこと、わたしが午前中仕事をす
る毎土曜日の昼食は、補習校の講師時代と変わらず夫婦で外食するのだが、
これが子供たちもいて家族4人ともなれば、4人で5人分払う勘定わけで
外食は迂闊に出来なくなりそうだ。
夫婦二人とて2.5人分を支払うことになる。そこで、財布の紐をちと
締めなければならないかと殊勝にも思っていたのだ。
が、ここしばらく家に閉じこもっていることが多かったし、バーゲンセー
ルもしていることだし、目の保養にとデパートへ出かけてしまったのが
運のつき。
以前から「いけるではないの^^」と思ったものの正札を手に取り、いや
いや、これはとても買えませんと諦めたものが30%引きになっている!
それでも高価だとは思うものの、来期に気に入ったものをあちこち探し
回って手に入れるとして、これくらいの値段はするかも知れないと、思い
切って買ってしまった。こういうことは昔からわたしはあまり迷わない。
いったいどこが「財布の紐を締める」だ!と夫の声が頭のてっぺんから聞こ
えて来ない気もしないではない。そぉ〜っと知らん顔しとこ。いや待てよ、
それはイカンかもだ。うん、ブランド名を言ったら夫の一言二言が降って
くるやも知れないから、ここはそれを言わずに「これ、バーゲンで買いまし
たばい」とだけ言っとこう。どこの?と訊ねるはずもあるまい^^
モイケル娘にうっかり洩らしたら「げ!」の一文字で彼女、終わった

うん。今日から本当に財布の紐をしめるぞ!って、なんて調子のいい(笑)
そんなわけで何を手に入れたかといいますと、ちょっと長めの黒いコートで
あります。画像はまだ載せられません。ただ今寸法直しゆえw
今日はこんなくだらない話ですが、下記、お口直しに。

今日の午後は、以前何度か訪れたFozにある「Serralves公園=セラルヴェ
ス公園」を久しぶりに2時間ほど散策してきました。写真でご覧のように、
真っ青に晴れ渡った今日、人気のない冬の公園は空気が新鮮で、春の息吹
がかすかに感じられるような気がしました。
写真は公園内にあるポルトガル唯一のアールデコ調建築例とされるCasa
de Serralves=The House of Serralves」。好きな建築物のひとつです。

ポルトガルでは別名「Japoneira=ジャポネイラ」と呼ばれる椿の花がたく
さん見られました。
Serralves公園は現代美術館も含む広大な公園です。
我が「ポルトガル・ロマン」HPサイトですでに紹介済みですが、画像を入れ
替え、後日改めて紹介いたしますのでお楽しみに!
本日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。
2011年12月14日 (水)
2011年12月14日
車庫から出し、飾りつけなしで放ったからしてきたクリスマスツリーでした
が、ようやくひとつひとつデコレーションを吊りました。毎年のことですが、
家の中も少しこのシーズンらしく飾ってみました。
ざっとこんな感じです。

入り口ドア

玄関ホール

暖炉の周り。この暖炉は使われることがありません。薪を燃やす煙がわたし
は苦手で、二度ほど夫がどうしてもと使ったものの、非難ごうごうで彼は
ギブアップ(笑)

ツリーの下にはプレゼントが置かれるのですがまだありません。

パソコンの横もこんな具合に。かけてあるのわたしが好きな絵で題が
「Vespera(クリスマス前夜)」と、この時期にぴったりの絵です。
窓際をこんな風にして、暖かい雰囲気作りをしてみましたが、これで子供
たちがいたら、ほんとうに暖かいんだけどなぁ。
日本で仕事をしている身では、長期休暇はとれないでしょう、往復に二日を
要する長距離です、疲れに帰ってくるようなものだと知っていますので、帰
って来いとの無理は言えません。
モイケル娘のいないクリスマスは今年で7回目、我が東京息子がいないの
は3回目です。 しかし!今年のクリスマスには、我が親友「みちべぇ」が
娘さんと二人、やってくることになっているのです^^
彼女のお父上がご存命中は我が夫と一度、ご両親宅を訪問したこともあり、
みちべぇはまたわたしたちの婚姻届の際の証人の一人で、わたしは帰国
ごとに堺を訪れ会っているのですが、夫と彼女が顔を会わせるのは30数
年ぶりです。
ポルトガルに住んで32年になりますが、日本から友人を迎えるのは今回
が初めて。わずかの期間ですが、みちべぇよ、今でこそこうして落ち着いて
いるものの、かつては一時もじっとしておらず、神出鬼没でビアハウスの
歌姫時代は「ふうてんのおゆう」と言うあまりありがたくない異名をもらっ
たこともある「おゆう」の終の棲家をご覧あれ。
我が親友についてはいずれ記事を。
なお、上記記事内の写真にあるツリーの飾りのコレクションについては、
こちらで書いてありますので、よろしかったらどうぞ。
「spacesisのクリスマス・オーナメントコレクション」
本日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
車庫から出し、飾りつけなしで放ったからしてきたクリスマスツリーでした
が、ようやくひとつひとつデコレーションを吊りました。毎年のことですが、
家の中も少しこのシーズンらしく飾ってみました。
ざっとこんな感じです。

入り口ドア

玄関ホール

暖炉の周り。この暖炉は使われることがありません。薪を燃やす煙がわたし
は苦手で、二度ほど夫がどうしてもと使ったものの、非難ごうごうで彼は
ギブアップ(笑)

ツリーの下にはプレゼントが置かれるのですがまだありません。

パソコンの横もこんな具合に。かけてあるのわたしが好きな絵で題が
「Vespera(クリスマス前夜)」と、この時期にぴったりの絵です。
窓際をこんな風にして、暖かい雰囲気作りをしてみましたが、これで子供
たちがいたら、ほんとうに暖かいんだけどなぁ。
日本で仕事をしている身では、長期休暇はとれないでしょう、往復に二日を
要する長距離です、疲れに帰ってくるようなものだと知っていますので、帰
って来いとの無理は言えません。
モイケル娘のいないクリスマスは今年で7回目、我が東京息子がいないの
は3回目です。 しかし!今年のクリスマスには、我が親友「みちべぇ」が
娘さんと二人、やってくることになっているのです^^
彼女のお父上がご存命中は我が夫と一度、ご両親宅を訪問したこともあり、
みちべぇはまたわたしたちの婚姻届の際の証人の一人で、わたしは帰国
ごとに堺を訪れ会っているのですが、夫と彼女が顔を会わせるのは30数
年ぶりです。
ポルトガルに住んで32年になりますが、日本から友人を迎えるのは今回
が初めて。わずかの期間ですが、みちべぇよ、今でこそこうして落ち着いて
いるものの、かつては一時もじっとしておらず、神出鬼没でビアハウスの
歌姫時代は「ふうてんのおゆう」と言うあまりありがたくない異名をもらっ
たこともある「おゆう」の終の棲家をご覧あれ。
我が親友についてはいずれ記事を。
なお、上記記事内の写真にあるツリーの飾りのコレクションについては、
こちらで書いてありますので、よろしかったらどうぞ。
「spacesisのクリスマス・オーナメントコレクション」本日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。


