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2019年3月26日
 
疲れたぁ!まだ疲れてる・・・で、昨日月曜日は出張日本語を除いて他は休みました。

先週末土日は午前中の日本語3クラス(グループレッスン2クラスだったが、現在試しとして日本の高校生を一人引き受けて45分授業を加えた)の後、翌日の準備で夜中まで、そして日曜日は6時起床で料理を作り、当日は、夕方6時まで座る暇もなく動き回りました。年々堪えてきてますぞ。

と言うのは、ローマ字で書いたときの頭文字を採って、わたしたちが「NHKパーティー」と呼ぶ会合も今年はだ第8回目になり日曜日に催されたのであります。下がその案内状です。

NHK2019

今回のNHKパーティーは出席者36人(欠席者9人)となり、今までで一番人数が多いパーティーでした。メニューは以下の如し。
・白身魚のグラタン
・巻き寿司
・一口カツ
・トリのから揚げ
・ポテトサラダ
・大根とこんにゃくの煮物
・ツナマヨサンドイッチ
・カレーライス
・押し寿司
・細まき寿司
・焼きそば   エトセトラエトセトラ

NHK2019

NHK2019

それに、相棒のOちゃんは、ドラ焼き、たこやき、そうめんと、ここ数年毎回新しい日本食を一品紹介するのですが、今年は「すき焼き」なり!
NHK2019
肉の写真を撮るのを忘れたなり^^;

すき焼きの肉は「picanha(ピカーニャ)」、日本語では「イチボ」のお肉なのだそうで、こちらでの普通の固い肉と違い柔らかい。Oちゃん、奮発してその肉を1キロ用意しましたが、見事、完食された次第であります。すき焼きを提供するレストランはないようで、生徒たちも知らない人がほとんどだというので、取り上げて見たメニューです。肉、えのきだけの売れ行きが凄かった。
NHK2019

これまでは30人近くが集まっても、料理は残ったものですが、今回は全てなくなりました(笑) Oちゃん曰く、うちの今日の晩御飯がな~い(笑)

昨年秋に始まった我が新コースのは若い人達11人のクラスで、これが増えたわけですから、さもありなん。
デザートのケーキ類は毎回元生徒さんに注文します。毎回残ったものですが、これも完食されました(笑)

NHK2019
右から、ピンクのケーキは中が抹茶ケーキ。真ん中はゆずケーキ。最後がチョコレートケーキ。

ゆずケーキはトッピングにゆずクリームを乗せてたべるのですが、すぐになくなりました。

今回はなるべくプラスティック食器を使わないようにしようというので、我が家からのサラ、コップ、フォークなども運んだもので、夫の手助けが有難かった。
飲み物については、水、ビール、ワインはこちらで用意し、ジュース、コーラは2年生以上の生徒に持参して来てもらいました。また、今回はGG´s(ジィジィズ=個人レッスンの68歳から85歳までの我が年配者生徒たち4人)は会費なし、としました。
最後はエスプレッソカフェ、もしくはお茶で閉め、いつもどおり集合写真撮影で、無事、今年のHNHパーティーも終了です。

NHK2019

来年のことは、今考えたくないっけ(笑)

おしまい。
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2019年3月6日 

我が日本語生徒には空手の武道関係者が少なからずいます。
ポルトガル国内の松涛館トップである師範Mario Aguasshi氏も週に一度、日本語レッスンに通ってきます。松涛館流空手には18才で黒帯を取ったと言われるアクションスターのジャン=クロード・ヴァン・ダムがいます。

過去には弓道、剣道、カンフーを習っている生徒もいましたが、もう一人、長年の付き合いで生徒というより友だちと呼ぶに近しいのがマリアさんです。拙ブログに何度か登場してもらってるマリアさんですが、彼女は長年太極拳を習っています。冬でも我が家に来てコートを脱ぐと半袖Tシャツです。冷える日には、ヒーターを入れて待っているのですが、そんな時の第一声が「暑い暑い!」(笑)

その元気さには参るわたしですが、その「参る」を更に上回って、なんとカンフーを習う、と聞いたのが3週間ほど前のこと。 「か、カンフー?あの、ブルース・リーやジャッキー・チェンがやるの?」と思わず聞き返してしまいました。だって、マリアさん、成人の孫もいて80歳になるんですよ!

カンフーは太極拳のまったりした動きとは違うはずです。気になっていたもので、今日レッスンが終わった後、「マリアさん、カンフー、始めたの?」と聞いてみましたら、「週に2回太極拳、1回カンフー」って@@ だいじょうぶかぁ~!!

すると、こんなことから始めたのだとフォームを見せてくれたのですが、細い彼女、サマになっててカッコいいんですよ。最近は40代の婿殿も一緒に太極拳に参加したとのこと。先生は、中国の山中で修業し師範を取ってきたポルトガル人だそうで、年を取っているからとて、練習に手加減はしないらしい。

あれを30回、これ30回やれと指令が出され、途中でへこたれると、「できる!数えてやるから続けよ!」と叱咤激励。そこで19回目まで行ったマリアさん、「にじゅういち~」と始めると、先生すかさず、「いや、にじゅうからだ!」(爆)

彼女の話に大笑いで授業とっつばれ(=津軽弁の終わりの意)

下記は2年前に挙げた「愉快なマイ・フレンド、マリアさん」の記事です。どぞ。

2017年11月29日 

日本語教室、個人授業の生徒ですが、長年の付き合いで生徒というより友達のマリアさん、週に一回の授業は教えるわたしも毎回楽しい。

78歳の彼女はTai chi(太極拳)を習っていて、冬でも半袖です。うわ!寒くないの?と聞くと、「触ってごらん」と言って腕を差し出します。触ってみると温かいのです。我が家に通うのも途中でバスを降り、20分ほどは歩いてくるのが常です。溌剌としたエネルギーが、本人の体から、精神から伝わってくるようです。

日本語の基本文法のテキスト2冊は数年前に修了しており、読解力本も一通り終わってここ数年は彼女が持ってくる現代作家のエッセイや短編小説を授業で読みます。と言うよりも、マリアさんに読ませられているとの感がなきにしもあらず(笑)

なぜなら、例えば最近では村上春樹、酒井順子がそれで、私自身は恐らく自分からは手にしない種類の読み物です。日本にいたころから活字中毒のわたしでしたが、「一緒に読んでください」と彼女がもってくる読み物は、わたしが、あの頃手にして読んだ本の文体と明らかに違っています。

そんな訳で、読み物の内容よりも日本語がどんな風に現代作家に使われているのかを知るのが面白いところです。

さて、マリアさんが先日、日本の知り合いから送られて来たので、その本の内容はだいたい分かる故、それは置いといて、前書きを読みたいと持って来たのがこの本です。

Nasreddin

ナ、ナスレディン?ひゃ~、懐かしや!

わたしは高校の授業での学習以外、英語はほぼ独学なのですが、アリゾナ大学のESL(English as a Second Language)コースの留学が決まった時点で、独学では不安になり、一時期オーストラリア人が経営し、講師は全員ネイティブ・スピーカーだという語学教室に通ったことがあります。

そこで、知り合い友達になったイギリス人講師が、遊び半分に授業で取り上げたのが、このNasreddinのトンチ話だったのです。もう40年以上も昔のことですぞ(笑) そして、この時の講師兼友人、ロブとは後にアリゾナで会い喧嘩別れのようなことになり、数年前のFacebookを通して30数年ぶりに向こうからコンタクトが入ったと言う、ロブに因む縁がある本でもあります。

※ロブは左カテゴリにある「アリゾナの空は青かった」の思い出話で何度か登場していますので、興味ある方はそちらからどぞ。 
 
まさか、マリアさんを通じて40年ぶりにナスレディンの名を耳にするとは思いも寄りませんでした。

マリアさんとは、音楽でも面白い偶然があるのです。(「Tom Waitsとワルツィング・マチルダ

そんなこんなで、我がアリゾナ時代の話で盛り上がり、今日は3ページに及ぶ字がびっしりの3ページを辛うじて2ページ終えた今日の授業の終わりに、マリアさん曰く、

昨日、街を歩いていると簡易健康診断車の側を通りかかった。と、中年の係員に年配者に受けて欲しいとマリアさんは声をかけられ、結構ですというのに強引に誘われ健康検査をする羽目になった。

その中に力の強さを測るバネ式の計量器があった。取っ手を持ち、グイと引き上げたが幾ら上げようと思っても上がらない。すると記録用紙とペンを手にした係員、まじまじと彼女の顔を見、「セニョーラ、もうそれ以上あがりません。測りを壊してしまいましたデ。」 (爆)

最初のグイで力余り、既に測りを壊していたって、マリアさん。ギャッハッハの大きな笑い声で授業は終了したのでした。いやはや、体力では恐らく8才歳上のマリアさんにわたしは太刀打ちできないでしょう。

もちろん、彼女のその他の検査は全て問題なく健康体そのものだと太鼓判を押してもらったのだそうな。心のどこかに少年期を隠し持っているような、気が合う愉快な我が友、マリアさんの話でした。


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2019年3月4日

Yuko, you forgot me, hahaha と、某企業のおエライさんからメッセが入り、げ!「今から突っ走っていけます。レッスン開始を1時間遅れの11時からできそうですか?」と返信したら、「残念だが今日も11時から一日中会議だ」 ほ、本当にごめんなさい^^;

いえね、このところ、土曜日の日本語中級クラスの入門読解力テキストを進めながら、思ったことが「うわ~、こいつら(失敬!)、基礎が分かっとらん・・・・」なのであります。それで、いったいどうしようかと頭を悩まし、その日も朝から手持ちのテキスト、ドリル類を手に取り、あれこれと方法を探っていて、出張日本語を失念しておったのであります。

どうしようも何も結論は一つ。復習に時間を割く以外ありません。一週間に一度の80分授業です、
翌週の授業まで、テキストを開いてもらうために宿題を与えるのですが、学生は本業の勉強が忙しかったり勤め人は仕事に追われたりなどすると、単位がもらえる大学と違い、おろそかにされてしまう日本語ではあります。

しかし、できないクラスを引っ張っていくのも、実は面白いものだとわたしは思っているのです。幸い少々おしゃべりが多すぎて時に注意を促すこともあるのですが、まとまった愉快なクラスなので、もう少し手をかけて復習に力を注いでみることにしました。中に、漢検6級を目指すよくできる生徒もいるのですがね。

さて、3月に入り、ポルトガルは明日、カーニバル休日です。先週の写真を二枚あげて本日はこれにて。

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台所のベランダから

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我が家の猫たち、高みの見物
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2018年11月5日 

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レンタル教室を探しまわり、なかなか授業を始められず焦ったのですが、やっと落ち着いたところで、先週土曜日に、新しい場所で新たな初級コースも始めました。

1時間目の中級クラスと2時間目の初級クラスの3時間、10時から1時までの日本語教室です。
この2年ほど、初級は相棒のOちゃんにお願いしていたので、3年ぶりの初級クラスです。

多くの登録メンバーを抱えるであろうメーリングリストを使っての図書館での案内のようには行かず、これといった宣伝はFB上でしかできなかったのですが、それでも10人集めることができました。わたしとしてはちょうど良い人数だと思っています。

中級クラスの授業はすでにこの教室で始まっていたのですが、どうもホワイトボードの当たりが暗い。
そこで、教室を借りているところにその旨を話すと、早速準備してくれ、教室に入ると下のようになっていました。

kyoushitsu5_1.jpg

うははは。なんと、脚付きスポットライトじゃん!自分がスポットを浴びてるみたいで照れるなぁ、なんてちょっと気恥ずかしいのであります。

17歳から62歳まで、この生徒たちが一人も辞めることなく1年間持って行け、漢検10級受験合格をしてもらったら最高なのです。

土曜日の初授業は日本語の文字について説明し、ひらがなを習うに当たり、まずは基本の「tome hane harai」「筆順」を知ってもらい、あ行か行の学習です。学習者にとっては「harai」が難しそうです。

とめはねはらい

10人くらいだと、何とか生徒たちが書いているのを一人一人見てあげることができます。

一週間に一度の授業ですから、少しでいいので家での学習も必要です。よって、「Shukudai」が出されます。「Shukudai ?!!」と、目を丸くする生徒たちに「はい、ホームワークです。来週の授業の始めは早速、テストなり」と畳みかけると、嬉しいのか、「うははは」との笑い声。

教え、教えることにより教わる。エネルギーは使うけれども、日本語を教えるのは本当に楽しい!と、思える幸せ感を抱いて、土曜日の授業を終えたのでした。

ではみなさま、また!
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2018年3月19日 

わたしたちが「NHKパーティー」と呼ぶところの「Nihongowo Hanasu Kai」も昨日で第7回目を迎えました。

毎回都合で出席できない人がいるのですが、今回はそれが15人になり、集まったのは30人ほどでしたが、わたしが思うに、これまでで一番楽しかったパーティーのような気がします。7回目ということは、長く学習している生徒は7年目になるということで、みなさん、クラスが違っても顔なじみになり気心も知れて、和気藹々、今回は出した日本食もバラエティーに富み、みんなほとんどたいらげられました(笑)

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メニュは巻き寿司、押し寿司、一口カツ、トリのから揚げ、サンドイッチ、白身魚のチーズグラタン、やきそば、豚肉ロースの紅茶煮の定番料理に加えて、新料理はわたしからは、うれん草の胡麻和え、ワンタン揚げ、ポテトサラダ、炊き込みご飯、Oちゃんからは餃子、デザートのドラ焼きなど。

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写真を撮る前に、すでに食べられていたのでありました(爆)

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デザートはいつも生徒の一人に注文して自由に作ってもらいます。

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今回のケーキは左から、チョコレートケーキ、ビスケットシャンテリーケーキ、それにティラミス。
手前にあるのは、カラメルポップコーンと抹茶クッキー。

Oちゃんも同様ですが、二人とも土曜日の午前中の仕事を終えてから翌日のパーティーぎりぎり前まで料理作りに励むのですが、さすが今回は疲れたなり~。昨日の今日、日本語クラスを二つキャンセルするに至りましたぞ^^;

考えてみたら土曜日の午後6時過ぎから夜中12時過ぎまで、翌日の昨日は朝7時から1時までと、台所でずっと立ちっ放し。1時の「終わったー!会場のOちゃん宅へ、いざ!」と言うと、夫「明日は足腰痛だね、こりゃ」って^^;

年に一度のことだから頑張ってできます。可能ならばこれを10回目まで持って行きたいと願っており。

最後に我が教室のGGs(ジィジィズ達。もちろん、わたしも含めますぞw)
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本日はこれにて。
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