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2019年10月4日 

今日はコペンハーゲン15年前の街の景色です。

・コンゲンス・ニュートゥ(Kongens Nytorv)広場

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宿泊したアドミラルホテルのすぐ側にある広場。 周りには王立劇場、ホテル、大きなマガジン・デパートなどがあります。。
               
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シリンダーは、地下から切り抜いた地層だそうだ。縦に伸びている赤いベルトには、一番下から1050年から現代までの年号が記されています。上へ行くに従って地層にはプラスティックなどの色々なゴミがくっついてくる。このシリンダーが今も広場にあるのだろうか。グーグルで写真を検索してみましたが、見当たりませんでした。既に広場から撤去された可能性があります。

・市庁舎までの道のり
上のコンゲンス・ニュトゥ広場から始まる国内一のショッピングストリート、歩行者天国では大道芸人さんをたくさん見かけました。

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コペンハーゲン式人力車でしょうか。
 
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ショッピングストリートを女王の住むアマリエンボー宮殿まで行進して行く交代の衛兵の列に遭遇しました。
 
歩行者天国を出切ったアンデルセン大通りにあるチボリ公園。わたしたちが行った10月にはオープンしておらず、入場できませんでした。

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下はチボリ公演のフェンスに貼り付けられたポスター。
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斜め向かいの市庁舎の南側に建ている「ンデルセン像」。
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時計台をトップに持つ市庁舎。
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通勤ラッシュも終わった日暮れ時。向かって左側が歩行者用、その横が自転車用、最後の右が車用。当時から自転車道が舗装されていましたが、この20年でサイクリストの数は68%も増加しているのだそうですよ。

国の税制により車がとても高い買い物になるので、多くの市民は自転車利用だそうです。道がほとんど平らなので自転車を利用すると言うのは環境問題上うなずけます。

しかし、これがポルトのような坂道が多い街だと、自転車の普及は望めません。サン・ベント駅横のサンタカタリナ通りに出る1月31日通り(Rua de 31 de janeiro)などは、徒歩でも心臓破りの急な坂道です。とてもじゃありませんが、自転車など、並みの人間には無理ですね。

ちなみにデンマークでは車1台を購買すると、それに対して180%の税金が課せられ、元の車の値段の3倍近くの費用がかかるのだとか!

う~む。しかし、国民がこれを納得して受け入れているというところがすごい。

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Wikipeidaより。

では、みなさま、また。


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2019年10月3日 

ヤフーのジオシティ全面閉鎖で、ホームページをやむなく削除することになり、拙ブログに再掲し忘れていた記事のひとつ、コペンハーゲンについて、載せます。画像はオリジナルを失ってしまい古くて見にくいのですが、ご勘弁ください。

2005年の10月一週間の滞在ですから、情報源としては古く大して役にたたないでしょうが、自分のメモとして書いて置きたいと思います。

実は、お付き合いで「しょうがないな」感覚で出かけた北欧の小さな街、コペンハーゲンでしたが、行って見ると、来る前のそんなかったるさがすっ飛んでしまい、夫が国際会議出席中、ため息つきながら一人で毎日5、6時間、歩いて満喫したのでした。

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写真は宿泊先のアドミラル・ホテルから歩いてすぐのところにある、よく知られた運河ニューハウンのほとり。 片側は家のみが立ち並び、その反対側は立ち並ぶ家の地階が全て飲食店がひしめきあっています。

このニューハウンの町から、第二次大戦中デンマークのレジスタンス運動が広まったと言われます。

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10月ともなれば、街を歩く人々はコート姿なのですが、写真のようにオープン席が出ていました。運河を前に、コートを着たままビールを傾けるのであります^^

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椅子にかけてあるのは客用の毛布。コートの上からこの毛布で身をくるみビールを片手に話しこむ。寒そうです^^; 注意して白い四角パラソルのすぐ下を見てください。黒い円筒のようなものが見えますか?これは街灯兼ヒーターの役割をします。近年、ポルトのオープンカフェでも見られます。

たくさんの船が運河に横付けになっている。
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運河の側で、土曜日の夕方に見かけた「手風琴のおじさん」。胸には、いっぱいメダルをつけています。手風琴の上に乗っているのは、なぜだか古びたぬいぐるみのテディー・ベア・・・何か事情でもあるのでしょうか?横についたハンドルを手でグルグル回して、音楽を鳴らします。

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コペンハーゲンと言えば、「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」など日本でも良く知られが童話作家ハンス・アンデルセンを生んだ国です。アンデルセンが住まいとしたフラットは、二箇所あり、上はバーやレストランが並んでいない運河の側。真ん中の四角い小さなプレートに、「アンデルセンが住んだ所」と書いてあるのみでした。

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こちらは運河の向かい側。同じくプレートと書かれてあるのみ。博物館などにはなっていないw、どちらもかな り古いガタビシの建物でした。
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ニューハウンの並びの一軒で食べたスパゲッティと生ビール一杯が当事で一人当たり3700円以上、昼に買った「素クロワッサン」(笑)、一個¥450で、驚きました。さすが、収入のほぼ半分は税金で持っていかれるというお国です。

しかし、小学校から大学まで、授業料無料。しかも大学生は、お国から毎月日本円でほぼ7万円近くが支給され、返済不要だそうです。 今回、確認のため調べてみると、現在は9万円ほどが支給されるのだそうです。もちろん返済不要です。 うらやましい話です。

地方から出てくる大学生にとっては、生活費全額とは行かないまでも、けっこう助かる金額でしょう。こういう話は、参加した郊外ツアーの素敵な年配の女性ガイドさんが話してくれました。このガイドさんの英語がとてもきれいで分かり易く、その上親切だったのを覚えています。

コペンハーゲンの項はしばらく続きます。

本日も拙ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
では、また。



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