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spacesis

Author:spacesis
「魔女の宅急便」に出て来そうな街ポルトガル・ポルト在住。息子はリスボン、娘は日本で大学生。2児の母です。現在はポルトガル人の夫と5匹猫と同居。

右リンク欄「spacesisのホームページ」では、ビアハウスやアメリカ短期留学、子ども時代のエッセイと猫写真を、「ポルトガル・ロマン」「ポルトの達人」では、写真とエッセイでポルトガルの案内をしています。クリックしてどうぞお立ち寄りください。

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類は友を呼ぶ
2008年8月14日

ようやく試験が終わった日本に住む我が娘こと「モイケル」と久し
ぶりにゆっくりおアホなチャット。

モイケル「今日は花火を見てきた〜〜」
その母「花火、ちゃんとチェックしたか?CGじゃなかったかや〜」
モイケル「爆笑」


いえね、今期オリンピックのオープニングセレモニーの花火の一部、
お中国のCG(ComputerGraphic)作品だったのをもじったのであ
りました^-^;おほほ。
まぁ、オリンピック祭典を成功させたいと、一生懸命なのは分かり
ますが、晴天にするために1000発もの「液体窒素」を積み込んだ
人口消雨ロケットを1000発も打ち上げたのはオリンピック史上
初めてで、単純な脳みそのわたしなどは、こんなことをするのは
「大いなるものの力」を侮ることではないのであるかな?と恐れ
入るのですが、環境問題の面からはどうなのでしょうかね・・・

中国は雨をもコントロールするのだそうで、人間、そんな風に驕る
のはいかがなものかと思うのですが、わたくしの
「いかがなものか?」なんてのはお中国からすればヘノカッパ。
(↑ちょっとはしたなかったかしらん^^;)

北京オリンピックボイコット派のわたくし、夫がテレビで観ているの
ですが、彼の観る権利というものありますので、「あぁたも観るな」
とは言い難い(笑)
で、仕方なくリビングにいるときは、白けた顔で見ることになるの
ですが、日本選手が出るとなると、さすが、見入ります(笑)

100m、200mで金メダルを獲得した水泳の北島康介選手、
近年にあまり見ないようないい面魂ですね^^

さて、一昨夜のこと、夫が帰宅しており、晩ご飯を作っている最中
に電話がなった。
応答した夫が電話を切る前に「Ate ja!」(すぐ会うときにつかう挨拶
言葉)と言ったもので、「誰か来るの?」と聞くと、
「何だか知らんが兄貴が今来るらしい。」

へぇ、珍しい。用件も言わないでこんな晩飯時間にくるとは、と
思っていた矢先にビーッとコンドミニアムの玄関ベルが鳴った。

それでですね、義兄が入るなり、
「おい、yuko、君がこの間言っていたポルトガル最初のテンプル
騎士団のグランドマスター(総長)がグァルディン・パイス(Gualdim
Pais)だ、と言うのには異説があるぞ!」と言うではないですか(爆)

「ほれ、ここに色々書いてある。あげるから読みたまえ」と、手渡さ
れたのが下の本。「ポルトガルのテンプル騎士団」とある。
本Templario


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2008.08.15 Fri | 本のお話 | T:0 | C:2
本「夜間中学校の青春」
2008年7月3日

暑い中の行事やらガーデンパーティーやらと外出が続き多少
体調を崩し、お!と気づけば日記そのものがすっかり空いて
しまいました。
とは言いながらも、ブログには、書き溜めていた「海の礼拝堂」を
アップしておりますが(笑)

毎週火曜日はポルトデジカメ探検をするのですが、今週はさすが
家で休息です。ひとことで言えば、外気と熱気にやられた(笑)

日本語授業の合間の時間を見ては寝っ転がりしていたこの一週
間ほどでしたが、その間に読んだ一冊の本、とても考えさせられ
ましたのでご紹介します。
夜間中学生


週末の我が職場には、多くは子供向けですが図書があります。
高学年から大人まで読める本棚もありますが、その中にひとつ、
「誰でもお持ち帰り結構です」という「リサイクルコーナー」と言う
のがあります。
「もう読んでしまったので要らないんだけれど、処分するのはもった
いないから。」という図書が入っているコーナーです。
わたしは時々そこを覗いてみては手にとって持ち帰り、読むので
すが、時々このリサイクルコーナーで素敵な本に出会います。


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2008.07.03 Thu | 本のお話 | T:0 | C:2
「ガーディアン紙」が選んだ世界で最も素敵な書店・ベスト10
2008年2月7日

今日は我が街ポルトの自慢です^^

1月にポルトガルの新聞にも掲載され、「あ、これ書かなきゃ!」と
思いながら書きそびれていたニュース。

イギリスはガーディアン紙が選んだという世界の素敵な書店・
ベスト10。なんと!この10店の中に我がホムペやブログで案内
しているポルトの老舗の本屋「Livraria Lello」(レロ書店)が入って
いるのでした!

わたしは毎月某会誌の1ページにポルトもしくはポルトガルを案内
する記事を書いているのですが、依頼されてわたしが最初に取り
上げて書いた記事がこの「レロ書店」でした。
           ↓
雑誌レロ書店

左上の二階へ上る階段をガーディアン紙は
staircase to heaven 」(天国への階段)と表現しています。
レロ書店は地元ポルトが昔から、小さいけれどもヨーロッパで一番
美しいと自負してきた本屋です。
我がサイトでもご覧になっていただけたら嬉しいです。


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2008.02.07 Thu | 本のお話 | T:0 | C:5
クリスマス・キャロル
2007年12月23日

「クリスマス」をポルトガル語では「Natal」と言うのだが、昔はこの
時期になると、各テレビ局はクリスマスに因んだ、じぃ〜んと胸に響く
ような物語の放映でにぎわったものです。

旧約新約聖書に基づくものはもちろんのこと、「ニューヨーク東8番街
の奇跡」(原題:Battery is not included)
「34丁目の奇跡(原題:Miracle on the 34th street)」「Sleepless
in Seatle」などなど、クリスマスの時期をとりあげたドラマは、枚挙に
いとまがないのだが、何度見てもその都度感動を新たにするものも
いくつかあります。
同じクリスマス物語でも、惚れたはれたのラブストーリーより、ヒュ
ーマンラブストーリーの方にわたしはより惹かれます。

映画だけではなく、クリスマスに関した本もたくさんある中で、この
時期のわたしの愛読書と言えば、O.ヘンリーの「賢者の贈りもの」と
チャールズ・ディケンズの「クリスマスキャロル」です。

「賢者の贈りもの」
ニューヨークに住む貧しい若い夫婦がお互いのクリスマスの贈り物を
買うだけの余裕もなく、毎日の生活に追われて暮らしているのだが、
今では鎖がなくなってしまった金の懐中時計を質屋に売り、妻の美し
い髪をひきたてるであろう髪飾りを買う。


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2007.12.24 Mon | 本のお話 | T:0 | C:4
読みたいけどまだ読めない・・・
2007年12月14日

ハッと目が覚めたら、おおおーーー!8時ではないか!
今日の出張日本語レッスン、9時からであったよ〜〜(汗)

ガバと起き上がり、洗面所に突進し慌てふためいていたら、先に起き
て既に出勤の準備完了の夫、「あれ?今日が9時からだっけ?」
そうなんでありゃんすよ^^;起こしておくれよ、ダンさん^^;

ちょんばれですがな、夫が先に起きてる日常が(笑)
いえ、いつもこんな時間まで寝呆けてるわけではないんですが^^;

夕べは遅くまで土曜日の仕上げの仕事をしておったのですが、その
後がイカンのでした。原因はこれなんであります↓
本テンプル1
 
上は夏ごろに読んだ本。 
下は数日前に所沢に住む我が妹が「遅ればせながらの誕生日
プレゼント」だ、と送ってくれた期待の本です。
本テンプル2

太古、古代の歴史の謎を読んでは調べて勝手推測してみるのが好き
なわたしは、気になって仕方のないことがあるとすっかり凝ってしま
います。

18世紀にイタリアのトスカーナからポルトにやってきて、多くの独特な
建築物(クレリゴス教会、フレイシュ宮殿、ミゼルコルディア教会、プレ
ラーダ宮殿、大寺院内装、その他諸々)を手がけ、晩年はポルトで
ひっそりと生涯を閉じたと言われるニコラウ・ナゾニが発端なのです
が、(ナゾニはメースンリーだったのではないか、が、わたしの推理)
キリストの謎もテンプル騎士団の謎も聖杯もフリーメーソンも、膨大な
この話の綾は、見えるようで見えない何かがある。
それが気になって仕方がない。
そして、相変わらず、夫や息子には「ぶぶっ!」と笑われております。

イベリア半島のアラブ支配からの独立(レコンキスタ)や大航海時代に
於けるテンプル騎士団の活躍が、なぜ注目を浴びないのか。
とまぁ、こんなことを考えながら、あれこれの本を読んでいるわけです
が、写真左の本を読んだのを最後に、この何ヶ月も多忙で本を読む
時間もありませんでした。
俗に言う「活字中毒」のわたしは、こうなってくると落ち着かない。

が、今少し本に時間を割くことはできない状態なもので、届いた本を
チラチラ横目で見ては、
「だめだだめだ。今手を出したらいかんぞぉ〜」とこの数日、
自らを戒めてきたのです。
が、昨夜、とうとう一冊のページを開いちまったまった〜(笑)

気がつけばなんと午前2時過ぎ。慌てて寝入ろうと努力するものの、
頭の中はあなた、本の中身でキンキンですわ。
すぐと寝付くこともならず、悶々^^;
そして、目覚ましをかけたつもりの今朝の寝坊と相成ったのでした。

30分で洗顔着替え化粧を済まし運良く本日はジャスト・オン・タイム!
助かった〜〜。

わたしのこの謎解きは、後半の人生、じっくり時間をかけて本を読ん
だりネット検索したり、歴史現場を訪ねたりして、楽しみながら進めて
いくことを考えています。
もう少し時間にゆとりがないと、溜まりません。

さて、明日は土曜日の我が職場恒例の餅つき大会です。
去年のように、調子に乗って、大縄とびでスッテンコロリン、てなこと
にならないよう、気をつけて参ります^^;

★spacesisの歩くポルトの街「ワインセラー・サンデマン
アップしました。クリックしてどうぞ。



2007.12.15 Sat | 本のお話 | T:0 | C:0
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