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spacesis

Author:spacesis
「魔女の宅急便」に出て来そうな街ポルトガル・ポルト在住。息子はリスボン、娘は日本で大学生。2児の母です。現在はポルトガル人の夫と5匹猫と同居。

右リンク欄「spacesisのホームページ」では、ビアハウスやアメリカ短期留学、子ども時代のエッセイと猫写真を、「ポルトガル・ロマン」「ポルトの達人」では、写真とエッセイでポルトガルの案内をしています。クリックしてどうぞお立ち寄りください。

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一冬ネコは生き延びて
2008年6月2日

以前に取り上げたことがありますが、わたしの家のすぐ近くにある
ジョアキンおじさんの畑には姿は見えないけれども、実はわんさ
とニャンコがいるのであります。

モイケル娘が日本へ行く4年前に、ひょんなことから飼うことに
なってしまった子猫のチビ、そして、去年夫がカナダへ出張中に、
ジョアキンおじさんの家の塀の上に乗ったまま身動きもせず、
ガリガリにやせ細って今にも死にそうだった子猫のゴロー。
我がベランダからその姿がよく見え、もう4匹も飼っているという
のに、とうとう見かねて家に入れてしまったのですが、ジョアキン
おじさんの畑ではなくて、我が家のフラットと同じ並びにある家の
庭にも、黒猫ばかりが一時期9匹もおって、わたしも近所の人達
もせっせとえさ運びをしていたのでした。

それが昨年の晩秋でした。
そのうちに一匹の黒猫のお腹がふくらみ、その黒猫が雨が多く
寒い冬を、無事越せることをひたすら祈っていたのでした。

9匹もいたジョアキンおじさんの庭の住人の黒猫たちも、いつの
まにか3匹になり、しばらく見かけていなかった大きなお腹を
かかえた黒猫が、4、5日ほど前から、わたしの姿を見止める
と、どこからかパーッと走りよってくるようになりました。
あちらからもう一匹、こちらかもう一匹(笑)我が後ろをとことこついてくる。
そして、フラットの表ドアでえさが運ばれるのを待っているのであります^^


さて、今日午後、見ました見ました、子猫を!


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2008.06.03 Tue | 猫のはなし | T:0 | C:2
ペット・シッター
2008年4月10日

mariana3匹ネコ
モイケル娘の3匹ネコ。

日本のアパートを一ヶ月留守にして、ポルトに帰っていた我がモイ
ケル娘だが、10日ほど前に再び日本へ帰って行った。その間、
ネコの様子を訊ねるために国際電話までかける有様だ(笑)

娘も息子も、そして私たち夫婦も、いざ家を留守にするとなると
必ず出てくる問題がネコ^^;
なにしろ、我ら家族が全員飼いネコを持ち寄ったら、数が人間より
遥かに上回るところの、
5(ポルト)+1(リスボンの息子)+3(日本のモイケル娘。と言っ
てもその中の一匹は彼女のボーイフレンドが拾って持ち込んだ
のだそうな^^;)の計9匹! 

普段はまぁ、何も言わないでいる夫だが、夏休みの休暇計画を
たてる時になると、決まってぶつぶつ言い出す。
「このネコたち、どうするの!」(爆)
どうするの!つったって、放ったらしにして行くわけにはいかない
でしょが・・・

かつてはペットホテルなどに預けてきた。
しかし、預けられてケージに入りっぱなしのネコもそうだが旅先に
いるこちらもどうもネコが気になって落ち着かない。
だから、車で旅先から帰宅する時間を決める時、夫とわたしは
微妙に違う。夫は目いっぱい最後の日をゆっくり旅行先でと言い、
わたしはと言えば、一刻も早く猫たちの姿を見たいので明るい
うちにポルトに着きたいのである。


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2008.04.11 Fri | 猫のはなし | T:0 | C:6
息子の障害ネコちゃん
2007年12月30日
息子のネコ1


我が家の二匹猫、クルルとゴロー君ですが、どうもドアの向こうが気
になって仕方ないらしい。こうやって並んでガラス越しに向こうをうか
がっては、この場所から動かない(笑)

あちら側には、息子がリスボンから連れ帰った真っ白い障害猫ちゃん
が、主のいないモイケル娘の部屋をゲスト・ルームとして使って滞在
しているのであります。

↓こうしてこちら側から見ると、普通の猫ちゃんでなんら問題なし。
息子のネコ2



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2007.12.30 Sun | 猫のはなし | T:0 | C:6
息子とネコ
2007年12月11日

二ヶ月ほど前のことになりますが、リスボンの息子のアパートに、
野良猫が住み着いているのだそうです。
たんぽぽちゃんみたいに、真っ白いネコだと言う。

たんぽぽちゃんというのは、かつてわたしたちが飼っていて5年ほど
前に不治の病でなくなった白猫ちゃんです。気位が高く他の猫たちを
寄せ付けず、彼らも側を通る時は、遠まわしにたんぽぽちゃんをよけ
て通ったものです。

しかし、息子がどうも意味がよくつかめないことを言う。
「口に穴があいている」・・・・・・
口に穴が開いているのは当たり前でしょ@@

本人なりに色々説明を試みるのですが、察するにどうやら口のあたり
に怪我をしているらしい。
それで、デジカメ写真を送れと頼みました。
そしてやっと話がわかったのです。
可哀相に、口元のひげのある部分が、ちぎれているのです。
恐らく犬に襲われて咬まれたか、車にぶつかったかでしょう。

口の上下がちゃんと合わされないもので、餌を食べるにも問題がある
ようです。硬いキャッツフードはだめで、ネコ缶も前足を使わないと
うまく食べられないらしい。
送ってきたのは、餌をうまく食べられなくて口の周りと前脚が随分
汚れているネコちゃんの写真でした。


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2007.12.12 Wed | 猫のはなし | T:0 | C:4
ジョアキンおじさんちのネコたち
2007年11月28日

夫に釘をさされていることがひとつある。
「これ以上猫は拾ってくるな」(笑)

猫だけではない、犬も勿論だ。
夫の言は誠にうなづける。我が家は庭のないフラットなのだし、たいし
て広い家でもないのだから。

理由となるべきことが近年もうひとつ加わった。

猫の現在の平均寿命はほぼ10歳だそうだ。
去年夫の留守中のドサクサに紛れて、捨て置けず家にいれてしまっ
た小猫ゴローが我が家の五匹いる中で一番若いのだが、これが
ひょっとするとこれから先10年以上生き延びるとなると、こちらも
おちおち死んではいられない。
かつて自分が若かった頃と違い、自分達がいなくなった後に猫たちは?
と考えると、夫に釘をさされずとも、迂闊には拾って来られない。

さて、下の写真は、同じ町内に住む土地成金、ジョアキンおじさんの
畑の一部。春には菜の花畑、夏には芋畑、秋には月夜にざわめく
とうもろこし畑と、この畑を裏にしていた旧我が家はオンボロではあっ
たが、季節感が満喫できるのだった。
おまけに左に見える建物、これはサッカー場なのであり、見たければ
我が家の台所のベランダから試合が見られるのであった。(もっとも
大した試合ではないが。笑)
ジョアキン畑


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2007.11.29 Thu | 猫のはなし | T:0 | C:3
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