2006年10月30日
ショッピングセンター2
★ポルトのショッピングセンターのひとつ

11月に入ると、近頃ではわたしの周囲の多くは、クリスマスプレ
ゼントを早くも探し求めて買い集める準備に入る。

ポルトガルでは、クリスマスプレゼントは恋人同士、家族同士だけ
ではなく大人の兄弟、兄弟の子どもたち、いとこはとこ、祖父母、
叔父叔母、また近所づきあいをしている中に子どもがいれば、そち
らへもと、大変な数のプレゼントを用意することになる。
更にこの時期は日ごろお世話になっている人たちにも、何らかの形
で感謝の気持ちを表す。
これなどは、言うなれば日本のお歳暮に比べられるだろう。

だから、ポルトガル人のボーナスの大半、いや、人によっては殆ど
がこのクリスマスのプレゼントに消えてしまうと言っても過言では
ない。

あの人にはこれを、この人にはあれをと、喜ばれるような贈り物を
選ぶのは並大抵でない。
ポルトガルではまだまだ金銭を贈り物代わりに、という日本の慣わ
しはあまり馴染みではないのだ。
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2006年10月29日
ショッピングセンター1
★ポルト市内にある6つのショッピングセンターのひとつ。内部。

昨日は、土曜日のみの我が職場を、すぎさんたちが訪問し、世界に
ある補習校のひとつである、小さな小さな我が校をカメラにおさめ
て、コインブラへと移動して行きました。
すぎさん、山之内さん、よい写真が撮れますように、道中の無事を
祈っております。

さて、ポルトガルは今日から冬時間で日本との時差はこれまで8時
間だったのが9時間になります。
よって、今朝はいつもの通り目覚めて起きたら7時前ということに
なりました^^;
そのまま、家中の時計を1時間遅らせて廻りました(笑)
日が長いとなんだか得した気分でずっと夏中来たわけですが、今ま
で夕方6時でも明るかったのが、もう暗くなるもので、ポルトガル
ではこれが夏と冬の分岐点。

それでもまだ11月のサン・マルティーニュ(聖マルティーニュ祭)
まで、昨日のような、突然の夏のような暑さ、インディアン・
サマーがあります。
ちなみに昨日の日中の気温29度まであがっていました^^;
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2006年10月26日

雲はあるけれども、久しぶりの夕焼けです。
ここずっと、ポルトガルは雨天が続き、内陸の方では雨の被害が出
ています。
ポルトも例に漏れず、すぎさんとダウンタウンで会った日を除いて
またまた雨でしたが、今夕、ポルト北部を回っていたすぎさんたち
が帰ってきたところで、あらま、雨は上がり夕焼け空になりました(笑)

前の日記で書きましたが、すぎさん、ほんとに晴れ男です!

夕焼け

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2006年10月23日

体験入学は子どもたちにとっても親のわたしにとっても思い出深い
ものになったと思います。

特に印象的だったのが、大阪堺市での息子の幼稚園の体験入学で
した。この時の様子は、我が「思い出のオルゴール:ジョンボーイと
緑幼稚園
でエッセイに書いております。

子どもたち二人が体験入学で受け入れてもらったのは、小中学校
いずれも同じ学校でした。
6歳、年が離れているもので二人が同時に同じ学校に体験入学、と
いう時期はありませんでしたが、娘が小学校に受け入れてもらった
時は、かつて息子を担当なさった先生が、
「ジュアン君の妹さん?」
と周囲に尋ねたそうです。
全校生徒が集まった講堂で校長先生に紹介され、簡単な挨拶をした
そうで、滞在先の妹宅に時々クラスメートが誘いに来たり、相手の
お宅を訪ねたりとポルトガルではなかなか味わえなかった、ご近所
同士の行き来を経験しました。
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2006年10月23日
コニンブリガ
★ポルトとリスボン中間にある、ローマ時代の遺跡、コニンブリガ

今日はダウンタウンにある、構内のAzulejoこと青絵タイルで有名
なサンベント駅で、すぎさんと写真家の山之内けいこさんに会って
来ました。

すぎさんは、時々当ホームページの掲示板のコメントで、最後に
必ず「チャウ!」と書き込みをする愛知県に住む60代後半の
ネット友で、また、モイケル娘が九州で拾った猫ちゃんを引き取っ
てくれた人でもあります。

ここ数年、ポルトガルの町を写真撮影するためにお二人で毎年やって
くるのだそうですが、昨夜、ポルトに到着。
今日初めてお会いして、ネット友からリアル友になりました^^
旅行中は一日一万歩はあるくのだそうで、今日もわたしと会うこと
になっていた12時半までにすでに8000歩歩いたと、万歩計を見せて
くれました^^
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2006年10月22日

2、3日前にかんちがいさんのブログで読んだ記事、コメントしようと思
いながら、ばたばたしているうちに、とうとう日数が経ってしまい
ました。

88歳の叔母様、手術体験を経て、更に今から家を建ててストレス
のないのんびり生活をしよう、なんてのには脱帽です。

わたしが密かに自分への暗示に使うものに「脳内エネルギー」が
あります。
(こんな言葉があるかどうか知りませんがw)
体力はないないと言いながら、いざとなると決める。
後で襲ってくる疲労はさて置き、これは脳内のエネルギーのなす技
であると、わたしは思っています。

この叔母様、その脳内エネルギーを持っていらっしゃいます^^
脳内エネルギーは自分のみならず、周りの人にもよき影響をあたえ
るようです^^
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2006年10月19日
pao de lo
★本家ポルトガルのカステラことパォン・デ・ロ

先ごろ、この夏に大学を卒業した息子が、とうとう仕事に就き
ました。
その職種を聞いて、一瞬わが耳を疑ったのでした。

「え!中学校の先生?@@」
想像だにしなかった職場でありました。

幾度かこの日記にも書いたことがありますが、息子は、服装には
無頓着を通り越して、全くお構いなし。
口をバコバコ言わした靴を履いていることはよくあることで、お金
が全くないわけじゃあるまいし、「靴くらい買ってよ!」「Tシャツ
破れてるじゃないの。すっかり色落ちもしてるわよ!」と口うるさ
くいっても馬耳東風。

ホテル、企業での面接では、「Yシャツ、ネクタイ」と聞いたら、
それで自分から辞退です。
「ありゃ、ダメだわよ。髪形もさることながら、着ている物から
みた第一印象からしてアウトね。」
と、さんざん面接時の服装をうるさく言ってもきかないもので、
夫とは諦め気分でそう話していたのでした。
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2006年10月17日
人形展1


朝、電話が鳴り、またまたコインブラの知人からです。
「ポルトに12時半に着くわよ」
「え?は、はい^^;」

2週間ほど前に、人形展の準備をしていた会場、リベイラのすぐ側
にあるcasa do infanteまで出かけ、手伝いに来ていた彼女と会っ
たのですが、展示会のできあがったのをもう一度きちんと見よう、
と二人で話していたのです。

予定になっていた昨日、前日に連絡がなかったのでもう来ないと
思い、朝をのんびり構えていたのでした。
外は小雨。こういう日はデジカメ隊は休日なのですが、仕方ない
なぁ、ヨッコラショと行って参りました。

車をメトロの駅近くに乗り捨て、サンベント駅でメトロを降り、
展示会場までは徒歩7分ほど。
歩いている途中で ザザーッと激しい雨が降ってき、待ち合わせ
場所のcasa do infanteに着いた時は足元がすっかりびしょ濡れ
です。
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2006年10月15日

我が家の猫たち、ひとつの籠にみんな寄り添って、と言うより重な
って入っています。
少し寒くなったから?
そう、それもあるかも知れませんが、実のところ、この四匹、ハン
グリーストライキに入っているのであります(笑)
gato4


一日3食のキャッツフードが食事なのですが、夕べ、今朝、そして
今日の昼と、この4匹、食べないのです^^;

答えはこれです、これ↓(笑)
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2006年10月14日
bolhao
★ポルトダウンタウンにある市民市場の中で

昨夜は仕事の準備で床に就いたのが午前1時。
亭主が留守中の時は、普段は台所で寝てもらう四匹の猫たちも、ドアを開け放って、
「好きなところでどうぞ」となるのだが、それがどうしてもわたしのベッドに来て四匹がドテ~ッと
長く、あるいは丸くなって寝るのである。
重いといったらないし、なんだかじっくり寝た気がしない。

午前1時過ぎに寝ると、わたしは熟睡できないタイプである。
小さな物音でもすぐ目が覚める。
昨夜もそうで、なにやら物が落ちた音がした気がしてすぐ起きた。
時計を見ると5時半すぎだ。
物が落ちたというのはどうやら気のせいらしい。

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2006年10月13日

あら、13日の金曜日じゃないの(笑)
しかし、ポルトは久しぶりの快晴、真っ青な秋空です。
るんるん気分でベランダを覗いたら、うわ!大鉢のアジサイ二つが
ほとんど息も絶え絶え。
ここずっと小雨が続いたので水は要らぬと思っていたのですが、
今朝の風で乾燥してましたです。
慌てて水遣りしたのでした。

ネット友のかんちがいさんが数日前に「書き取り」ならぬ「柿取り」
をしたと記事に書いていたのですが、結構な収穫があったそう
です。しかし、この大量の柿、甘がきではないのでご近所にどうぞ
とお配りするわけにもいかない。
どうしようかと思案していたもので、柿にはまったく興味を示さな
いわたし、「聞いたことないけど、柿ジャムでも作ってみたら?」
なんて無責任なことを言って遊んでいたのですが、
さて、その、わたしにはあまり興味のない柿、ドカ~~ンと届けら
れたのでした(笑)
柿


上の写真、三段になってます^^;
夫は柿大好き人間。この時期になると彼のためにのみ、柿を買って
デザートに出すのですが出ると、三つでも四つでもたいらげてしま
います。

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2006年10月10日
不思議な教会
★ポルト旧市街をグルグルあてもなく歩き回って見つけた路地裏のマリアさま

今日から一週間、カナダのトロントの学会に出席するために、夫は
朝出かけました。
こういう時は、普通ですと「羽をのばす」のでしょうが、わたしの
場合は逆ですわ^^;

確かに夫がいないので夕食の手抜きはできるのですが(亭主がいて
も、手ぇ抜いてるだろって?誰でんねん!よう知ってるやん。笑)
家内三箇所にある猫トイレ、朝一番から夜寝しなまでと一日に何度
もひとりでやらないといけない。

それに、もし何かが起こったら、人も気もいいspacesis(自分で
言うかw)ひとりでは対処できないかもしれないので、車での遠出
はしない。
そうなのです、日中寝てる間に泥棒に入られても気づかないほど
ノホンとしてる反面、こういうことでは用心深いのでありますw

夜遊びに出るには交通の便が悪いので、まずもって無理。
羽をのばすどころか行動範囲がグンとせばまってしまいます^^;
日中は家で教室がありますので、いずれにしても大した羽伸ばしは
できないのですがね。

さて、モイケル娘、なにやら勝手に大学転編入試験を受けておりま
して^^;いやー、聞いた話が面白かった^^
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2006年10月9日

子供たちの日本語教育でもうひとつ、わたしたちが積極的にして
きたことに体験入学があります。、
通っていたBritish Schoolが、6月末には試験、授業を終えていて
7月始めから夏休みまでの2週間はほとんどアクティヴィティ、
つまり学年末の色々な行事の時期であるのを利用しての、日本の
学校への一時入学を意味します。 
      
この時期を利用して、British shoolの許可をとり欠席、日本の
学校のほうへは3週間から一ヶ月ほどの受け入れをお願いします。
こういうことが受け入れてもらえるということを、始めは知りま
せんでした。
     
息子が第一期生として補習校の1年生にあがった時、既に述べまし
たように、読み書きはほとんど不自由がなかったのですが、実は
大きなホコロビを発見したのでした。
日本から来た子供たちと交流の手段となる日本語の「会話力」の
不足です。

ひらがな、カタカナ、漢字、計算はきちんとできる。
しかし、いかんせん日本の子供たちと思うように話が進まない
のです。
大人が相手ですと辛抱強く耳を傾けてくれるのですが、子供同士の
世界と言うのは、こういうことには意外とシビアなのです。
「どういう意味?なにを言いたいの?」などと待ってはくれ
ません。
 
日本語は書き言葉と話し言葉の違いが大きい言語です。
本来ならば、教科書に出てくる書き言葉が大切なのですが、いざ、
生活語となると、書き言葉そのままを使えば、仲間同士どうも
うまく運ばないような点が出て来るのです。もちろん日本に住んだ
ことがない環境ですから語彙不足もあります。
日本のビデオが見られるようになったのはずっと後でしたから、
生の日本語に触れることのなかった息子にしてみれば、無理からぬ
ことでした。
     
この当時から後年に渡ってずっとわたしが必読していた雑誌に
「海外子女教育」というのがありました。
これは海外子女教育財団が発行する月刊誌で、子を伴って海外赴任
する親に多くの内外の教育情報を提供してくれました。
体験入学を受け入れてくれる学校が国内にあると言うのも、この本
から得た情報です。

帰国雑誌
★海外子女教育雑誌。1998年8月号で表紙を飾ったモイケル娘。
     
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2006年10月7日
sightseeingbus
★ポルトの夏場用観光バス

昨日の朝、掃除に我が家にやってきたベルミーラおばさん、ドアを
入るなり、
「オ・ドナ・ユーコ(オは人の名前を呼ぶときに前につけます)、
えらいこってすよ」と、まだパジャマ姿でいるわたしの手を
ひっぱり、表通りのベランダへと導く。

「ほれ、あそこにある車、やられましたです。」
と、我が家の隣のフラット前に止めてあるAudiの車を指差す。
ド近眼のわたしは、部屋まで取りに行ったメガネをかけ、ベランダ
越しに身を乗り出し改めて下を覗いてみると、あらま~~・・・
横の窓ガラスを割られ見事にやられております・・・
ガラスの破片がたくさん地面に散らばっているのが見えました。

まだ自分の車が泥棒にあったとは夢知らず眠っているか、はたまた
出勤しようと今まさに階段をおりてきているか、持ち主にはただ
ただお気の毒・・・

ベルミーラおばさんは今その車の側を通ってきて気が付いたのだ
そうで、車中はカーステレオはもちろんのこと、ハンドルなく、
座席までひっぱがされていたそうです。
まったく持って、悪いことをするのがいるものだ。
座席をひっぱがして、なにか隠してないかと・・・・
誰が、今時そんなとこに物を隠したりするもんかい!と、わたしは
思うのですが、そういう御仁やはりいるのでしょうか@@
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2006年10月5日
casa_azulejo
★ダウンタウン、人家のタイル模様、アズレージュ

それはあと一ヶ月足らずでボーナス、退職金をもらい、1月には
いよいよアメリカへという12月に入るか入らないかに突然やって
きました。

外から入ってきた知人からの電話、用心していたわたしは、話す
のもそこそこに受話器を置いた矢先に、電話のことで、あきらかに
こじつけだと分かる理由で、所長から理不尽な注意を受けた
のです。

欲しかったボーナスと退職金、これは渡米後の当座の生活費に
回るはずでした。
が、この数分後、わたしは
「もういらんわい。おふざけじゃござんせん!」  
はじけてしまったのでありました。

デスクの中の私物をまとめ、コートとバッグを手に、所長の机の
前に立ち、
「たった今、今日のこの時間を限りに辞めさせていただきやんす」
啖呵を切って、6年間勤めたオフィスのドアを開け、さっそうと
そうです、さ、さっそうと身を、身を翻したのでした^^;
ボーナス惜しさに後で襲ってくる後悔を考えもせず(笑)

最後の大きな試練は、ポルトガルでですが、嫁姑問題かな?と
みなさん、ご想像してませんか?(笑)
お姑さんたちとは6年間同居しましたが、習慣の違いで多少ぶつ
かりこそすれ、いびりはありませんでした。
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2006年10月5日
リベイラ
★何度行ってもシャッターを切りたくなるポルトのリベイラ

ブログやホームページで自分の記事として、わたしは社会問題を
あまり取り上げて書くことはしていません。

が、いくつかのネット新聞やお気に入りの政治ブログは毎日欠か
さず読みます。
ですから、取り上げないのは興味がないからではなく、わたしの
場合、それではその問題をどう対処すればいいのか、の解決策を
示せないことが多いからです。ですからあまり書けません。

今朝読んだ記事の中にあった、昨年北海道で起こった小学6年生の、
いじめが原因で自ら命を絶った少女の事件は、見逃していた
ようです。
あるいは、最近よく耳にする事件なので(ごめんなさい)、
「またか」の気持ちで見過ごしたのかもしれません

今日わたしが読んだのは産経記事でしたが、市の教育委員会は
7通もの遺書があったにも拘わらず、遺書の内容を公表せず
教室内でいじめがあったという事実も今日まで認めてこなかった
そうです。
もしかしたら、遺書には実名が書かれてあったりして、いじめに
関係した生徒の人権ということで、公表しなかったのかも
しれません。

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2006年10月4日
ferreira-do-alentejo
★アレンテージュ地方にある珍しい円形の教会

今年の5月半ばから、「してみませんか?」とお誘いがかかり、
こんな文章でいいのかな?とこわごわ参加して始めた海外旅行
情報サイトのブログ、「ポルトの達人」
ネット友のかんちがいさんにも、
「やってみる価値はあるのではないか」みたいなことを言われ
ついついそそのかされて乗ってしまい(笑)

達人なんてとてもお呼びではないのですが、ポルトやポルトガルの
紹介は、自分も語学や歴史の勉強になりますし、ボケ防止にも
よかろうと、続けて来ました。
一部は、HPサイトの「ポルトガルよもやま話」のエッセイや写真が
重複したりしていますが、できるだけ手を入れて多少文章を変える
よう、心がけています。
 
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2006年10月3日
bolhao
★ポルトの街のど真ん中にある大きな市場Bolhão(ブリャオン)内

わたしは母に苦労をかけた父が好きではなかったが、それでも母の
兄弟たちがその父を悪く言うのを耳にするのは、たまらなかった。
もしかすると、これから書こうとすることは、そういうわたしの
感情に少し似ているのかも知れません。

わたしが初めて「ポル語」と言う言葉を耳にしたのは、もうかれ
これ17、8年も前になるでしょう。
「え?なんですか、それ?」と,その時は、思わず問いただした
ものです。ポルトガル語を意味するのでした。

初めて「ポル語」を聞いたときに受けた印象は、なぜだか知りま
せんが「なんだかイヤだな。」でした。
そして、それは今でも変わりがありません。

日本語の中に省略語(略語)が頻繁に使われ出して久しい。
「ワープロ、ファミコン、スーファミ、コンビ二、パソコン、
ラジカセ」等等、今ではもう略語はとどまるところを知りません。
日本語をポルトガルの生徒さんに教える時は、これらの略語をこの
まま覚えてもらうことはしません。
「ワード・プロセッサーです、コンヴィニエンス・ストアです、
ラジオカセットテープレコーダです」
と正式名も併せて必ず教えます。

こういう言葉の流れからすると、「ポルトガル語」が「ポル語」
となるのが分からないわけではないのです。

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2006年10月2日


この所いささか気になる小さなニュースがいくつか心にひっか
かっています。

わたしが日本にいた30年前までは多分なかったことで、
「いったい世の中、どうなってるの?」
としきりに頭を振っているのです。

そのひとつ:家計にゆとりがあるのに給食費を払わぬ親たち
文部科学省にはこの報告が多く寄せられているとのこと。
とある都市では中学校21校中20項、小学校59校中40校で
給食費の未納者がいるのだそうです。

教員やPTA役員が立て替えたものもそのまま踏み倒し。
保護者は「義務教育だから払いたくない」
「給食を出せと頼んだ覚えはない」
「給食を止められるものなら止めてみろ」

わたしが子供のころは、給食費なるものを毎月きちんと払えない
こともありました。
払えないので食べないというわけには行かず、貧しいのは自分の
せいではないのですが、払えないということが大変に恥ずかしか
ったものです。

たとえ学校であろうとも、よそ様で食べ物をただで口にするのは、
子供心にもいやしいと感じるところがあったように思います。
長じて後は別ですが、子供の頃は親戚の家でも
「さぁ、お食べ」とすすめられても、なかなかすぐに手が出るもの
ではありませんでした。
何度もすすめられ、親にもいただきなさいと言われて初めて遠慮
がちに食べたものです。
そんな気持ちでいただくものですから味などトンと分かりません。
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2006年10月1日

え?キャッツまだ上演してる?うそ!

車で街を走っていると目に入ってくる大きなポスター貼り板がある
のだが、こちらは運転しているもので、そこで止まってじっくり
見るわけにはいかない。
しかし、「CATS:13 Setembro  ポルトColiseu劇場にて」と
言うのはかなり前に車で走りながら見かけた。

観たいと思ったけれど、9月13日をチェックすると木曜日。
亭主の仕事がなかなか時間通りには終わらない。それで諦めたので
ある。
しかし、金曜日のコインブラからの友人が、観たいと言い出し、
「残念ね、わたしも観たかった。」と言ったら、側で聞いていた
人が、「やってるますよ、昨日観てきたもの」

それで、え?となったのである。
家に帰ってすぐネットで調べると、なんとま!明日、つまり9月
30日、土曜日の昨日が千秋楽!
「待ってくれ~~」

ネットでの予約はすでに不可能状態。
夜、Coliseu(コリゼウ)劇場に何度も電話を入れてみたがこれも
不通。
それで、昨日土曜日の朝、職場へ出掛けに、まだ寝ている亭主に
「じゃ、切符をお願いね」と、頼んででかけた。

朝一番に劇場まで行って買えばよかったのだろうが、夫は珍しく
昨日の土曜日は会議。
昼までの仕事が終わって帰宅すると電話が入った。
「指定席はマチネも夜の部も全部売り切れ。上部の自由座席しか
手に入らないけどどうする?」
「仕方ない、それでも観たい!」

というわけで、夕べは9時半からミュージカル・キャッツを観劇
してきました。

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2006年9月30日

息子も娘も、できるだけ同じ教育方針を貫きたいというのが夫と
わたしの考え方でした。

ポルトの英国学校、British Schoolの学費はホームページサイトで
見ていただくことができますが、幼稚園部から3年生、4年生から
8年生(中2)、9年生そしてIBコース(国際バカロレアコース。
国際的に大学で入学するに於いて、その成績結果が目安とされる学科
プログラム)の4段階に分けられ、年間7200~10700ユーロ
(約104万~155万)程になります。
我が家の場合これが延々と17年間、数年はダブって続いたわけで、
かなり担ぎ甲斐のあるもので、途中何度か顎を出しかけました^^;

5年生くらいまでは、なんとか親である自分も勉強しながら、英語の
教科の手伝うことができるものの、6年生くらいになると、そろそろ
お手上げです。
その辺りから、英語での学習は学校の指導と本人に任せていく方針に
入るのですが、日本語はそうは行きません。
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