2007年6月28日

後で大きなツケになって返ってくるんや・・・
と、この数日、web ニュースを読みながら憤激し、落ち着いたとこ
ろで思ったことです。

「spacesisには政治が分からぬ。
spacesisはポルトの一主婦である。子を育て、猫と遊んで暮らして
きた。けれども祖国に対しては人並みに敏感であった。」
とまぁ、今日は太宰治の「走れメロス」冒頭部分を拝借。

「26日米国下院外交委員会にて賛成多数で可決した」に悶々とし
ていたのでした。
再びジャパン・バッシングが始まるのでしょうか?
沈黙は金、謝罪は美徳、は、日本国内でこそ通用することだと知っ
たのは、ポルトガルに住んでからです。
私たち日本人は、相手とことを構えるのを避けるため、ついつい
「すみません」を安易に使いがちなのですが、国際社会においては、
旅行者ならいざ知らず、(いえ、たとえ旅行者であったとしても、
ことに寄っては)「ごめんなさい」は迂闊に使うものではないらし
いのです。
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2007年6月26日

24日に出かけてきた、伝統的なサンジュアン・フェアの整理をやっ
とし終えたところです。
「まだサン・ジュアンやっとんのかい」などとおっしゃらず、どう
ぞ見てやっておくんなさい。

サンジュアンalhos porros


フェアで見かけた「alhos porros(にんにくの花つき茎)」を売って
いるおばあさん。
カメラを向けると恥ずかしがって最初はこちらに目線を向けなかっ
たのですが、3回目のシャッターでハイ^^
とってもかわいいおばあちゃんでした^^

あちこち行ってみるものですね。今回も面白いものを見つけて来ま
したよ^^

画像がたくさんで、とてもとてもこちらには掲載しきれません。
こちらまでどうぞ!

2007年サン・ジュアン:祭りのふるさとFontainhasへ

ついでに、こちらは2006年のサン・ジュアン祭り

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2007年6月25日

土曜日のサン・ジュアン前夜祭には知り合いのキャシーさん、ひろ
こさんたちと合流してピコピコハンマーで宵に繰り出そうと計画し
ていたのですが、亭主、書類の仕事でアカン^^;となり・・・
ま、却ってわたしなどは結果的に良かったのですが、キャシーさん、
ひろこさん、いいよ~なんて言っといた不義理、許しておくんなさ
いね^^;

罪滅ぼしにか、夫、24日の昨日、Campo Alegreにあるレストラン
「Galiza」にて昼食、その後、サン・ジュアン病院以外のCascata
(カスカータは滝と言う意味だが、聖ジュアンの人形などを使った
飾りつけのこと。聖ジュアンは洗礼者で、若きキリストをも川で洗
礼した。その意味合いもあってこの飾りつけには、川や滝も入った
りする)を見に連れて行ってくれました。

これがよかった!
伝統的なサン・ジュアン祭りはむしろこちらのほうでしょうね。
前夜祭は主にリベイラ、Foz, Boavistaを中心に、老若男女、踊り
と音楽とピコピコハンマーで一夜を楽しむのですが、昨日見てきた
サンジュアン当日の祭りは、昔ながらの、しかもサン・ジュアンの
元祖地のでした。
写真を整理してアップしますので、2、3日後になりますが、初め
てこのブログに来る方もいらっしゃるでしょうから、今日は今年の
サン・ジュアン病院内の大きなcascataのご紹介を。
サンジュアン・cascata1

拡大してご覧ください。
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2007年6月23日

サンジュアンポルト市庁舎

★写真はサンジュアン祭りのシンボル、鉢植えのマンジェリコ模型と
 ポルト市庁舎。


やっと晴れ!雨天で今日に延期となった先週の運動会でしたが、朝
から4時間ほど、がんばってきました。
21年間の週末職場で運動会の延期など初めてのことでした。
初夏のこの時期に運動会が恒例になったのは、秋になると天候が不
安定になるというのが理由です。

しかし、4時間ぶっとおしで日照天のもと、子どもたちを応援しな
がらの競技進行は、さすがしんどかった・・・
数日前まで、夫を誘って夕方からサン・ジュアン祭りへ久しぶりに
行こうなどと、よくもまぁ、恐ろしいことを考えていたもので
した^^;
それは、結局夫の都合でできなくなり、却ってよかった^^

なにしろ、いつものレストランで昼食をとり、シャワーを浴びてそ
のまま寝てしまったのですから。
目が覚めたのは2時間ほど後、ベッドには5匹ネコが付き合ってくれ
て横で寝そべっておりました。

さて、ただ今夜も11時を過ぎたところ。
外では花火があがり、昔わたしがUFOと間違って胸をときめかしたこ
とのある、灯りのついたバルーンがふわふわと夜空をたくさん飛ん
でいます。
テレビでは、ポルト、ドウロ川沿いのリベイラがピコピコハンマー
を持った人群集で埋まった様子と、今宵のためにセッティングされ
たステージの模様が放映中。
いよいよ夏到来です。

それでは、明日のサンジュアン短歌をお楽しみに!

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2007年6月22日

日中は陽が照って熱いのに、朝夕は霧がかかる。これをサン・ジュ
アンの天気と呼ぶのですが、この2週間、雨がふったり止んだりで、
日中でも気温が上がりません。
イギリスでは多量雨で一部洪水の害が出てるとのこと。

そうは言えども明日はサン・ジュアン前夜祭。
10時頃まで明るいポルトガル、夕方出かけ、人ごみは夫もわたしも
苦手なので夫を誘って夕方出かけ、明るいうちに帰って来ようと、
この間から夫を誘っていたのですが、どうやら夫は仕事で危うい
感じでしたので、今日さっさとダウンタウンまで、サン・ジュアン
祭りを探して行って参りました。

サント・アントニオを守護聖人とするリスボンの、6月13日の
「サント・アントニオ祭り」は、仮装行列が、リベルダーデ大通り
をパレードし、一晩中それで賑わうのですが、ポルトのサン・ジュ
アン祭りはパレードなし。
市内のあちこちの広場でクラシックやロックのコンサートが催され、
若い人たちを中心に盛り上がるのです。
回転木馬

クレリゴス塔の側の広場で回転木馬も明日の出番を待っていました。

今日出かけてみて思ったですが、デコレーションが少ないのに少し
意外でした。
多分教会の辺りなどでは、夜のイルミネーションがあったりするの
でしょう。
天気がよくなかったので、写真の写りもいまいちです。

サン・ジュアン飾り


出店で売っているサン・ジュアンに欠かせなマンジェリコとピコピ
コハンマー。
この数日間、外ではピコピコと音がし、街を歩くとどこからともな
くぷ~んとマンジェリコの香りが漂ってくるのです。
出店のマンジェリコ


さて、今年はどんな詩が入選するか、それが楽しみなわたしです。

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2007年6月

日本語教室の生徒であり我が友人でもあるマリアさんが、一年を要
したが、このたびロシア語の小説「Sonetchka」(ソネーチカ=ソー
ニア。女性の名前)の翻訳を完了、出版にこぎつけた。
自分のロシア語の先生と二人で取り組んだそうである。
        マリアさんの本

4年前に定年退職した彼女は、元は高校の英語ポルトガル語の先生
であり、演劇グループも主催していた人だ。
彼女の提案で、その高校にわたしは招待され、日本語教室として一
室をもらい、週に2、3度高校生や先生、また地域外の人々も参加
できるようにカルチュアセンターの形式をとって、2年間日本語を
教えたことがある。

3年ほど前に、弁護士だったご主人を亡くしてから、随分長い間
失意の日々を送り、なかなか通常の生活に軌道を戻すのに時間が
かかったのだが、やっと近頃、溌剌でおしゃべりでおかしい事には
カッカと怒る、本来の彼女の姿に戻ってきた。
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2007年6月19日

金曜日の夜10時にやっと帰宅した夫がドアを開けるなり「お帰り~」
のわたしの声に、「今日、マルガリーダから携帯に電話があって、
Sが死んだ・・・」
突然の話に思わず、え!としか言葉が出なかった。

Sさんというのは夫の親しい友人で外科医である。
2007年5月23日の日記にある写真にも載っている、左から
4人目にいる。
子どもたちが、特に息子が小さいときは、よく家族ぐるみで行った
り来たりしていた。
同じところに共同で土地を買い、隣同士で住もうと話が持ち上がっ
たくらいである。
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2007年6月18日

17年間ほど週末の職場で一緒に仕事をして来、この春日本へ帰国
した同僚から初めてメールが入った。
日本の、とある公立中学校で再び教師の仕事に就いた人である。
焦りと不安が感じられる内容に、さもありなんと思ったのだ。

義弟は都内公立中学の仕事に携わっていて、わたしが帰国すると決
まってわたしたちは教育関係の議論をすることになる。
彼から耳にする話と、自分が読むWeb 新聞や雑誌の記事を併せて、
「それはニュース性があるからマスコミに大げさに取り上げられる
のであって、一般的ではないよ」との意見には、わたしはあまり
楽観的にはなれないで来た。

このような話題をわたしが持ち出すと、必ずどこからか、上記の
「わたしたちの周りはそんなことはない。それはごく一部の人のす
ることだ」との声が聞かれるのだ。
わたしは大して学歴を持つ人間ではないし、自分の子どもの教育を
別にしては、教育の専門家でもない。増して咄嗟にその場で反論で
きるほど弁のたつ人間でもないのだ。
だから、そういう声が出てしまうと、軽いため息とともに口をつぐ
んでしまうことが多い。
そして、そうやって見たくないゆえ目をつぶったり、自分の周囲に
ないから知ろうとしないで紛らわしの安心をかっているうちに病巣
は広がるのだと内心ではつぶやいてきた。
それゆえ、さもありなん、と思ったのである。
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2007年6月17日

今年もまたサン・ジュアン祭りの季節になりました。
これまでは、我が家の祝い方は、せいぜいピコピコハンマーとマン
ジェリコを買い、夕食にいわしを食べながら、テレビに映し出され
る、人で埋まったリベイラの中継を観るくらい。

しかし、先週ショッピングセンターへ行ったところ、とあるショー
ウインドーのサン・ジュアン祭りデコレーションの色鮮やかなのに
思わず惹かれ、店内に入って飾り付けをあれこれ買ってしまいま
した。

全て紙製なので値段もさほど高くないし、一度買うと数年は使える。
早速家の中に飾りつけたのだが、夜帰宅した夫が、
「あれ?珍しいね。サン・ジュアンの飾りつけなんて」と、えらく
驚いていました。 
そのひとつがこれ。サン・ジュアンには欠かせない植物、紙製のマ
ンジェリコ。
サン・ジュアン飾り2


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2007年6月15日

この春からの二ヶ月、週末の職場のシステムが変わり、パソコンで
の書類作成やメール連絡が多くなった。
ホームページやブログを立ち上げているのだから、こういう作業は
お手のものかと思われがちなのだが、実はとんでもない。
わたしはパソコンのなんたるかを、殆ど知らないで使っている機械
音痴人間なのである。
だから時々、ネ友(ネットフレンド、いや、すでにオフ会で会って
るからリアル友でしたw)のかんちがいさんのブログでpcネタを
読んでも@@と、本当はちんぷんかんぷんなのだ。

我がブログや日記、エッセイを読んでくださってる方はすでにご存
知だろうが、自分では確認しているつもりでも、そこは粗忽者、
誤字をしょっちゅう打っている。
こういう性格の人間は、好きでパソコンで遊んでいるうちはいいが、
いざ、仕事のツールとなるとストレスで疲労が大きい。
ラジオ出演でもドジっているわたし、哀しいかな、こういうことを
パソコン使用の文書でも当然することになる^^;
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2007年6月14日

今日は久しぶりにデジカメ突撃隊の成果を少し紹介させてください。

四季を通じていつ訪れても、ドウロ川風に吹かれてドン・ルイス1
世橋や帆掛け舟、対岸を煽ぎながら、少し歩くのは気持ちいいもの
です。

先週月曜日、とある共同水道を探しながら、グルグル路地を歩き回
ってきたのですが、最後は、足がやはり、いつものりベイラに向か
うのでした。
ポルト旧市街はまるで不思議な迷路のようです。
グルグル回りながら、「あ!」と思うような場所に出くわしたりす
るのですから。
街の探検の面白みはこういうところにあります。

さて、下の写真。これはリベイラの裏通りなのですが、探検隊の
わたしは、本当はこの石段を上って、あっちにどんなものがあるか、
どんな景色があるか行ってみたかったのです。
石段に一歩乗せたところで、どうも気になる石段上左のワンちゃ
ん^^;
サン・ニコラウ通りの犬

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2007年6月13日
リベイラのgaivota
★リベイラの裏町で羽を休めるgaivota(かもめ)

6月6日に出演した九州朝日放送KBC番組生放送ですが、お願いして
みたら放送内容をmp3ファイルで送ってくださいました。

生放送は自分では後で聞くこと不可なもので、そんな形で送っても
らえるとはこれまで考え及ばなかったのは残念^^;

しかし、聴いてみてやはり気恥ずかしかったのが正直な感想です。
そして、思ったのが、自分が時々国際電話で話す際に、受話器を通
して聴く妹の声に、なんとまぁ似ていること!
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2007年6月12日

3時半の予約で今日は早めに家を出て、車を飛ばし主治医の歯医者
さんとこへ行った。
「お!今日はまだ誰も患者さんがいないではないの。」
これだと、一番に診てもらえるとほくそえんで、診療所の呼び鈴を
押した。

看護婦のドナ・ジュリアが出てきた。すると彼女、

「あら、歯が痛んだの?」と聞いて来た。
わたし「ん?い、痛んではいないけど、どうして?」
ドナ・ジュリア「ドナ・ユーコ、あなたの予約は一週間あとの火曜
        日よん^^;」

ええ~!待ってよ、待ってよ^^;
どうもこの間から、することがめちゃくちゃです、わたし@@
こりゃ、大分疲れてる。
元々が機械操作に全く弱いわたしである。それを恐ろしいことに、
一人、エクセルの書類作成に挑戦してみた先週の数日で、どこか
もう一本のねじが緩んでしまったようだ^^;
後遺症をかなり引きづってます(笑)

さて、6月6日に書いた、三歳の時の行方不明の話ですが、「裏の
田んぼのず~~っと向こうにある墓地」の「裏のたんぼ」とはこん
なところです。
春に帰国した折、我が妹が持ち出してきた半世紀ほども前の古い写
真の一枚。クリックすると拡大できます。

         吉崎三姉妹

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2007年6月10日

土曜日の職場、月に1、2度はお弁当の日と称して午後3時までの
仕事があり、その後、2時間ほど、近くのカフェで会議をするのが
定例なのですが、今日はその日。
しかし、21年間この職場に通って一度もしたことのない間違いを
してしまったのでありました^^;

昨日。ここ数日間の寝不足で少々かったるい体をひきづって3時間
の授業を終え、昼休み。
スタッフルームに弁当を持って行き包みを開いたところ・・・
あ、あれ?目にしたのは、箱の中スカスカに入っている10個ほど
のさくらんぼ・・・・
しまった!弁当箱と間違って持ってきた@@
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2007年6月6日

今朝は「九州朝日放送KBC」というラジオ番組生出演のため6時半の
起床。

猫たちが、
「奥さん、今日はどうしたの?ダンさん、昨日からAlgarveに行って
いないし、ゆっくり寝呆けると思ってたら予想に反して?」
なんて言いながら、眠そうなマナコをこちらに向けてました(笑)
インタビュー中、ガタガタ猫に騒がれても困るので、終わるまで彼
らを一室に閉じ込めた(笑)

10分ほどの出演でポルトガルについてお話したのですが、番組トッ
プのポルトガル紹介で「ポルトガル国歌」が飛び出したのには、
びっくり。
思わず持ち前の「がっはっは!」笑いが出てしまいそうになり、
慌てて受話器を耳元から離し、咄嗟に己の口押さえ受話器の向こう
に笑いが聞こえないように「クックックック」と抑えるのに、始ま
る前から一苦労(笑)

ポルトガル国歌は高揚感があり、わたしは好きなのですが、それに
ついてのエピソード記事はこちらにありますので、興味のある方は
どうぞ。→よもやま話「ポルトガル国歌

さて、「文章の書き方のコツ」の授業で、英語の短い作文の宿題が
出たと、昨日、モイケル娘。
とにかく、脚色していいから面白いものを書けという米人講師の話に
乗って、彼女がさっさと書き上げたと言う文章を読んで、思わず
「おいおい^^;」のわたしでした。
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2007年6月4日

ポルトの小さな家
★朝日が差し込む青いドアの小さな家

2、3日前に、やたらテレビで騒いでいた話題に、オランダの「Big
Doner show」がありました。

この番組は、脳腫瘍で余命いくばくもない37歳の女性が、このリ
アリティショーに移殖希望者として出演する3人、その家族や友人
などの話を聞きながら、最後に自分の腎臓を提供する一人を選ぶと
いう内容のものです。
もちろん、その間の80分、視聴者も参加し誰に提供すべきか、メッ
セージを送ったりして投票できます。

テレビをひねるとあちこちで騒がれていたもので、いったい何が?
と思い耳を傾けてみますと、
あらららのら・・・^^;

その最終局面、提供者が一人を選ぶ寸前になって、司会者が突如、
「みなさん、実はこのリアリティーショーは、全てフィクション(
作り事)であります」とのたもうた!
つまり、やらせだったんですってよ!
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2007年6月2日
赤レンガの屋根
★ポルト赤レンガの屋根屋根

せんだって、サンケイWebシーリーズ「ひとすじの蛍火ー吉田松陰」
の一生をかいつまんだ26編の記事を読んでは、迷い悩むその人間
らしい心情と最後の潔さに感銘受け、29才という若さの落命に思
わず目頭が熱くなりました。

「17、18の死が惜しければ、30の死も惜しい。80、90、
100になってもこれで足りたということはない。半年という虫た
ちの命が短い、とは思わないし、松や柏のように数百年の命が長い
とも思わない。天地の悠久に比べれば、松柏も一時蠅(いっときば
え)(ハエのような存在)なり」(ひとすじの蛍火引用)

と書いた松陰は、「人の一生に悠久の命を見た人」と三島由紀夫を
して言わしめます。

こんな骨のある日本男児、近頃とんと見なくなりましたね。

若い頃から、わたしはドライにはなれない性分で、多くを自分の本
能と感情を頼りに行動して来たように思います。その感情はもろいと
ころがあって、涙腺も弱い。
そして、近頃富にそう感じることが多くなりました。
歳を重ね色々経験してくると、本や映画の場面場面でも自分の人生
と重なるところがあったりして、気持ちが容易に想像できるからか
も知れません。
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2007年5月31日
馬上の二人
★ドウロ川沿いのミラガイア区域で出会った白馬の警官

うぉ!危なかった!

夏時間で今はまだまだ明るい夕方7時過ぎ。
アパートの玄関ブザーが鳴ったので、てっきり日本語の生徒さんだ
と思い、日本語で、「どなたですか?」と聞いた。

これは、普段日本語を皆目耳にしない生徒さんたちのために、誰と
分かっていても、日本語でそう聞くことにしているのだ。
「ちゃんと日本語で名前を言わないと、ドアを開けるボタンを押さ
ないわよ^^」と言ってある(笑)

すると、期待に反して、男の声がポルトガル語で何やらわめいて
いる・・・
「アナです」とてっきり日本語で返事が来ると思っていたのに、案
に反してポルトガル語が来たもので、か弱い我が頭脳は、数秒@@
状態ですぐには反応しない^^;

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