2007年8月31日
モンサラース・fonte
★写真は今夏訪れたモンサラース近くで見かけた共同泉。

仕事が始まり、忙しくしているうちに、書きかけの日記のアップが
できませんでした。
日付はすっかりかわってしまいましたが、この日を記録して置きた
いので、このままの日付で更新させてください。
以下、8月31日の日記です。


亡くなった写真家の星野道夫さんは書いた。
「人生はからくりに満ちている」と。
今日、わたしはその言葉に改めて感じ入り、ひとり胸にジンと来て
いるのだ。

いつもの習慣で、朝メールボックスを開くと高校時代の友から一通
入っていた。
彼女からは二日ばかり前にメールがあったばかりで、まだ返事を
書いていない。
書き忘れたことでもあったかな?と思い何気なく目を通したメール
には、

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2007年8月30日

レッドブルをスポンサーに、世界有数のパイロットがアクロバット
まがいの飛行で技を競うエアレースが明日8月31日(金)と9月
1日(土)に、ポルトのリベイラを中心に開催されます。

2003年から毎年開催されてきたこのレース兼ショー、2007年の
今年はこれまで、アブダビ、リオ、モニュメントヴァレー(USA)、
イスタンブール、インターラーケン、ロンドン、ブダペスト、
そして今回がポルト。

今日は、夏休みも終わりの自由時間を使い、様子を見に出かけて
来ました。

リベイラは準備万端。青と赤の大きなブイ(?)が浮かべられて。
え!この間を飛行機はくぐる?!
redbull1
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2007年8月28日

ハマると自分の能力もわきまえず、ひとつことにどんどん首を突っ
込んでいくタイプです。

それで、目下ハマッているのが、テンプル騎士団なのですが、ダヴ
ィンチコード的視点ではなくて、歴史的視点。
これ、もう止められません(笑)
何かヒントがあるのではないか?と思いながら今読んでいる本が、
ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」。
ロマンチックな題につい惹かれそうですね。でも、内容はかなり
違います。

ショーン・コネリーとクリスチャン・スレーター主演で映画にも
なりましたが、宗教裁判の嵐が吹き荒れている1300年代(この年代
はテンプル騎士団の時代でもあるのですね)、北イタリアのとある
山頂の修道院で起きる連続殺人事件を描いた長編小説です。

宗派や宗教に関する部分も多く、中々進まなかったのですが、やっ
と面白くなってきたところで、ただ今上巻の3分の2。
殆ど訳も分からないまま観た映画でしたが、ショーン・コネリー、
とってもよかったです。
初代007のジェームズ・ボンドの役柄の頃は、シリーズをたくさん
観たものの、ファンとまでは行かなかったのが、この映画で俄然、
コネリーのファンになりました^^
年取ってからいい役者になる人は、人間的に成長を遂げて味が加わ
るのでしょうね。
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2007年8月27日

あ~~~、あっという間の夏休み。気がつけばなんと今土曜日から仕事
ではないか!

この夏休みは、実によくパソコンに向かって、バチバチ仕事をやって
いました。
おかげで、万が一、自分に何かがあったら残された者が後片付けでうん
ざりしないように、身の回りの物の整理をそろそろ始めようと思って
いたのが、ひとつもできなかった(笑)
こりゃ、まだまだお迎えにはほど遠いということだと勝手解釈。
わたしってホンマはかなりのお調子者かも^^;

明日は息子が一ヶ月振りに帰郷するとのこと。
息子が来ると落ち着いて仕事ができないので、今朝から、できる限り
打ち込んでいたのでした。
夕食後、あたふたと息子の部屋の前を通りかかると、「あら?」
床にぼんやりと青い光が・・・
半分ブラインドの下りている窓をそぉ~っと覘いてみると、
嗚呼、月の光がブラインドの隙間を通って差し込んでいるのでした。

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2007年8月25日
ポルトフェルナンデス城壁
★ポルトを囲んでいたと言われる伝説のフェルナンデス要塞。
 壊滅し一部しか残っていない。


ポルトガルではリスボンでしか受けられないTEFL(テフル=Teach-
ing English as a Foreign Lauguage=外国人に英語を教える教授法)
コースというのがありますが、我が息子、何を思ったか一念発起。
この夏7月末からの一月、土日を除いては毎日9時半から6時まで受講。
一週の授業終了ごとになされる課題テストを4回クリアし、この金曜
日に無事免状取得にこぎつけました。

9月の息子の誕生日プレゼントの前出しで、1400ユーロ(約22万円)の
受講料でしたが、「落ちたら借金になり返済すべし。」と、電話で少々
脅しをかけたり励ましたりの一ヶ月。
20歳を過ぎた息子に誕生日の贈り物としては、と思う方もいるかも
知れません^^;
しかし、この免状はいざという時彼の将来に役立つ。
定年もそろそろのわたしたち、恐らくわたしたちにはもう残せないで
あろう、最後の教育遺産になる、と思ってのことですが、あっ!まだ
結婚があったか~~!^^;

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2007年8月23日
フレイシュ宮殿とダリ
★フレイシュ宮殿


台所で夕食を作っていましたら、家の中で突然ふぎゃーとクルル猫
の悲鳴が聞こえた!

またやってるな!こらーー!
助けに行こうと思ったとたん、クルルが台所に飛び込んで来、その
後からすぐ黒猫ぺトが、ダッシュ!

クルルは台所のベランダに備えてある整理棚の上に辛うじて逃げ込
んだが、それをばまだ追いつめようとするぺト!こら!
すると、この騒ぎを聞きつけて、どこからかタッタッタッタとやっ
てきた親分猫ゴン太。

親分の姿を見るや「お~っと、いけねぇ。」
慌てふためいて黒猫ぺト、台所の洗い場を踏み台にマットを蹴飛ば
し、冷蔵庫の上に乗った直後、親分ゴン太、後ろから垂れてたぺト
の黒いしっぽの先をがぶり!

 
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2007年8月20日

ひゃっほ~~!肩の荷がひとつおりました^^
ポルトのおもちゃ屋に付いて書けとの依頼に四苦八苦、もがき苦し
んでいたのでした。(笑)

我が子たちにおもちゃを用意することがなくなって10年近く。
おもちゃ屋からはすっかり足が遠のき、チェーン店はいかんという
ので、さていったいどこにそんなのがあったっけ?
ネットで検索しても、そちらの方面ではまだネット環境が充実して
いないみたいで、ひっかかって来ず・・・^^;
行き当たりばったり街を歩き回るわけにも行かない。これには少々
焦ったのでした。

昔はわたしが気に入ったおもちゃがポルトで見付からず、帰国する
たびに選んでは日本から持ち込んでいました。
子供達の日本語の本はもちろんのこと、木製の積み木、木製の絵カ
ルタなど、3年に一度しか帰国できなかったもので、子どもの年齢
の先に先にと買い求めては、ダンボール箱に積め、毎回郵便局から
船便で送る10キロのダンボール箱の数が時には10個ほど(笑)
中身の金額よりも、送料の方が高くついたりしていたのでしたっけ。
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2007年8月18日

「メロスは激怒した。必ずかの邪知暴虐の王を除かねばならぬと決
意した。」と、切れのいいリズム感がある文章で「走れ、メロス」
を書いた我が同郷のデカダンス作家、太宰治(だざいおさむ)。
その太宰治の小説「人間失格」集英社文庫の表紙が、デスノートの
人気漫画家の筆になる下記のようなイラストに。
人間失格1

辛うじて読める「太宰治」の文字がなかったら、マンガと思われて
も仕方あるまい^^;

本を読まなくなった若者が増えたと聞く。
わたしが言う「本」とは文字がぎっしり詰まっている類だ。
だから、昔は本のことを「書」とも言ったのである。

マンガに異を唱えるつもりはないのです。
かつて、我が娘がいったいどんなマンガを読んでいるのか害はない
のかとチェックするのに目を通したら釣られてそのまま、読み呆け
てしまった経験が何度かあります。
手っ取り早い話の展開を絵を通して読み進むのがマンガでしょう。
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2007年8月16日

二年前の年末に昼食の招待を受け、レストランでご馳走になって
以来、そのまま義理を欠いていた友人がいる。
長年の付き合いだから許してもらってきたのだが、最近「ちっとも
遊んでくれない。」と小言を言われた(笑)

遊ぶにもこちらの自由な月曜日はあちらがダメ。
「月曜日以外はいつでもええよぉ。」
と言うけれど、月曜日以外はいつでもダメなのだ、わたしは(笑)

稼ぐ必要もあり、自宅日本語教室で生徒をドンドンとるようになっ
てからは時間に追われ、どうしても日本人の知り合いたちとは疎遠
になりがちなこの2年間だった。
元々が読書したり物事を考えたり調べ物をするのが好きで、人と
会わずに独りでいることも、わたしはあまり気にならない人間で
ある。

しかし、彼女から何度かこの言葉を聞いて、こりゃ、まずいかもね、
と思い至り、夏休みとは
言え仕上げなければならない仕事もあるのだが、彼女を誘って二日
前に二人で昼食をしてきた。
行き先は彼女が行ってみたいと言う、Boavista通りにある五つ星の
ホテル・パラシオに先ごろオープンした日本食レストラン「御所」。
大丈夫かしら?と思いながら行ってきました。

写真は人が写っている部分を削除したので分からないが、店内の
スペースはかなりある。
日本食レストラン御所2


↓バーもシックでいい。
日本食レストラン御所1

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2007年8月15日
モンサラース
★アレンテージュ地方、白い沈黙の村モンサラースの土産店
拡大写真は、下のリンクから。

この春から学部を変更して東京のW大学から九州の市立大学に編入し、
現在は下関に住むモイケル娘。
お盆だからおっかさんの代わりに彼女の祖父母にあたる、我が父母
の墓参りをせぇ、と半年振りに上京してもらった。
ご先祖さまの墓は、弘前にあるのでそこまでは諸事情があって無理
なのであった。

娘には久しぶりに都会の空気を吸ってもらうのも実はわたしの目論
見である。
帰国子女として大学受験し、慣れない一人暮らしも最初は刺激が
あって楽しかったようだが、東京砂漠の孤独に徐々にさいなまされ、
少し苦しんだところもあったであろう。

大学は、順調に行けば1年半先に卒業を迎えることになり、来春から
は就職活動もあるいはすることになるやも知れぬ。
地方もそれなりにいいところはあろうが、ここでちょっと立ち止ま
り、新たな視線でもう一度都会というものに目を向けてみるのも
いいのではないか。

東京に限らず関西でもいい、求職の選択技は遙かに多いはずである。
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2007年8月13日

墓参は当然のこと、ご先祖の霊の迎え火送り火も容易にできないほ
どの遠国に住んでしまったわたしではあるが、8月は遠く過ぎ去っ
た夏にひとりしきり思いをよせる時期である。

3年前に横浜の叔母がみまかったのを最後に、叔父叔母である我が
母方の9人兄弟はみな鬼籍に入ってしまった。
父は岩手県雫石の出身だったが、どうやら若い時から家族のもてあ
まし者だったようで、父の存命中もその親族とはほとんど行き来が
なく、両親亡き後はそれっきりプッツリのままであるから、わたし
の思い起こすお盆はいつも弘前である。

故郷を後にして長年大阪に住んだのだが、今思ってみれば誠に残念
なことに盆とてわたしは一度も帰郷していなかった。
田舎の土臭さ、線香の放つ古臭さに、言うなれば因習にあの頃のわ
たしは精一杯抗っていたのである。
そのような因習に囚われずに、精神を自由に遊ばせて生きることは
流浪の旅の中にあると本気で考え、そういうことに憧れていたもの
だった。
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2007年8月11日

スェーデンの大手家具店IKEA(イケア)がポルト郊外Matosinhosに
2週間ほど前に
オープンしました。
我が家からは車で15分足らずの距離です。
ikea1

こういう所へいち早く足を運ぶのが好きなわが友、先日の電話で、

「あんた、夜11時まで開いてるし、いっぺん行ってみぃ。」

とそそのかされ、人ごみが嫌いであまり乗り気ではない夫を引っ張
り出し、午後行ってみました。
夏期休暇をとっている人が多いこともあり、家族連れや若いカップ
ルで広い店内は、いやはやごった返し!

ウインドーショッピングでも早足でサ~ッと見るタイプのわたし
ですが、今日は人を押しのけて歩くわけにもいかず、ゾロゾロト人
ごみに合わせて見て来、ふたりともグッタリくたびれて帰って来た
のでした。
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2007年8月8日
リスボン・|ponte de vasco da gama

★今回の旅行で渡ったテージュー川に架かるリスボンの美しい
 ヴァスコ・ダ・ガマ橋


今年の夏は今の所、ほんの数日を除いては車庫から扇風機を出して
くるのを忘れるくらい、しのぎ安い。

この2日ほどは窓から入って来る風が涼しすぎて、思わず閉めるく
らいでした。
それでもいつグワーッと暑さが襲ってくるやも知れぬ。
いくらなんでも扇風機を出しておこうと車庫からもってき、カバー
しておいたもののホコリはどうしてもついてます。
プロペラを拭いていたら、それを押さえているプラスティックの
ヘソ部分がポロリと壊れてしまいました^^;

接着剤でくっつけると見た目は扇風機の形をなしてますがプロペラ
は回らない(笑)
20数年も使ったのだから、ポルトガル製にしては上出来です。
3年ほど前から、亭主に「クーラー、買って買って~。
買わんかったら自分のお金で買うぞ。」とねだっていたので、勿怪
の幸い。ポルトガルでは最近やっとクーラーが少しずつ一般家庭に
普及し始めたかな?と言うところです。
クーラーを使うのは恐らくひと夏で10日あるかないかでしょうから。
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2007年8月7日
アルモウロール古城
★この夏訪れてきたテージュ川上流に浮かぶアルモウロール古城。
 
いえいえ、こちらのブログではありません(笑)
昨年5月から、お誘いいただきこわごわ始めた旅のポータルサイト
STAY.JPさんのブログで「ポルトの達人」としてポルトガルを案内
しているのですが、今日見たら103000を突破していました!
乾杯!

もちろん、こちらのブログと記事の内容は同じではありません。
自分が勝手に「取材」と称して(笑)デジカメを手に、ポルトの街
を歩いたり、また小旅行の際にも下調べをして出かけたりするわけ
ですが、外へ出るいい口実ができ、1時間半から2時間近く歩くも
のですから、運動にもなり楽しみも加わって一石二鳥。
かんちがいさ~ん、お勧めいただいたアドヴァイスに、思い切って
この話、乗ってよかったわん^^ありがとうございます。
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2007年8月6日

今から62年前の今日、人類で初めてアメリカによる原爆投下実験
が広島でなされました。
あれがなければ日本はもっと悲惨な敗戦を迎えたのだと言う考えを
植えつけられてきた終戦2年後に生まれたわたしですが、今ではその
教えは何かの誤魔化し論だと思っています。

努力するものは報われ、真実なる正義が最後には勝つ新世界大陸
アメリカへの憧れも、年を経るにつれて色褪せ、若い頃自分が夢
見たアメリカの姿は幻影だったのではないかとふと思ったりする
この頃です。

その決議案の内容確認をすることもなく行われた今回の米下院慰安
婦決議案採決(決議案の共同提案者は下院議員総数435人のうち
167人に上ったものの、決議案が採決された際に本会議場にいた
のは、わずか10人程度。発声による投票の結果、出席者から異論
は出なかったため採択された。引用
)には全く失望。
アメリカの変貌を見る思いです。
否、アメリカは元々確固たる表裏の顔を持ち非常に利己的な裏面は
うまい具合に隠してきたのか。
否、日本がこの30年で変わったようにアメリカも変わったのか。
単細胞のわたしに分析できるわけもない。

いくら平謝りし補償金のごときものを渡していても日本政府は謝罪
していないとアメリカも含む隣国になじられているわけですが、勝
てば官軍で戦勝国が犯した人類への悲惨な悪行にはそ知らぬ顔。
今もってあれは正しかったなどと信じる人の言を聞くと、憤懣やる
方なし。
それで時々思います。日本もいい加減堪忍袋の緒、キリナサイ!

さて、昨日の影絵の続きです。
いくつかの作品の中に、広島の原爆被害を扱ったものがあります。
正直なところ、発表するにあたり少し躊躇してわたしなりに考え、
子供達とも少し話し合った作品でした。
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2007年8月5日(日)

わたしにとって、夏休みは数年来溜まったままになっているガラク
タの類を整理する時期でもあります。
この数年、せっせと整理して人にあげたり捨てたりしてるのですが、
これが一向に減った感なく、終わらない。

こんなことをし始めたのは、数年前に亡くなった母と、娘のいなか
った叔母の遺品の整理を妹と二人でしたことに遡ります。
叔母の場合は、普段からせっせと人にあげていたので、遺品整理は
比較的楽だったのですが、我が母、生前同居していた妹が、
「いったいいつの間にやらこんなのを買っていたのかしら?」
という着物類が何枚となく箪笥から出てきたのであります。

今時着物を、しかも年寄りのものです、欲しがる人はいるわけも
なし。アゲハ蝶の家紋がついている母の紋付だけは、一枚わたしが
もらい、後はまことにもったいないとは思いながらも、結局ゴミに
出すしかなかったのですが、しかし、細かいものの出ること出る
こと(笑)
わたしたちからするとどうでもよく見えるそれらの物。でも、母に
とってはどの品も捨てがたい思い入れがあったのでしょう。
それにしても、ちと多すぎではないの?おかあちゃん^^と、
言い
ながら、結局わたしの2回の帰国をかけて、やっとほぼ整理がつい
たのでした。 
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2007年8月3日(金)

子供達が幼いころは、夏の夕食後に家族連れ立ってよく出かけたの
がFesta(フェスタ=祭)。
6月のサン・ジュアン祭を皮切りに、ポルトの地域地域で回転木馬
や小さな観覧車などのアミューズメントを含め色々な露店が出るの
です。

夫も休暇中の昨日、夕食の準備にとりかかろうとエプロンを締めて
いると、
「今日は外で食べようよ。」と誘いの言葉^^
行きつけのレストランで食事をした後、二人で久しぶりに我が家
から少し離れた医師会館近くにあるArca da Agua公園の夜祭へ
行って来ました。

ショッピングセンターや大手のチェーンストアToysRus等のおも
ちゃやが進出した昨今、ポルトガル独特の伝統おもちゃを取り扱
う店はさっぱり見かけなくなり、それを探す目的もあったのです。
この公園はまた、元気一杯の小学生時代の息子を連れて来て、思い
切り自転車に乗ってもらった思い出の場所でもあります。

園内ではバンドが入って歌っており、その野外ステージの前では
数人のカップルが踊っていました^^
ステージの照明が暗くて、何度かデジカメ撮影をトライしてみたの
ですが、ダメでした^^;
その中から食べ物の屋台をご紹介。

natumaturi

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2007年8月1日

一昨日の暑さとうって変わり、ドーンと気温が下がった今日、窓を
開けていると少し肌寒いくらいの一日でした。

旅行で撮って来た300枚近くの写真、ただ今整理中です。
自身でじっくり眺めてニンマリすることもできず(笑)、ひたすら
パソコンに保存する作業の連続です。
テンプル騎士団関連のTomar修道院の記事を楽しみにしている方、
まだしばらくお待ちいただきますが、2時間以上かけて周ったその
寺院、なんと100枚近くに及ぶ写真になってました(笑)
何しろ自分が住む町から車で片道2時間はかかるところですから、
「また来ればいいや」と軽い気持ちにはなれません・・・それで
ついついあっちをパチリ、お、これもおもしろいぞ、とそっちも
パチリ。
お供の夫と息子は実に忍耐強く付き合ってくれたものでした。
2枚だけ、ちょっと載せましょかね。
画像をクリックすると拡大します。
 
トマールconvento1

これが、12世紀、レコンキスタと呼ばれるイスラム支配からの国土
奪回戦でポルトガルのために活躍し、その貢献に報いるために、
Tomarを見下ろす小高い土地を王から与えられたテンプル騎士団が
建立した16角形の聖堂です。
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