2007年9月30日

今日は、以前帰国子女シリーズのところで少し触れたことがある弁
当について。

今でこそ、時に夫がわたしより先に起きたりなどして、パンとカフェ・
コム・レイテ(カフェオレ)の朝食をさっさと自分で作り、ナマケモノの
妻は少しゆっくりした朝ですが、(あ、それでも毎日午前の日本語
教室がありますから、寝ほうけてはおりませんよw)、子供達の弁当
つくりも何年も続きました。

幼稚園は12時半まででしたから、弁当持参はないものの、行ったと
思ったらもうお迎えの時間です(^^;)
息子のころは、わたしがまだ車の免許をもっていなかったものですか
ら、たまたま近所にひとりだけBritish Schoolに通っていた人がいた
ので、その方に暫らく便乗でした。

O.B.S.(Oporto British School)でカンティーン(食堂)ができたのは
ずっと後年です、(私達はほとんど利用しませんでしたが)小学校か
らずっと9年生の中3まで、毎日の弁当は、さすがちょっとイヤになった
りしましたね(笑)

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2007年9月28日

久しぶりに帰国子女日本語物語です。

時々わたしがお邪魔するブログに「砂漠が美しいのはどこかに井戸
を隠しているからだよ
」という、現在アメリカに滞在している方の
サイトがあります。
二人のお子さんのことを書いてらっしゃるのですが、そこへ立ち寄
ると、わたしの子供達が小さかった頃のことと色々重なる出来事が
あり、懐かしい気持ちで読み「がんばってね^^」と密かに応援
して帰ってきます。

先ごろ「スクールバスの悩み」という記事を書いていらしたのです
が、それを読み、いやいや、わたしたちも、ほんと、子供達の通学
に骨折ってよくもまぁ17年も続いたものだと我ながら今頃感心。
その送迎をしていたころは、そんなことには頭も回らず、毎日毎日
ただ必死に朝と午後の送り迎えを繰り返していました。
ある日ハッと気がついてみれば、なんとまぁ、何時の間にやら通し
で17年間の送迎を続けていたのでありました。
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2007年9月26日

昨日25日は中秋の名月とか。
ポルトの我が家、ベランダから眺めた月もいい月でした。
暫らく前にこの日記で月光浴について書きましたが、昨夜もベラン
ダに座り、しばし月光を浴びてみました。
なにしろここしばらくpcに向かいっぱなしで肩の凝ること^^;
これで少しは和らがないかしら(笑)
そういう月のご利益(ごりやく)は別にして、自然美を崇める大和
心は、たとえ何年海外に住もうと簡単には損なわれないものです。

さて、28年来のポルトガル人の女友達Eさんがいます。
ご主人の仕事の関係で、その昔東京に6年ほど住んだことがあるの
で、来た当時ポルトガル語が全くできなかったわたしは、話相手が
できて助かったものでした。
日本語と英語でわたしたちは時々会っては話したものですが、彼女
とは同年代の上、気さくな人だったことも手伝って、何もかもあか
らさまにとまでは行きませんが、時々愚痴を言い合ったりして、大
いに気晴らしになったこともありました。
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2007年9月24日

ポルトの路面電車は、ツーリスト用のお愛想程度に旧市街のサンフ
ランシスコ教会前からドウロ川沿いに走る一線のみだったのが、月
曜日の今日からダウンタウンにもう一線が30年振りに復活しました。
Batalha広場からクレリゴス教会を通りサント・アントニオ病院前の
Carmo間を走ります。

昨日の日曜日は試運転で一日中無料。往時を懐かしんで年輩者も
たくさん集まりました。
テネシー・ウイリアムズ著「欲望という名の電車」をもじり、昨日
一日は名づけて「Saudade(=郷愁)という名の電車」。
路面電車新聞

初運転の今日、わたしもデジカメを持って見に行ってきました。
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2007年9月22日

ネット友のかんちがいさんは、仕事が忙しいと言いながらも、いつも
面白いツールを発見してくるので、ホンマに仕事、忙しいのかいな?
とわたしは時々疑ってるのである(笑)

そのかんちがいさんが今回ブログで紹介している「面白画像変換」
に、わたしはすっかりハマッている。
何しろ夕方まで会議のあった土曜日の今日は、通常だと疲れてぐっ
たりし、pcに触るのも面倒なわたしであるが、早速画像変換サイ
トで色々遊んでは、クックッ、と画面を前に疲れも忘れて楽しみ、
日記を書いているくらいだから^^

Rubik's Cube Generatorルービック・キューブ・ジェネレーター)
と言うのだそうだ。
以下、かんちがいさんのブログから引用。(事後承諾です~、かん
ちがいさん。笑)

英語サイトのツールだけど、操作は簡単。
「参照」ボタンをクリックして、加工したい画像を指定。
あとは「Continue」ボタンを押せば、勝手にアップロードと
加工をしてくれる。
できた画像が気に入れば、そのまま、画像上方の「Save」を
クリックして、ダウンロード保存。
適宜縮小してくれるので、元画像の大きさはあまり気にしな
くても大丈夫だ。形は、長方形の画像の場合、長い方の辺の
両端を切って、中央部分の正方形を元にして加工されるよう
なので、もし端に写っているものを残したいなら、予め画像を
調整しておくといい。


さて、わたしが作ってみたのは、コレ↓
ルービックキューブ1
 
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2007年9月20日
トマール・テンプル騎士団の階段
★トマール・テンプル騎士団修道院にある黄金比の階段。

待ちに待った中学時代の親友から40年ぶりの手紙が届いた。
(詳細は8月31日の日記に)

階下の郵便受けから手紙を胸に抱き、足早に階段をのぼり我が家の
ドアを開け、リビングに置いてあるペーパーナイフで封を切る。

あれから余りにも長い時間が過ぎていて、もう彼女の筆跡のくせも
知らない。何をどのような順で書けばよいのか分からないと彼女。
かつてアメリカ旅行に行った時には、アメリカに行ったらしいと
わたしの風の噂を聞き、この広いアメリカのどこかに袖は、いるの
だと思ったと・・・

家族の紹介、彼女が今していること、ずーっと折に触れ我が母校の
知り合いにわたしの消息を尋ねていた、などなど、紙面がびっしり
字で埋まった手紙の行間に、私達の40年の時の流れを見る思いが
しました。
いいですね、直筆の手紙って。
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2007年9月19日
te’buruni
★うちの黒猫ぺト君。この席はモイケル娘、または息子の席なのだ
が、どうやら自分の席と思っているらしい。毎晩こうやってここに
ちゃんと腰をつけて座ってますわ(笑)



わたしがよく出かけては、はしたなくもガハハハハとか、むふふふ
とか、とか、「うまい!」、そして時には「んもう!」などと半分
クサリながら、それでもつい笑いをこらえ切れず、行く度にひとし
きり笑いこけてくるブログ友のサイトに、「ちゅうさんの新解釈・
ことわざ故事成語
」がある。

特に安倍政権がいよいよ危うくなって来始めたあたりからのちゅう
さんの故事成語の新解釈は非常に冴えており、よくまぁこんなうま
いことを考え付くと感心せずにはいられない。

何とか安倍首相に頑張って欲しいと思ってきたわたしにとって時折
シャクに触る解釈もあったのだがw、これがあぁた、悔しいことに
笑わずにはおられんのよ(笑)
常連だけに笑わせておくにはもったいない。
みなさま、どうぞ騙されたと思って上記「ちゅさんの~」をクリックして一度
お出かけしてみてください^^

さて、夕べのことですが、晩御飯を作りながら台所に立っていると、
どこかから猫の鳴き声が聞こえる。
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2007年9月18日

リスボンから時折帰省して来る息子は、あれを持って行けこれを持
って行けと言っても食べ物以外は、アパートが狭いから要らないと
言う。そんな彼が唯一「持って行きた~い。」というのがこれ↓
zeの作品
 

頑丈な鋼鉄材の額に納まった、セラミックとガラスを材料にした
この作品は、とあるクリスマスに義兄からわたしたち夫婦に贈られ
たプレゼントだ。
1988年と作者の署名の横に書かれてあるので、もう20年ほど
も前になる。
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2007年9月17日
ミラガイア・アズレージュのある家
★ミラガイアのアズレージュのある家

こんな例えを使っては顰蹙(ひんしゅく)をかうかも知れませんが、
安倍総理退陣ニュース後のここ数日のため息交じりの我が心。
ようやくワールドサッカーに進出した自国のチーム、もしかしてう
まく健闘し、ひょっとすると(日本チームは残念ながらこのケース
には今の所まだ当てはまりませんが)なんとかカッコのつくところ
まで持ちこたえるかな?と応援してきたのが、あっけなく敗退して、
言うなれば応援燃え尽き症候群状態。トホホ。

それでも人生は続く。いえ、政治は続く。目を離さずこれからも
勉強していきたいと思います。

さて、2、3日前に故郷弘前の高校の同窓生の一人から、
「10月6日、一期生○暦(ご想像あれw)を祝う集いがあります。
遠いので出席は難しいでしょうが、お知らせするね」とのメールが
入りました。
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2007年9月13日

軽いショックを、受け、この数日は色々な記事を読んでは深いため
息をついています。
そうです。安倍総理退陣に関する記事です。

真実を知らないわたしが、あれこれ書く資格はありませんが、「敵
前逃亡」「臆病者」「無責任」「所詮おぼっちゃま」の誹謗には、
仮にも一国の頭領に対して向けられる言葉かと情けなくなります。
自分はどうなのか。言えば、いや、一国の頭領となると別だろうが、
との言が返されてくるでしょうが、個人であれ、そのような言い訳
はずるいとわたしは思っています。
そうでない者だけが、この言葉を人に向けられるのではないか・・・

突然の退陣には表面に出てこない、いや出せない深い事情があるに
違いない。そう思っています。
安倍首相のわずか10ヶ月間で成し遂げた実績はたくさんあります。
この短期間でこれだけのことをした首相は、恐らくいないのではな
いかとことです。ざっと書いてみます。引用です。

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我が職場はポルトのとある小学校を空いている土曜日だけ借して
もらっています。授業が終わると学校は使えません。
よって月に一度の会議は、近くにある「Nosso Lar=我らがホーム)
というカフェで毎回開かれます。

5人のスタッフの4人は生ビール一杯、もう一人は下戸ですから
ガス入りミネラルウォーターと、これで「今日も一日お疲れさん!
乾杯!」と会議は始まるのです。
学校内じゃないですからね、大丈夫です^^

ある日のこと、2週間後に控えている運動会が主な議題。
ざっとできあがったプランに目を通して見ると、なんと、
「これ、子供ら出ずっぱり走りっぱなしじゃないの。」とわたし。

何しろ少ない人数です、赤白に分けたら全学年入れて一組7人ほど。
さぁ、どうする。あんなんこんなんと奇抜なアイディア出しては
皆で大笑いです。
わたし達の席だけ、やたらにぎやかに輝いていたのでした。

「あれ?今年は炭坑節ないの?」と、これまたわたし。
わたしと同僚I氏のアイディアで、数年前から盆踊りの炭坑節を
プログラムにとりいれてきました。
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テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2007年9月11日

日本では殆ど取り上げられていない事件に、ポルトガル、イギリス
のテレビニュース、雑誌、新聞等ののメディアが、毎日にように取り
上げて騒いでいる、Madelein McCann失踪事件があります。
メディアでは「拉致事件」と報道しているところも多いのですが、
わたしはむしろ失踪事件と書きます。
「拉致」であるとの確たる証拠がないからです。

他人の不幸をブログ記事に取り上げるのは、わたしの好むところで
はありませんが、このミステリーと、この事件が引き起こしている
ポルトガルとイギリス間の確執ごときものについつい引き込まれ、
書いてみることにしました。

個人的な意見はなしで、できるだけわたしが知っている事実と思わ
れるものを書きます。
今日は長いです。

事件のいきさつ:

2007年5月3日、ポルトガルのリゾート地
アルガルブ地方のPraia da Luzにヴァカンスで滞在していたイギリ
ス人マカン家族(夫妻とも39歳の医者。イギリスでは中流階級に
属する。3歳のマデレン、2歳の双子)の娘マデレンが、夫妻がホテ
ルの敷地内、夫妻の部屋から120mほど離れたところにあるレストラ
ンでイギリス人数人の友人達と夕食をとっている間に行方不明に
なった。

イギリス人の経営するオーシャン・サマークラブのホテルにはベビー
シッターのサービスがあるのだが、その夜、夫妻はこのサービスを
利用しないで、マデレンと双子三人を夫妻の寝室の隣にある部屋の
ひとつベッドに寝かせつけ、ドアの鍵をかけずに出かけた。
部屋は1階で庭に面していて窓がある。
食事をしていた8時半から10時の間ゲリー(父)、友人、ケイト母)
が交代で30分毎に子供達が寝ている部屋をチェックしに行った。
(ポルトガルの新聞では、夫妻は警察に定期的にチェックに言った
と話しているものの、実際は違うと書いている)
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2007年9月8日

ポルトガルではそろそろ新学期が始まるところで、我が土曜日の
職場も先週から二学期開始。

ですが、毎土曜日使わせてもらっている現地借用校が6月末から
工事に入り、案の定、終了予定の8月末になっても見通しなし^^;
7月に一時的に貸してもらった他校舎を9月も引き続き使うことに
なりました。

海辺の近く、昔、子供達を送り迎えしたBritish Schoolのすぐ側が
その一時借用校なのですが、先週、帰り際に車の側で同僚とちと
立ち話をし、うっかり係りであるラジカセを地面に置き忘れたのに、
帰宅してから気づき、用務員さん宅まで電話^^;
「心配ございませんよ。もうひとりの先生が持って帰られました。」と。
横で電話の会話を小耳に挟んだ夫、
「やれやれ。また始まったわ」とでも言いたげな顔^^;

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2007年9月7日

日本の大学での勉学が3年になる我がモイケル娘、昨日わたしがメッ
センジャーに上がると待ってましたとばかりに声をかけてきた。

「おっかさん、今日リアル・ジャパンの縮図をこの目でみた~」と、
携帯で撮ったピンボケ画像を送ってきた↓

ハンコ


見るなり爆笑してしまった。

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2007年9月4日
レストランproa2
★三人で出かけた隣町Matosinhosの老舗レストラン「Proa=へさき」

レッド・エンジンとわたしが呼んでいた今の前に乗っていた赤いFIATを
中古として売っても二束三文だというので、それを息子が乗ることに
なり、今日に及んでいます。
「これは君が死ぬまで乗りこなすのであります。」と夫に言われて
いたもので、時々うっかりアッチブッツケ(w)をしてへこんでる
とこもあったが、それでも大事に乗ってきたつもりであった。

それがどういう風の吹き回しか、2年前に新車を買ってくれたので、
そのレッドエンジン(この名前は消防車という俗語で、半分小ばかに
されておったのです、わたしゃw)が息子へのお下がりになった
わけです。

息子がリスボンで乗り回すようになってから、時々それで帰省してくる
のでひょいと見てみると、やたらあちこちがへこんだり色が剥げたり
している。
もちっと大事に乗ってよ・・・これがお陀仏になったら、あんた、車
あれへんで~、と言うのだが分かっているのかどうなのか^^;

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2007年9月3日

土日今日と気温が上がり、外を歩くと汗ばむ暑さです。

そんな数日の残暑の中、金、土曜日のリベイラ、カイス・ドゥ・ガイ
アのドウロ川べりは空のredbullファイトを見んとて押し寄せた人波
一日25万人!
この人数だけでも暑いというものでしょう。
25万人の鼻先で、このアクロバット!
25万人と言えば、ポルトの人口ではないですか(笑)
(通常ポルトというと、近隣の9つの小都市を含み総合人口は160万になる)
両川岸地盤が多少沈む、なんてことはありませんよね^^;
レッドブルニュース1

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