2007年12月30日
息子のネコ1


我が家の二匹猫、クルルとゴロー君ですが、どうもドアの向こうが気
になって仕方ないらしい。こうやって並んでガラス越しに向こうをうか
がっては、この場所から動かない(笑)

あちら側には、息子がリスボンから連れ帰った真っ白い障害猫ちゃん
が、主のいないモイケル娘の部屋をゲスト・ルームとして使って滞在
しているのであります。

↓こうしてこちら側から見ると、普通の猫ちゃんでなんら問題なし。
息子のネコ2

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2007年12月29日

この数日テレビニュースを見るたびに暗い気持ちになっています。
パキスタン民主化を押し進めようと、1月8日の下院、州議会選投票日
に向けた選挙戦中の最中、ベナジル・ブット前首相が暗殺されたのは
多くの方が知っていると思いますが、それが年末のこの忙しい時期で
のんびりあれこれ考えをめぐらす間もないと言うのに、気持ちを滅入
らせるのです。

自分には直接関係のないことでしたが、政治家の「暗殺」ニュースに
ショックを受けたのは、高校に入った年のテキサスでのケネディー大
統領暗殺事件でした。
ノンポリのわたしでも、当時40代という若さでアメリカ合衆国を颯爽と
率いるケネディ大統領の魅力に大いに参った若者の一人でした。

その後のこの事件処理には多くの疑問が残され、「JFK」「ダラスの
熱い日」などで映画化、しかし、全て憶測の域を出ず、なんの結論も
出されないまま今日に至っています。
一説では、2063年にJFK暗殺事件の真実が公表されることになって
いるとのこと、その頃にはわたしが生きている保証はない。
我が子供達には、真実が明かされた暁には我が墓前で、かくかく
しかじかと報告せよ、とは言っておりますが、残念なことではあります。
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2007年12月26日

これがなくては納まらないポルトガルのイブと大晦日。 
それが、バカリャウ(bacalhau)↓こと、塩をまぶしたた大きな干しダラ
です。
バカリャウ1

この干しダラは切り身にし、
バカリャウ2
2、3日水に浸けて塩抜きします。
写真では大きさが分かりにくいでしょうが、干した後もかなり大きな
タラで、厚い部分は7、8cmはあります。
固い上に厚みのある一枚のバカリャウを切り身にするには、女の力
では無理。我が家ではこの仕事は昔から男の仕事と決まっています。
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2007年12月23日

「クリスマス」をポルトガル語では「Natal」と言うのだが、昔はこの
時期になると、各テレビ局はクリスマスに因んだ、じぃ~んと胸に響く
ような物語の放映でにぎわったものです。

旧約新約聖書に基づくものはもちろんのこと、「ニューヨーク東8番街
の奇跡」(原題:Battery is not included)
「34丁目の奇跡(原題:Miracle on the 34th street)」「Sleepless
in Seatle」などなど、クリスマスの時期をとりあげたドラマは、枚挙に
いとまがないのだが、何度見てもその都度感動を新たにするものも
いくつかあります。
同じクリスマス物語でも、惚れたはれたのラブストーリーより、ヒュ
ーマンラブストーリーの方にわたしはより惹かれます。

映画だけではなく、クリスマスに関した本もたくさんある中で、この
時期のわたしの愛読書と言えば、O.ヘンリーの「賢者の贈りもの」と
チャールズ・ディケンズの「クリスマスキャロル」です。

「賢者の贈りもの」
ニューヨークに住む貧しい若い夫婦がお互いのクリスマスの贈り物を
買うだけの余裕もなく、毎日の生活に追われて暮らしているのだが、
今では鎖がなくなってしまった金の懐中時計を質屋に売り、妻の美し
い髪をひきたてるであろう髪飾りを買う。
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2007年12月22日

昨日は朝9時からの出張日本語授業を終えたあと、車をいつものメ
トロ付近に乗り捨て、ダウンタウンまで行ってきました。
サンタカタリナ・クリスマス07

クリスマスプレゼントの買い物はほとんど済んでおり、昨日の目的は
街の真ん中にあるポルト一大きな市場「Bolhao」(=ブリャォン。aの
上に~記号が付く)です。

この市場は「ポルトガル・ロマン」サイトで一度案内しています。
建物老朽化のための改築案(或いは新設?この辺りは不明)に伴う
立ち退き問題、その他利権問題などが絡みなかなか進展を見なか
ったのですが、ここ2年間でいよいよ手をつけることになったようです。

今からおよそ30年ほど前、当時は今のようにポルトに大手のマーケッ
ト、ショッピングセンターなど一軒もなかったのですが、その頃はわた
しも週末の職場もなく、土曜日朝には、車で夫とこの市場によく足を
運んだものです。
魚肉類、野菜、果物と新鮮なものが手に入るブリャォン市場には、
周辺の住民を始め、郊外に住む人たちも多く出かけ、ウィークデイ、
週末関係なくブリャォン市場は人出で賑わっていました。
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2007年12月20日
ネコ5だんご
★我が家の5匹ネコ。寒いので一かごにみんなくっついて^^

餅つきの時期が来ると思い出して、つい噴出してしまうハプニングをば。
2年前の我が職場での出来事。
以下、過去の日記です。

「果たしてどんなハプニングが起こるやら」と書いたけれど、こんな
予測しなかったハプニング(だからハプニングと言うんだってばw)
起こっていいものか~~@@許せまへん・・・

昨日、朝から家中ひっくり返して、日本の大物小物を引っ張り出して
丸一日かけて準備した本日の餅つき、展示会エトセトラ・・・

9時前に職場に入り、父母達は持ち場が餅つき、生け花+展示会場
はわたしともう一人の同僚です。
他2教室はそれぞれ習字と折り紙会場に設定しました。
廊下には、ポルトガル語の日本文化写真入りカラー説明書を30数枚
貼り付け、両国国旗もバッチシ!
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2007年12月19日

我が家はセントラルヒーティングではないので、冬はガスストーブを
使用します。それもリビングルームだけ。
カチッとストーブに点火する音がすると、ねこたちがドーッとリビングに
集まりその前を陣取られるのだが、ネコにとっても冬の間、リビングは
天国なのであります。

わたしはこちらの習慣にすっかり慣れてしまい、家の中でも靴を掃い
ています。
もちろん、外用と室内用と区別しているのですが、一冬で1、2度ほど
家の中でブーツを履く日があります。
酷寒の日です。それが昨日でした。

北国育ちなので、わたしは寒さには少し強いようなのです。(傍から
そう言われる)部屋の中がやたら暖かいとなんだか頭がぼ~っとして
しまい腰も重くなるので、普段は部屋のドアを開けっ放しにして
おきます。それでか、酷寒の日はパンツを掃いていても足元が冷えて
仕方がないので、ブーツを履くことになるのです。
ブーツを履くだけでもかなりあったまります。
それでも寒い時には洋服の上に冬用のガウンを羽織る。
こうなるともうホームレス姿です^^;

昨日はポルトで雪こそ降りませんでしたが、恐らく今年の最低気温を
記録しているはずです。ニュースで見たポルトガル北部のブラガンサ
は真っ白になっていました。ポルトガルもいよいよ、冬です。
 
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2007年12月17日

聖ニコラウことサンタクロース、フランス語ではペール・ノエル、イギリ
スではFather Christmas、ドイツはクリストキント(ドイツ)、デンマー
ク等ではユールニッセと、各国でそれぞれ違った名前をもつ、キリスト
に継ぐこの季節の準主役ですが、ポルトガル語ではPai Natal(パイ・
ナタル。Pai=父さん、Natal=クリスマス)です。

そのPai Natalが昨日日曜日ポルトのダウンタウンに集まったのです
がなんとその数14100!
ポルトのイベントグループPorto Lazerの企画でサンタのコスチュ
ームをつけた参加者には参加証明書が発行されるのですが、長蛇の
行列ができたそうです。
下の写真はその老若男女のPai Natal たちが揃って街へ繰り
出した様子です。ギネスものかも!とは関係者の言。
サンタ・ポルト

こちらは、我が職場の餅つき現場にグラサンかけて現れたPai 
Natal(笑)
         もちつきサンタ
プレゼントの中身は、日本から到着の駄菓子セットです。
大人も欲しいなぁ(笑)

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2007年12月16日

パリの旅行4話です。
Bateaux Parisiens (バトーパリジャン)のディナークルーズとシャン
ゼリゼ通りのリドで夕食をしながらのレビューを楽しみました。
パンフレット

バトーパリジャンのディナークルーズ
                
夕方7時出発。
だったのが、我らのグループにショッピングマニアの奥方がおり、
ホテルでのグループ集合時間に間に合わず^^;
我らがバトーの起点に到着した時には、この日のツアー客は全員
待ちくたびれておったのでありました(大汗)
ここでも見事にポルトガル人気質を全開(笑)

セーヌ川クルーズは、両岸にパリの美しい夜景を見ながら、川に
架かるいくつもの橋をくぐり(橋は37あると聞きますが、このクルーズ
ではいくつの橋をくぐったのか不明^^;)、歌を聴きながら約3時間半
を過ごしました。
  
パリクルーズ1

女性シンガーが古いシャンソンからポピュラーソングまで歌いました。
「パリの屋根の下」「マドモアゼル・ドゥ・パリ」など、懐かしいシャン
ソンに思わず体も揺れました^^高校時代からのパリへの憧れは、これ
らのシャンソンを通してでした。
パリクルーズ2

バイオリニストは、それぞれのテーブルでお国を代表する音楽を奏で
てくれました。わたしたちのテーブルの隣は日本の若いツーリスト達。
「上を向いて歩こう」を弾いていましたが若い人たち、知ってるのかな^^  

ディナーはピンクのシャンパンで始まりました。
途中、アジア系のカメラウーマンが各テーブルを記念写真を
撮りながら周ります。この次があるかどうかわからないパリのセーヌ
川の一夜です、
「さぁ、ほっぺたくっつけて!キスして!もっと笑って!」と
客達はさんざん注文つけられました(笑)そのたびにドッと笑いが。
こうして出来上がった写真は、パリ河岸夜景の写真を枠にA4の大きさ
で20ユーロで売りつけられました(爆)
でも、一生の素敵な思い出になりました。
その写真は既にこちらにアップしましたので今日は省略。
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テーマ:パリ、フランス
ジャンル:海外情報
2007年12月14日

ハッと目が覚めたら、おおおーーー!8時ではないか!
今日の出張日本語レッスン、9時からであったよ~~(汗)

ガバと起き上がり、洗面所に突進し慌てふためいていたら、先に起き
て既に出勤の準備完了の夫、「あれ?今日が9時からだっけ?」
そうなんでありゃんすよ^^;起こしておくれよ、ダンさん^^;

ちょんばれですがな、夫が先に起きてる日常が(笑)
いえ、いつもこんな時間まで寝呆けてるわけではないんですが^^;

夕べは遅くまで土曜日の仕上げの仕事をしておったのですが、その
後がイカンのでした。原因はこれなんであります↓
本テンプル1
 
上は夏ごろに読んだ本。 
下は数日前に所沢に住む我が妹が「遅ればせながらの誕生日
プレゼント」だ、と送ってくれた期待の本です。
本テンプル2

太古、古代の歴史の謎を読んでは調べて勝手推測してみるのが好き
なわたしは、気になって仕方のないことがあるとすっかり凝ってしま
います。

18世紀にイタリアのトスカーナからポルトにやってきて、多くの独特な
建築物(クレリゴス教会、フレイシュ宮殿、ミゼルコルディア教会、プレ
ラーダ宮殿、大寺院内装、その他諸々)を手がけ、晩年はポルトで
ひっそりと生涯を閉じたと言われるニコラウ・ナゾニが発端なのです
が、(ナゾニはメースンリーだったのではないか、が、わたしの推理)
キリストの謎もテンプル騎士団の謎も聖杯もフリーメーソンも、膨大な
この話の綾は、見えるようで見えない何かがある。
それが気になって仕方がない。
そして、相変わらず、夫や息子には「ぶぶっ!」と笑われております。

イベリア半島のアラブ支配からの独立(レコンキスタ)や大航海時代に
於けるテンプル騎士団の活躍が、なぜ注目を浴びないのか。
とまぁ、こんなことを考えながら、あれこれの本を読んでいるわけです
が、写真左の本を読んだのを最後に、この何ヶ月も多忙で本を読む
時間もありませんでした。
俗に言う「活字中毒」のわたしは、こうなってくると落ち着かない。

が、今少し本に時間を割くことはできない状態なもので、届いた本を
チラチラ横目で見ては、
「だめだだめだ。今手を出したらいかんぞぉ~」とこの数日、
自らを戒めてきたのです。
が、昨夜、とうとう一冊のページを開いちまったまった~(笑)

気がつけばなんと午前2時過ぎ。慌てて寝入ろうと努力するものの、
頭の中はあなた、本の中身でキンキンですわ。
すぐと寝付くこともならず、悶々^^;
そして、目覚ましをかけたつもりの今朝の寝坊と相成ったのでした。

30分で洗顔着替え化粧を済まし運良く本日はジャスト・オン・タイム!
助かった~~。

わたしのこの謎解きは、後半の人生、じっくり時間をかけて本を読ん
だりネット検索したり、歴史現場を訪ねたりして、楽しみながら進めて
いくことを考えています。
もう少し時間にゆとりがないと、溜まりません。

さて、明日は土曜日の我が職場恒例の餅つき大会です。
去年のように、調子に乗って、大縄とびでスッテンコロリン、てなこと
にならないよう、気をつけて参ります^^;

★spacesisの歩くポルトの街「ワインセラー・サンデマン
アップしました。クリックしてどうぞ。

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2007年12月13日
ネコとポインセチア
★ポインセチアを食べるクルル。止めてくんないかなぁ^^;

土曜日の我が職場は、年に一度、漢字検定協会から認定されている、
ヨーロッパの漢字検定試験の準会場のひとつになります。

週に一度補習校で学ぶ子供たちの漢字学習に刺激を与えたい、という
ことで漢検が我が職場で開催されてから10年近くになります。

近年はわたしの自宅日本語教室の生徒さんにも、できそうな人には
受けてもらうようにしています。
また、わたしが教えているのではありませんが、ポルト大学にも日本
語コースがあり、そこの生徒さんも受験参加して来つつあります。

漢検は元来が10級(小1の漢字レベル)から1級のレベルまである
日本人向けのものです。
原則として、海外の準会場では10級から2級まで受験できます。
10級9級くらいまでは、小学1、2年の漢字レベルですので、日本語
を第二外国語とする学習者でも、頑張ればなんとか試験にパスする
ことができます。

しかし、試験内容は各レベルの漢字を学習するだけではだめなのです。
級が上がる毎に前のレベルの漢字を含む、語彙力(読み書き)、
熟語力、更に筆順、部首の知識が問われます。
5級あたりからは四字熟語や、文章内の誤字訂正、同義語対義語の
問題も出てきて、日頃日本語を殆ど目にしない補習校の子供たちや
海外での日本語学習者には、この漢検を毎年突破していくのは、
並大抵なことではありません。
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2007年12月11日

二ヶ月ほど前のことになりますが、リスボンの息子のアパートに、
野良猫が住み着いているのだそうです。
たんぽぽちゃんみたいに、真っ白いネコだと言う。

たんぽぽちゃんというのは、かつてわたしたちが飼っていて5年ほど
前に不治の病でなくなった白猫ちゃんです。気位が高く他の猫たちを
寄せ付けず、彼らも側を通る時は、遠まわしにたんぽぽちゃんをよけ
て通ったものです。

しかし、息子がどうも意味がよくつかめないことを言う。
「口に穴があいている」・・・・・・
口に穴が開いているのは当たり前でしょ@@

本人なりに色々説明を試みるのですが、察するにどうやら口のあたり
に怪我をしているらしい。
それで、デジカメ写真を送れと頼みました。
そしてやっと話がわかったのです。
可哀相に、口元のひげのある部分が、ちぎれているのです。
恐らく犬に襲われて咬まれたか、車にぶつかったかでしょう。

口の上下がちゃんと合わされないもので、餌を食べるにも問題がある
ようです。硬いキャッツフードはだめで、ネコ缶も前足を使わないと
うまく食べられないらしい。
送ってきたのは、餌をうまく食べられなくて口の周りと前脚が随分
汚れているネコちゃんの写真でした。
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2007年12月10日

ラジオ出演するやら雑誌に載るやらとなると、わたしなら大抵、まずは
ブログで騒ぐのだが、我が夫は何も言わない人である。
これまでのそう言うことは、いつも夫の姉や人づてに聞いて知り、
あらら、雑誌買わなくちゃ、とか、ニュースを見損なったとかであった。

それが今回はバッチリいただきです(笑)
しかし、これもまた瓢箪からコマの如きもの。

先ごろ、夫に「日本のメディアで知ったことは、信じるに半減して
かからなければならない。
ポルトガルもだんだんそういう風になってきてるじゃない。」と言った
ことから、夫が、
「そうだ。だからもうテレビや雑誌のインタビューは受けないことに
した。この間の雑誌インタビューも自分個人へのは断った。」と言う。

雑誌やテレビニュースのインタビューを受けたことが何度かあったが、
自分が言いたい肝心なことはいつも流されない、だからもう止めだ、
ということらしい。
今回はどこの雑誌?と聞くと、「Sabado」の「ベスト・ホスピタル
特集」だと言うではないか。
これは保管して置きたいと思い、夫には絶対買って!と頼んだ。
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 2007年12月9日

昨日土曜日は、夕方から恒例のポルト地区日本人会主催の忘年会
へ出かけて来ました。

毎回夫と出席するこの会は、20年程前から始まり、発足当時は企業
の人たちが全部で、一般人からの参加はわたしたちのみで、全部で
20人足らず。それもそのはず、なにしろ定住する日本人が当時は
いなかったのですから。

しかし、年々の企業進出により一時期はポルト地区に在住する日本人
が200人ほどに膨らみ、オリンピックで金メダルを取り、その後も
ヨーロッパで数々の記録を残したポルト出身のアスレット、ロザ・モタ
を招待するなど、豪華盛大な忘年会が催された時期もありました。

そういう時期は、人の集まるところ、いろいろつまらない問題も起こり
がちで、わたしも当時は40代と若く、女同士の諸問題にぶつかり
ながら(^^;)、かなり精力的に補習校にも取り組んだものでした。

近年は、企業進出どころか企業の規模縮小化、引き上げが始まり、
参加者も減少、かなりこじんまりとしたアット・ホームな忘年会に
なりました。これも時代の流れです。
この会場で1年に一度しかお会いしない人もたくさんいますが、英語
やポルトガル語を必死で話そうとの努力を要するお付き合いのパー
ティーと違い、母国語で話すことができる場はまことにリラックスした
ひと時ではあります。
 
写真は昨日の忘年会会場、ポルト・シェラトンホテル、ロビーの
クリスマツリー。
シェラトンツリー

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2007年12月8日

今日はかつて書いた思い出エッセイです。
既に知っている方はパスしてください。では。


酒癖の悪い父のていたらくを見ては思ったものである。
「自分は飲む人になるまい。酒を飲む人を生涯の相手には絶対
選ぶまい。」と。

しかし、大概の人間は、年月を経てコロッと考えが変わったりする
ものだ。わたしもその例にもれず、二十歳ころから飲み始めたお酒の
歴史は恥ずかしいながら、ちょっと自慢できるかもしれない。

日本酒、ひれ酒から始まって、ストレートウイスキー、カクテル、アブ
サン、ブランディ、カルヴァドス、シュタインヘイガーシュナップス、
そして最後に辿りついたのが、生ビールだ。

シュタインヘイガーシュナップスはドイツの焼酎とでも言えばいいの
だろうか、男性的なお酒である。
わたしが歌姫として歌っていたアサヒ・ビアハウスで、時々味わった
のだ。これはビールの合間に飲むのであって、凍らんばかりに冷えて
氷霜で真っ白になった陶器のボトルから、ぐい飲み盃くらいの大きさの
小さなグラスに注いで一気に飲む。
胃が「クァー!」と熱くなるくらいに強い!それもそのはず、アルコール
度数は40度なのだから^^;
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12月5日

クリスマスの買い物で久しぶりに行ってきた、ポルトのショッピング
モール、Norte Shopping(ノルテショッピング)内で、今回初めて
見かけた「Nespresso」ブティック。
ネスプレッソ1

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2007年12月

昨日書いたモイケル娘のラブレター、記事を読んだ本人からクレーム
がつきましたんです(笑)

ちょ~っと日記の訂正に参りましたもいける娘でし。

リチャード弁当踏んづけ事件はK君の引越し後のことであ~る。
その後私はロバートと仲良くしていたのであ~る。
更に詳しく説明すると
母ちゃんが焼いたクッキーを二人に分けた時、ロバートにあげた
袋のほうがクッキーの量が多かったのであ~る(笑)←これが原因w

                    (ホムペの掲示板書き込み引用)

だそうで(笑)
なんだ、リチャード君、クッキーの数を数えたのか(爆)
そう言えば、ロバート君もいたのであった。
お泊り会もしたことがあったね。

もうひとり、幼稚園部のクリストファー君、あの子は幼くしてジェントル
マンでありました。
放課後、おっかさんが迎えに行くまで、モイケル娘が遊びに夢中で、
その辺に投げ捨ててほったらかしていたスクールバッグを、ちゃ~んと
彼が持ってて、届けてくれたっけ^^

みんなもう成人です。どうしているでしょうか。人生のどこかで今後交差
しないとは限らない。
モイケルよ、そういうのがまた、人生の面白いところです。
おっかさんのように半世紀以上生きないと、それはわからないのだ^^

さて、今日はここ数日、気になっていたニュースを。
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2007年12月3日

先ごろ、ネ友(ネット友達)のかんちがいさんやちゅうさんたちと、こん
なんなった、あんなんなったと、自分で設定して受け取ることができる
ジェネレーション・ラブレター」(←記事はこちら)なるもので年甲斐
もなくキャッキャ喜んで騒いでいたのだが、我らの他に、奇特にもやっ
てみた方、いらっしゃるでしょうか(笑)

その折に、高校時代にはたくさんのそれをもらったことがある、と
厚かましく書いたわたしでですが、そんな青春時代のことに思いを馳せ
ながら、ラブレターと言うとすぐさま浮かんでくる印象的な一通がある
のを思い出しておりました。今日はそれを書いてみようと思います。

再三、記事にも書いて来たのでご存知の方も多いでしょうが、我が
モイケル娘が通っていたのは、ポルトにある「オポルト・ブリティッシュ・
スクール(Oporto British School)」と言います。
幼稚園から9年生までの11年間、この英国スタイルの学校で教育を
受けました。ポルトガル国語、ポルトガル歴史、体育授業の教師を除い
ては、全員イギリス人、もしくはアメリカ人の先生でした。

中学生ともなると、子供を本国のパブリック・スクール(寄宿舎のある
学校)へ送り出すイギリス人家庭も出てきますが、小学校クラスは
ポルトガル人と海外から来てポルトに滞在している欧米人やアジア人
との比率が半々くらいでしょうか。

そういうモイケル娘の小学時代にまつわる話であります。
え?spacesisさんの初ラブレターじゃないの?
いえいえ、わたしのではなくてモイケル娘の初ラブレターです~(笑)
 
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2007年12月2日
2006クリスマスツリー
★去年の我が家のクリスマスツリー

ここ数日○○忙しくて(^^;)静かに落ち着いた気分で日記が書けま
せん。そんな訳で今日は2年ほど前に書いた拙文を引っ張りだして
きました。どうぞ^^

♪When I was small,and Christmas trees were tall,
 we used to love while others used to play,
 Don't ask me why, but time has passed us by,
 someone else moved in from far away.

 Now we are tall, and Christmas trees are small....

ぼくが子供だった頃、クリスマスツリーはぼくの背丈より
大きかった。
周りで他のみんなが遊びまわっている時も、ぼくと君は黙って
見つめあっていた。 
           
僕らの間に時は流れ、
それからぼくらがどうなったか、なんてことは聞かないで欲しい。
ぼくらはいつの間にか大人になり、クリスマスツリーは
今ではぼくらの背丈よりも小さくなって・・・
                          (spacesis勝手訳)


ビージーズ、「Fisrt of May」の出だしです。
邦題は「若葉のころ」だそうで、子供の頃の切ない思い出をクリスマス
と5月の若葉の頃に寄せて、とても美しいメロディーで歌いあげて
います。

時節柄、クリスマスにまつわる思い出話をひとつ^^
そうです、クリスマスツリーが我が息子より大きかった頃の話です。
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2007年12月2日

パリ第三話です。

パリ最後の日、午前中に時間があり、滞在したホテルからもすぐでし
たから、仲良しグループ5人で話のタネに、と行って来たのがこの
「ラ・デファンス」。少し曇っていたせいもあって、写真は不思議なでき
あがりになりました。
ラ・デファンス1

この日は、ホテルから出ているメトロ1号線がストライキで、バスで
向かいました。ちなみに、この日ラ・デファンス行きのバスはこのメトロ
ストで、無料で乗ることができました。
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テーマ:パリ、フランス
ジャンル:海外情報
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