2009年4月28日
ポルト百景家並み
★今日のポルト百景。路地の密集する古い家並です。

午後の日本語レッスンの合間に、久しぶりにモイケル娘をメッセで
見つけ少し話しました。

先ごろ初給料なるものを手にした彼女、そして、今日は息子が手
にいたしましたようで。(息子の場合は実働はまだ半月なので半
分だが)
へへへへ、げへへへ、とメッセで喜んでおります^^;
モイケル娘、今月だけは諸費がほとんど差し引かれずにいただけ
たのだそうです。

来月からは保険やらなんやらと色々差し引かれ、手取りはぐんと
少なくなることでしょうが、やはり自分が汗水流して得たものは、
うれしいことでしょう。

その彼女、今日、組合入会勧誘の話が来た、と言う。
色々質問をしてみたが、勧誘するご本人もよく分からずに入会
しているようで、話にらちがあかない。
そこで、サインする前に規約書を読ませてくれと頼んだのだと・・・
モイケル娘の言うのがもっともな話なのですが、どうやら普通は皆
さん、質問などせずに入るらしいのです。

読んでみた結果、
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2009年4月27日

今日は珍しく食べ物の話です。

最高級品の一つ、イベリコ豚の生ハム「ハモン・イベリコ」と言えば、
スペインだそうで、肉質が良くて甘いのと、脂身がさらりとしており、
その名称はポルトガル、スペインの半島名イベリアから来ます。

イベリコ豚は、スペインの西部地方、もしくはポルトガル南部との国
境あたりのみで飼育される黒豚のことです。
普通の豚と違い、樫の木やコルク樫の牧草地で放牧され、もっぱ
らドングリや牧草を食べて育ち、160~180キロまで太ります。
赤身に脂肪が入って霜降り状態の生ハムで、「ハモン」とはスペイ
ン語の「後脚」という意味。

もちろん、白豚から作られる生ハムもありますが「ハモン・イベリコ」
とは別種で、こちらはスペインでは「ハモン・セラーノ」(ハモン=後
脚、セラーノ=山)と呼ばれます。ハモン・セラーノも高価です。

生ハムはレストランでも自宅でも、前菜として食べたり、メロンと
いっしょに食べたりするのですが、実はポルトガルでもイベリコ豚こ
と黒豚は飼育され、「Porco Alentejano(アレンテージュ地方の豚)
と呼ばれます。
牧畜される豚としてはヨーロッパでは最後の品種だそうです。

先日、シントラへ行きがてら、リスボンに寄ったのですが、その折、
息子のアパートのすぐ近くにあるアレンテージュ・レストランをブログ
でも紹介しましたが、わたしたちがそこでいただいたのは、ポルトで
はまずお目にかかれない、「黒豚肉」でした(うっかり撮影するのを
忘れて食べてしまったが^^;)。

食べ物にはあまり頓着しないわたしでありますが(その割にはうま
いのまずいのと結構口うるさいw)、このところの「黒豚」続きには
触れないでおく訳にもいきますまい^^

昨年クリスマスの時期に夫がいただいたものに今回の「黒豚の生
ハム」の脚一本がありました。
わたしは生ハムが大好きで、いつもですとこの脚一本を夫と二人、
数ヶ月にわたってたいらげるのですが、実を言うと半年ほど前から
コレステロールの関係で、減塩減脂肪^^;

ひとさまにただであげるのももったいない、と意地汚いことを思いw
それで、日本に行くことが決まっていた息子の送別会に、この黒豚
生ハムを使って、夫の身内を集めようと計画していたのですが、
肝心の息子がなかなか家にいるものではありません。
結局この計画はお流れになったのですが、先週土曜日に、夫の姉
夫婦が住むアベイロ市(ポルトから車で1時間ほど)に、全員集合と
いうことになりました。
アベイロ2

主役の食べ物は下のポルトガルのイベリコ豚「ポルコ・アレンテジャ
ーノ」と 
     
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2009年4月26日(日)

わたしは日本で大阪にいた時期、ポルトガルに来る前の5年ばかり、
テレビを持たなかったことがある。

朝の出勤前には、もうすっかり古くなってしまい、番組は既にないだ
ろうが、ラジオの中村鋭一の「おはようパーソナリティー」を聞き、オ
フィスが終わってからは、仕事仲間とよく飲み歩いたり、渡米資金を
作るために歌姫のバイトをしたりと、一人住まいのアパートにまっす
ぐ帰ることがほとんどなかったので、テレビの必要性を感じなかった。

たまに、会社の仲間うちで、時の話題の芸能人やドラマの話が出て
も、その中に入ってはいけなかったが、そういうことをさほど気にしな
いタイプで、どうということはなかった。

また、日本の歌にもいい歌があるのは十分承知しているが、洋曲の
方がメロディーも歌詞も自分にはしっくりくるので、歌ももっぱらテレビ
で見て聞いて、という必要性もなかったのだ。好きな歌はLPを買い
(古い!笑)もっぱらステレオで聴いていた。

日本にいた時分からそういうわけだったので、ポルトガルに来てから
は尚更、テレビのタレント云々には疎く、日本にいる人たちから見れ
ば、化石の世紀、ジュラシック時代にいるようなものである。

さて、前置きが長くなってしまった。
こういうわたしではあるが、SMAPメンバーの名前と顔はちゃんと一
致させることができる。

24日のWeb新聞で草なぎ剛君の「裸記事」に、「あらあら」と思って
いたら、即、鳩山大臣の「最低の人間」発言を目にし、正直とまどっ
たのだった。これはちょっと書いておきたい、と思っていたのだが、
すぐに時間ができなかったのと、大臣の発言撤回があったのとで、
話題の機を逃してしまった感はあるが、やはり取り上げてみることに
した。
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2009年4月25日

ポルトガルの「4月25日」については、すでに何度か触れています
が、わたし自身への戒めとして、今年も紹介させてください。

今年はポルトガルの無血革命(カーネーション革命とも言う)35周
年にあたります。
下記の記事は2007年のこの日にホームページで書いたものです。

ー抵抗の歌人・ゼカ・アフォンソー
4月25日1
希望はいいものだ。
多分なによりもいいものだ。
そして、いいものは決して死なない。


スティーブン・キングが、その本「監獄のリタ・ヘイワース」(映画名:
ショーシャンクの空の下)の中で、残虐な刑務所長をしてやり、脱獄
不可能なショーシャンクをついに脱出し、後に仮釈放になった相棒
レッドに宛てた、二人の秘密の場所に埋められていた手紙に書かれ
た主人公アンディー・デュフレーンに言わしめた言葉だ。

わたしは時々、この「希望」を自由に言い換えてみる。
そして、真の自由は、わたしたちが思ったり想像したりするよりずっ
と質素で牧歌的で土に根ざしたものではないかと思うことがある。
自由を渇望したことがなければ、その真髄に触れることはできない
であろう。

そういうことを改めて考えさせられる日が、年に二度ある。
ひとつは、戦後生まれの私は経験してはいないけれども、その不自
由さが書物や人の話から想像できる8月15日の終戦記念日。
もうひとつはポルトガルの4月25日の革命記念日だ。
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2009年4月23日

「ポルト」というと、一般的にポルト市を中心にする11都市を含んだ
区域を意味します。

Espinho、Gondomar、 Maia(わたしが住む区域) 、Matosinhos 、
Povoa deVerzim、 Santo Tirso、Trofa、Valongo、Vila do Conde、
Vila Nova de Gaia、それにポルトです。
約1025km2に人口128万人ほどですが、このうちでも、Maia、
MatosinhosVila Nova de Gaiaは隣接しており、ポルト市からは近距
離です。

この近距離区域は近年メトロが走るようになったことで、これまで庶
民の基本的な足となっていた車、バスでの移動が減り、何かと便利
になりました。わたしの移動手段も車ですが、ダウンタウンなどへは
メトロ駅の側に車を乗り捨ててメトロで出ます。

車での移動手段は国内国外にも及びます。
ヨーロッパは陸続きですから、ドライブに体力がある人は、結構な年
配でもEC大陸を突っ走ることができるわけです。
わたしたちも子供たちが小さかったころは、マドリッド周辺、バルセロ
ナ、ピレネー山脈を越えアンドラ王国、フランスの南部まで、車で行っ
たことがあります。

そんなわけで、長年ポルトガルに住んでいるわたしですが、鉄道を利
用することはほとんどなく、30年近くいてたったの3度ほどです(笑)

息子がリスボンに住んでいたころは、ポルトに二つある駅のひとつ、
カンパニャン駅まで送ることはたびたびありましたし、もうひとつの駅、
旧市街にある構内の壁一面がアズレージュ(青タイル絵)で有名な
サンベントは、今でも時々立ち寄ります。

駅はまさに「旅」そのものの匂いがして、郷愁を覚える光景のひとつで、
わたしなどは、つい中学生時代の家出を思い出してしまうこと度々です。

さて、車で移動していたら、まずお目にかかることがないであろう、ポルト
市近隣の美しい駅をひとつご紹介します。

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2009年4月21日

クリスタル宮殿1
★春のクリスタル宮殿公園のドーム、ロザ・モタ・パビリオン。

日本との時間がずれているため、近頃、子供達とメッセで話す機会
がめっきり減りました。

週末を除いては、翌日は仕事。夜更かしする学生時代の習慣から
遠ざかりつつある二人です。

モイケル娘は、9時から会社が始まるのですが、毎朝6時半には起
きて8時半頃には会社に入るのだそうです。
研修が終わって所属部に入った二日目、
「今日、上司から英語で支払いまだか~とクレームのメールをオー
ストラリアに書かされた。」と言う。

そやから、おっかさんは言うたのです、「念のためにビジネス英語
の本を買って、読んどき~」と(笑)
日本語でもそうですが、ビジネス用語や書式というものがあります
からね。

それなのに娘、「英語の手紙くらいは自分で書け~。あたいは事務
事務^^」なんてのんきなことを言いもって(笑)

そこで、

「書式の見本、ありますか?」とモイケル、聞く。
上司「ないない」ですと(試されたのかもだ。笑。お人が悪いw)
「んで、どうしたの?」とわたし。
「うん。なんとか書いた。で、すぐ返事が来た。」

「返事が来ました、と上司に報告。したら、お、さすがだね。って」
で、まだ続く。
「あのぉ、ただいま休暇中との返事でした・・・」
上司「・・・・・・・・し~~ん」
支払いから逃げてるんかもよ、とはわたしの突っ込みw

そそ、モイケル娘の所属部は、女は彼女一人なのだそうです^^;
そう言えば、就職決定後の書類で「希望セクションはどこか」の欄
に「経理以外はどこでもよか」と書いたらしい^^;
こういうことをやるかなぁ、日本の大学生(笑)

これから、お付き合いで飲む機会もあるでしょう、そこそこにやって
欲しいと願っているおっかさんです。

息子の方は、英語講師の仕事も日によっては朝の8時半からだった
り夜だったり、朝と夜が重なったりと、こちらはなかなか大変そうで
すが、ただいまは2ヶ月ほどのお試し期間らしい。
これはちとひどいのではないかと思ったりするが、アメリカ式、実力
次第ということでしょうか。

息子は少し心配しているのですが、
「心配せんでよろし。その気になればなんとかなるものです。」と母
の方がいい加減なものです(笑)
この息子も友達ができたようで、しょっちゅう出かけており、休みの
日でもなかなかつかまらないw

もちろん、メッセで親と話してばかりいるようでは、日本にいる意味
がないわけで(笑)

ということで、日本にいる子供達はそれぞれ少しずつではあります
が、人生の車輪がギィ~ッと回り始めようとしているところでしょう。

さて、おっかさんも子供達を追っかけてばかりいるようではいけま
せん。今日は出張日本語で9時半に家を出て、その後そのまま
ダウンタウンまで、とあるお店にちょっとした計画を持ち込みに行っ
てきました。

何の計画かって? はい、しっかり固まって後、記事にしたいと思っ
ております^^

で、そのついでに、クリスタル宮殿公園に、長崎市から姉妹都市交
流で2007年に植えられた「原爆二世の柿の苗木」の様子を見て
きました。
クリスタル公園柿1

長崎のみなさん、柿の苗木は、小さいながらもこの若葉の季節、
一冬を越し、美しい葉をつけて、ポルトと言う異国の地で生きようと
頑張っているように見えますよ^^

クリスタル公園柿2
この苗木が大きくなり実をつけるその日まで、わたしはこうして時々
見に来たいと思っております。

長崎のこの原爆二世の柿の苗木については、昨年の こちらの記事
でどぞ。

さて、ちょうど、わたしがこの柿の苗木を撮影しているとき、ふと右手
に目を移すと、おやまぁ、孔雀が!
クリスタル宮殿公園では、孔雀を放し飼いにしているのですね。
何度か足を運んでいますが、実際に孔雀が散歩しているのを見るの
は初めてでした。
目があったとたん、もちろん、孔雀とですよ^^ おおお!な、なんと!
孔雀殿、クルリと向きを変え、(写真は羽を開く一瞬)
孔雀1

この通り、見事なショーを見せてくれたのです。
孔雀3
あたかも意識してちゃんとポーズをとってるようで、何度も何度も撮
影させてくれました。実にお見事!
わたしも思わず「きれいねぇ、あなたきれいねぇ。」の連発^^
孔雀2

で、このわたしのすることときたら、はい、しっかり後ろも写させてい
ただきましたです(笑)
孔雀3
いや、そういう後姿もなかなか美しいですぞ、孔雀どの^^

孔雀の雄が持っている羽は上尾筒(じょうびとう)と言われ、雌にア
ピールするための羽なのだそうで、ひょ、ひょっとして、わたしはメス
と間違えられたんかい・・・^^;

今日も我がブログを読んでいただきありがとうございました。お気に
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2009年4月20日

21年間続けてきた毎週土曜日の補習校を退き、少しゆっくりして、
好きな読書でもできるかと思っていたら、読書どころか前にも増して
ちょこまか忙しく動いている今日このごろです。

読書もそうですが、ネット検索をも含む調べごとなどは、時間がたっ
ぷりかかることなので、例えば自宅での日本語教室の合間に2時
間くらいあるからと、検索など始めようものなら、時が経つのも忘れ
て没頭してしまい、「ビー!」と玄関のブザーに呼ばれ、脳内まだ
検索中のまま、「なんじゃいな。こんなときに」などと思いながら
うっかり「は~い」と応答して、「うげ!生徒さんじゃん!」と慌てて
しまうことも時々あったりなかったり^^;
(こういう言い方は、ちょこちょこあったり、という意味になりもするw)

日に4レッスンが入ったりすると、5時間以上は日本語授業になり、
コピーをしたり、カードを選んだり、文法の練習問題や生徒に合わ
せた読解力問題を自分が作ったりと準備が要るので、自宅でとは
いうものの、なんだかんだと7、8時間は労働することになったり
します。

出張日本語授業も週に2回、加えて目下、夏まで、週二回、海岸
近くの区域Fozにて、午後の2時間、日本語初期コース出張授業を
持っています。
これにこの3月までは、土曜日の補習校も引き受けていたのです
から、我ながら体力がないないと言いながら、よくぞ継続したもの
だと、誰も褒めてくれないので自分一人で感心してみるのであり
ます(笑)
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2009年4月18日

前回、ダンテの井戸の続きです。

手探りで歩くとはこのこと。
間もなく少し向こうから光が見えてきた時はほっとしました。
洞窟の中から見えた景色です↓。 
アルケミの池1
          たどりついたのは「アルケミ(錬金術)の池」でした。
      アルケミの池2
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2009年4月15日

昨年夏に訪れたミステリアスな「キンタ・ダ・レガレイラ」、見逃した
箇所がたくさんあると思われ、この春もう一度行ってきました。

同行した夫は、「去年だいたい見たからボクはいいよ。」とシントラ
旧市街のカフェで時間つぶし。
2時間後に再びレガレイラの入り口で会うということにしました。

その方がわたしも、自分の思いのまま、あちこち足を向けられます
し、撮影にも誰に遠慮なく、好きなところへ走っていったり、後戻り
したりしてできますものね^^

「おっし!今回は思い切って洞窟に入るぞ!」の意気込みで行った
のでしたが・・・
   
写真にある美しいベンチ(ベンチのシンボルについては後日案内)の
横穴をちょいと覗いて・・・・く、くら~~^^;真っ暗やん・・・ひ、一人
やん・・・
レガレイラベンチ1

何度も行っては戻り行っては戻りして、そ~っと覗き、結局怖気づ
いてここの洞窟には入らなかったのでありましたっけ(笑) 
内部はもちろん灯りなどなく、ひたすら闇闇です。  
びびったのは、おマヌケにも(笑)懐中電灯を持って来るのを忘れて
しまったのと、この洞窟が果たしてどのくらい続いているか知らなか
ったからであります。
それに、昨年訪れた夏と違い、見学者がほとんどおらず・・・
まな板に乗らないと度胸なしのわたしでございます^^; 
  
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2009年4月12日

毎年この時期には各テレビ局で、キリストにまつわる映画が放映
されます。
わたしはカトリック信者ではありませんが、2000年も遡った当時の
キリストやその時代に生きた人々に興味を持ちます。

ただ近年の映画メル・ギブソン監督の「The Passion of the Christ」
は、暴力的で敬遠しますが、古い名画「ベンハー」などは何度見て
も感銘を受け、夫には「まぁた見てるの?」と笑われながら、引き
込まれてしまいます。

そして、もう一本、この時期に何度でも繰り返し見たいと思わされる
この時期の映画に「The Shoes of the Fisherman」(邦名:栄光の
座)があります。

以前にも取り上げているかも知れませんが、アンソニー・クイン、
ローレンス・オリビエ、ビットリア・デ・シーカ、ジョン・ギールグッド
などの大御所が出演する約3時間上映の長い映画ですが一見の
価値あり。
パスコア1

1960年代の「Cold War」の時代、強制収容所で重労働を強いられ
ていた、社会主義国のかつての大司祭が突如解放され、バチカン
に送り込まれるのですが、その素朴な人間らしさが本人の意と反
対に、法王に選ばれてしまうまでのストーリーです。
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テーマ:ポルトガル
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2009年4月9日

先週行ったリスボンで、夫と息子も去年入って気に入ったという
レストランを紹介。 

レストラン「ゼ・ヴァルンカ=Ze Varunca」 
Rua sao Jose 54 Lisboa 1150-323
Tel: 21 346 8018

リスボンレストラン1
リベルダーデ大通りに平行してロシオ広場に向かって下りる左横
の細い路地にある小さなアレンテージュ・レストラン。

リスボンレストラン4
店内。アレンテージュ模様の赤い椅子がありアットホームな雰囲気。
(アレンテージュはポルトガル南部地方。イスラム文化の名残もあり、
ローマ遺跡もみられる)
      
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2009年4月8日
ボタン付け

習字や音楽、美術、果ては、料理、裁縫、簡単な大工仕事の仕方
まで教えてくれる家庭科の3学科は、日本の教育の素晴らしい面
だと思う。

音楽や美術は、名曲や名画が鑑賞でき(本を通してだが)、簡単な
歴史まで学ぶことができるのですから、お金をかけずにある程度の
教養が身につけられるということですね。

他の国は分かりませんが、ポルトガルではその3科目は無いに等し
い。音楽や美術の授業は残念ながらお寒い限りで、少しでも楽譜を
読んだりできるようになるためには、「Conservatorio=コンセルヴァ
トリオ」と呼ばれる音楽学校に行くか、プレイベートで音楽を習うかで
す。

コンセルヴァトリオは国立で無料なのですが、週に6時間ほどの授
業を修めなければならない決まりがあり、更に毎年試験をクリアし
なければなりません。
子供達は日中学校へ行くわけですから、当然コンセルヴァトリオ
へは、夜習いに行くことになります。
無料とは言え、このスケジュールをこなすのは、並大抵のことでは
ありません。
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2009年4月7日

我が友「すぎさん」が、子供達、モイちゃん、あんちゃんの様子を知
りたいなぁ、と言っております^^ そこで。

研修が始まったばかりで、二人とも目下のところ用心深く神妙に行
動している様子、ご披露するほどの失敗はまだしておりませんで
す(笑)

モイケル娘は築地にある会社の配属も決まり、今週もう1週間研修
があるのですが、初日の朝(ポルトガル時間前日夜10時頃)、ケー
タイに「頑張れメッセージ」を入れると、「満員電車、行くぞ!」と豪
快なレスが来て、出かけて行ったものです。

兄貴の方は、1週間の研修が終わり、青山から六本木のランゲー
ジセンターに移動、今日から仕事開始。
リスボンで英語教授資格をとるために受講した時の教授法が違っ
ており、少々焦ったようですが、こればかりは経験を積まないとな
んともできません。
着慣れない背広を身に付け、ネイティブスピーカーの講師連に混じ
って、きっと四苦八苦していることでしょう(笑)

「オレ、頭の中が色んな言語でぐちゃぐちゃ!」
「東京の人、みんなベルトコンベアに乗って歩いているみたいで、
ついて歩くの大変だよ。」
等とぼやいていましたが、13年ぶりの日本、さもあらん。
好きな音楽のパソコン組み立ても未だしないまま、帰宅後も研修
勉強に取り組んでいるようです。
しかし、教えることは学ぶことなり。できるかぎりがんばって、息子
も娘も社会にもまれて人間的に成長してくれたらと思っています。

その息子が住んでいたリスボンのアパートに、今回シントラへ行っ
たついでに寄って見てきました。

リスボンの目抜き通りリベルダーデ通りの横に入り、狭い石段を
上ると、大通りからはちょっと想像できないような、古い家々が並
んでいます。
↓息子の(いや、私達の。笑)アパートがある通り。
リスボン家4
このドアを開けて↓狭い階段をのぼった最上階の屋根裏部屋のよう
な所(笑)
リスボン家2 リスボン家1
右写真は、まだ息子が住んでいた2008年、昨年のもの。開け放っ
た窓の部屋を音楽スタジオにしていました。
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2009年4月5日

「ガチャン!」と外で窓ガラスが割れる音がして眠りから覚めた。

わたしより先に夫が起き上がり、隣室の息子の部屋へ行きブライ
ンダーを上げていた。
わたしはと言えば、サイドテーブルの時計で時間を05:36と確認、
起き上がってベランダにつながる寝室のブラインダーを思いっきり
ザザー!っと派手な音を立ててあげ、ガウンも引っ掛けずパジャマ
ごとベランダに出る。

あ!やっぱりだ!ドロボーじゃん!
はす向かいのカフェの前に赤い車がエンジンふかして停車しており、
中から男が何か叫んでいると思ったら、猛スピードで走り去っていっ
た。その頃には周囲のアパートのあちこちの窓で灯りがつき、身を
乗り出して覗いているご近所の人々の顔が見えた。

わたしたちのフラットのある通りは、街頭が明るいので通りの様子
はとてもよく伺えるのだが、ド近眼のわたしは赤い車しか見えなかっ
た。しかし、夫が言うには、車の中に乗っていた男も、大きなガラス
窓を割ってカフェの中から出てきた男も覆面をしていたと言う。
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2009年4月1日

数日前の記事、ポルト、サン・ジュゼ小教会のドアのシンボルです。
 
まず右ドアから。
サンジュゼ教会ド扉1
まぎれもない、三角ピラミッドの中の「全てを見通す叡智の目」こと
「All-Seeing_Eye」です。他は定規か?いまひとつはっきり判断し
かねるのですが。

こちらは左ドアです。
サンジュゼ教会扉2
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2009年3月31日

ポルトガルは夏時間になり、日本との時差は先週より、これまでの
9時間から8時間になりました。
8時過ぎでも外はまだ少し明るく、これから日々日が長くなります。
「パラボラアンテナ、持ってるジョ」
と、もいける娘が画像を送ってきた。

パラボラアンテナって、娘よ、いったいどこからお金が・・・

会社勤めともなると、今までのように学生気分の服装では行くま
いて。そこでおっかさん、大見得(おおみえ)切って、卒業祝いに
はずんであげたご祝儀(笑)も束の間。
飼い猫タメゴローの東大動物病院の費用にぶっとんでしまったの
であります。

よって、どんなに捻ったって、パラボラアンテナ購入費用なんて出て
くるわけながない!いったいどうなんてんだ、この娘は?と思いなが
ら受け取った画像を開いてみると・・・・・・・・ぎゃっはっはっは(爆)↓
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