2009年9月29日(火)
日光江戸村7
日光江戸村入場券こと「通行手形」
 
日本に着いた時は時差ボケがたった一日で抜け、翌日からせっせ
と予定の行動開始に入っていたのですが、ポルトに帰るや、これが
なかなか抜けきらないのが毎回のこと。

明け方3時4時に起き上がり、眠れない、いや眠いとふらふら幽霊の
ごとき風体で家の中をさまよっており、まだ周囲に目を向けることが
できない頭脳状態が正直なところです。

ポルトガルと日本の時差は目下のところ8時間ですが、日本は8時間
先に行っているので、日本へ向けて飛行するのは未来に向けて飛ぶ
ということですね。
逆に、日本からヨーロッパへは過去に向かって飛行することになりま
す。未来に向けて飛び立つのと、過去に引き返すのは、思考的観点
からも違いますものね。
行きと帰りの疲れはこの辺にあるのかな?ふとそう思ったりしますが、
それともこういう違いはわたしだけかしら?

さて、トピックの「黄門さま、助さん格さん連れて日光へ」。

帰国する前に夫が「母子三人でどこか旅行しなさい」と一泊旅行の
プレゼントをもらい、自費では子供たち、恐らく行けまいと候補地に
京都をあげてみたのですが、どうも時間的経費的に厳しい。

一泊旅行なら関東に限る、というので、自分がまだ行ったことのな
い日光東照宮をあげてみた。
しかし、日本歴史に疎い我が子たち、これだけでは面白がらない
だろうと、日光江戸村をコースに入れて見ました。
大の大人3人が、わたしの日本滞在中に「江戸村」を楽しんで参り
ました。
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2009年9月27日(日)
 
日本江戸村
子供たちと出かけたテーマパーク日光江戸村にある日本三大稲荷
のひとつに数えられる「笠間稲荷神社」


「薔薇の日々in Japan」なぁんて書いたら、どんだけリッチでかつ優
雅な?と思われそうだが、
なに、「わたしにとって」の一言を加えたらば、なんだ大したことじゃ
ないではないか、とご想像できましょう(笑)

昨夜無事、三週間の日本滞在から、ポルトに帰還しました。
フランクフルトでの5時間の待ち時間も入れると、千葉にある子供
たちのアパートから成田空港を経たポルトまでの所用時間はほぼ
24時間。エコノミー席に座る庶民の身にはなかなかにきつい長旅
であります。

ほんと言うと、5時間もの待ち時間があったに拘わらずフランクフルト
から危うくフライトを逃すとこだったのでありました。

成田でのチェックイン時に、乗り換え地となるフランクフルトからポル
トまでの搭乗券ももらったもので、その搭乗券に記されているゲイト
番号32で座ったり立ったり、テーブルでうつ伏せ寝したり、また立っ
たり座ったりを繰り返し、待ち時間をつぶしていたのであります。

ふと気が付くと、お!もう9時15分じゃん、9時5分には搭乗とある
のだが、やたら人がおらん。あれ?いくらなんでも、こんなに空いて
るってことはちと考えられんぞ。
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2009年9月2日 

corunawar1

ナポレオンはイベリア半島を制覇しようと、1807年、1809年、1810
年と三度に渡り兵を送っているが、最終的にはいずれも成功しな
かった。腹立ち紛れに吐いた言葉が「ピレネーから先はヨーロッパ
ではない。」(とわたしは思っている。笑)

1809年に戦場となったのがラ・コルーニャだ。これは1808年から
1814年にかかる半島戦争のひとつであり、スペイン、ポルトガル、
イギリス軍が共同でフランス軍に対抗した戦いだ。

1809年1月、ナポレオン自らが20万の兵を率いてラ・コルーニャでの
戦いに臨み、3万の精鋭を率いるイギリス軍司令官ジョン・ムーアは、
ここで戦死する。
ナポレオン軍は勝利したものの、同年3月にナポレオンから指揮権を
受けて半島を下りポルトを攻撃したソールト元帥は敗れる。
                              
このあたりの歴史については、別サイト、ポルトガル・ロマンの
イベリア半島戦争のモニュメント「ライオンと鷹」と
ポルトの七つの橋 「1809年3月29日・Ponte das Barcasの悲劇を参照。
                             
前置きが長くなりましたが、今年は丁度このラ・コルーニャ戦から
200年目。それを記念して、わたちたちがコルーニャを訪れた日に、
その戦いを再現する行事が催されようとしていたのでした。

corunawar2

corunawar3
イギリス、フランス、スペイン軍を装い、夕方からたくさんの兵が
集まって来ました。
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2009年9月1日

ヘルクレス2

スペイン・ガリシア地方コルーニャの市街から2キロほど離れた岬
灯台ヘラクレスの塔。
ヘラクレス→半神半人のギリシャ神話の英雄。ゼウスとアルケメー
ネーの子。

伝説では、ヘラクレスは女神ヘラの陰謀で、誤ってわが子を殺して
しまい、その償いにアポロンの神託で10の仕事を命じられる。
そのひとつが巨人ゲリュオーンを射止めること。
3日3晩、壮絶な闘いでついにヘラクレスはゲリュオーンを倒し、この
塔の下にゲリュオーンの頭部を埋めたとの伝説がある。

高さ55メートルのヘラクレスの塔は、2世紀、ローマ帝国時代の灯台
で修復されているが、現在でも使われているローマ時代の最古の
灯台。世界遺産として登録されている。

この塔に上るべきであったのですが、夫が手に持っていたコルー
ニャの地図をうかつにも この日の強風に吹き飛ばされ、ほっとけば
いいのに、それを拾いにわざわざ下の原っぱへ降りて行ったので
あります。

なかなかやってこない夫を塔の横手で待ちながら、ふと下を見下ろ
すと、↓
ヘルクレス3

「ん?あれはなんだ?」と「コンパスローズ=羅針盤」にいたく惹かれ、
こけないように足元に気を配りながら降りていくと、
ヘルクレス4
                
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