2010年9月26日 

11月開催のJapan Week最後の詰めにいよいよ入りました。

日本から来ている国際親善協会のスタッフたちとポルト市側との最終確認で、
先週木曜日から出ずっぱりです。が、あと2ヶ月弱!持ちこたえますぞ!

事項確認作業でこんな風にブログなど書いてる暇もないところなのですが、
しかし、物事は根をつめればいいというものでもありません。
仕事から離れての気晴らしもリフレッシュには大切でしょう。

12月雑誌原稿も今日は締め切りより早めに済ませてしまい、というのも今週
は出ずっぱりでとても原稿など書いてる暇がないのでありまして、本日仕上げ
ないことには、締め切りに間に合いません^^;

さて、金曜日朝、スタッフと市庁舎前で待ち合わせです。で、その市庁舎前ま
で行きますと、おお!なんと、今年もこの季節であるのをすっかり忘れており
ました↓
プラーシェ

ポルト大学のPraxe Academia(プラーシェ・アカデミア)こと新入生の入学儀式
ですが、なんのことはない、要は新入生しごきなのであります(笑)

大学は学部によって色分けされていますので、赤色からしてこれは経済学部
です。市庁舎のまん前で頭垂れて先輩たちにお説教をくっておりますが、黒
マントが先輩たちです。新入生しごきのこの儀式は、14世紀のディにス王の
時代から伝わる伝統的しごきの儀式なのですが、記事最後でご案内して
おりますので、お楽しみください。
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2010年9月23日

朝焼け
わたしが住むペドローソスの朝焼け空

わたしは外出を要する用事は、できるものならその日の午前中に済ませて
しまいたい性分だ。なぜだか知らないが、午後からは家にいたいのである。

家にいるといっても、自宅で毎日、日本語授業があるわけだから、「だれ
それはどこどこまで学習して、この漢字は習ってるから今回はここから」とか、
「この人はここがどうもよく分かっていないようだからもう一度復習の練習問
題を作成しよう」とかで、まったりしてることはあまりない。

だから、夕暮れ時にポルトの街を歩くのは珍しいのですが、この数ヶ月の
Japan Week手伝い仕事は、こちらの都合に合わせてはおられず、アポイン
トで午後に出かけることも時々ある。

下の写真は先週のそんな日の、クリスタル公園内にあるアルメイダ・ガレッ
テ市立図書館との会合を終えての帰リ道、遠回りにはなるが、車で混雑する
ダウンタウンを避けて、公園の裏にあたるドウロ川河口に出たところである。

Ponte-Arrabida

ポルトとリズボンを結ぶ高速道路につながる「Ponte de Arrabida」ことアラビ
ダ橋が午後の終わりの日を受けて、白く輝く光を流す河口に下にする姿が
美しくて、思わず車を停車し、逆光に苦しみながら撮影してみました。
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2010年9月21日

気球3

   
民主党の代表選、新内閣発足、沖縄・尖閣諸島での中国漁船衝突事件と、
Japan Weekの連絡仕事に追われている間に、祖国を取り巻く事情は刻々と
変わっているではないか。

漁船衝突事件など、元来が尖閣諸島に領有問題はなし。隣国の脅しに
ひるむな!とわたしは密かに檄を飛ばしています。
以下、Wiki情報です。

1895年、日本政府は「いずれの国にも属していないことを確認したうえで
尖閣諸島を沖縄県に編入した。1971年まで日本の「領有権」に異議を唱えた
国は存在していない。
尖閣諸島防衛協会発行の尖閣諸島写真集には中華人民共和国発行の社会科
地図で、地下資源が確認される以前の1970年の南西諸島の部には、はっきり
と"尖閣諸島"と記載され、国境線も尖閣諸島と中国との間に引いてある。

しかし、地下資源が確認された以後の1971年の南西諸島の部では、尖閣諸島は
"釣魚台"と記載され、国境線も日本側に曲げられている。
では、その頃に何があったかというと、1969年および70年に行なわれた国連に
よる海洋調査で、推定1095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の
石油埋蔵量の可能性が報告されでいる。


隣国の狙いがこれだというのは、この事情を知っておれば誰の目からみても
一目瞭然。国際法もなにも○○食らえのお国柄に、今まで弱腰外交を続けて
きたツケがきっちり回ってきたということだ。
自分の権利を主張せず、履行もしないで「まぁ、ええがな」といい加減にやり
すごしていると、「既成事実を作ってしまえばこっちのもの」とばかりに
やられ、必ずや後悔することになるのである。

わたしは、あの権利この権利となんでもかんでも権利云々にこぶしを振り
上げるタイプではないが、人間としての基本的な権利は大いに主張したい。
国際社会でもそれを主張することは先進国としての重要なポイントでしょう。

ところが我が祖国ときたら、隣国との摩擦云々で一時が万事あたらず触らず。
そのうち時がたてば何とかなるやろ、なぁんていい加減になおざりにして
来るからこういう事態を招くではないか。
「尖閣諸島は元々はわが国の領土だった、沖縄も元はといえば、我が国のもの
であった」と隣国がついに言い始めたのである。
そのうち、「九州ももとはと言えば」と平気で歴史改ざんする日がきっと来る。

そう思うと、遠国にいて、いてもたってもおられず、心臓がバクついて
くるのであります。
徐々に徐々に侵食され、気が付けば時遅し!日本よ、しっかりせぃ!

ん?spacesisサン、話が表題とまったく違ってる?大丈夫かって?・・・・
っとっとっととっと。こんなことを書くつもりではなかったのですが、勝手に
指が~(笑)

さて、Japan Weekまであと2ヶ月を切りました!
この2週間の忙しいのなんのって、日に30通近くのメールを書くことも
あり、毎日日本語作文と英作文でヘトヘト気味だす^^;

日本語教室、全部休みにしちゃえ!なぁんて思わないのが、自分でも
不思議です(笑) それをしたら大分楽になるかも知れませんが、日本語は
Japan Weekから離れた仕事で、自分の性に合っているのだと改めて
感じたのでした。

忙しい中、ポルトガル人の生徒たちと接することで、結構気晴らしに
なっているのです^^ 今のところは、自分の作ったマニュアル通りに
進めている授業ですが、本来は、マニュアルを利用するものの、常に
新たに楽しい方法がないかと、探って新教材を作るのを楽しみます。
が、後2ヶ月は、生徒さんたちに辛抱していただきましょう。

さて、表題のトピックです。

先週土曜日の日本語塾のあと、教室として借りている「Aスタジオ」を出て
アリアードス大通りに入ろうとすると車進入禁止になっており、数人の警官
が立っておりました。

ん?何かあるのだな、と思い、大通りに入るや、目に飛び込んできたのが
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2010年9月15日

前回の記事にある建築中ゴンドラを見つけたのがCais de Gaia(ドウロ川の
ガイア市側)のこのレストランからです。

レストランMr.Grill3

「Mr.Grill」のいいところは、料理の味を別にして、ドウロ川を挟んだ対岸
ポルトのリベイラの素晴らしい景色です。

レストランMr.Grill4
真っ青な空に赤いパラソル。向こう岸はレンガの赤い屋根が段々に重なったポ
ルトの旧市街です。テーブルにはポルトガルのシンボル「Galo=ガロ=雄鶏」の絵
が入ったかわいらしいクロス。
       
バーベキュー・レストランの料理の味は可もなく不可もなく、普通。
ま、生ビールがあれば、この素晴らしい景色とAzeitona(アゼイトーナ=オリ
ーブの実のつけもの)をつまみに、これでこのレストランはかろうじて、たも
たれるかな?^^
レストランMr.Grill6

ちなみに生ビールはポルトでは「Fino=フィーノ」で通じる。
もちろん「セルベージャ(ビール)」もOK!
      
下の写真のかやぶきのある処で炭焼きバーベキューです。
ここで焼いてくれます。
レストランMr.Grill1

もちろん、屋内にも席はありますが、ドウロ川の景色を眺めないとはもったい
ない!屋外のスペースはゆったりして広い。

レストランMr.grill2

もうひとつ、ちょっと気に入ったのが、ここで「コインブラの学生ファド」が
流れていて、なんだかとてもいい雰囲気で、ふと、ドウロ川がコインブラの
モンデーゴ川に見えたりしました

料理はまぁまぁですが、学生ファドを久しぶりに耳にしながら、ビールを傾け、
ドウロ川とリベイラの景色を満喫でき、一人およそ20ユーロ。
悪くはないでしょう。

さて、コインブラの「学生ファド」とは?
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テーマ:ポルトガル
ジャンル:海外情報
2010年9月11日
 
9月11日の無差別同時テロ事件から9年がたちましたが、あの日テレビで
流された映像には茫然としてしまい、あたかもアメリカ映画の1シーンを観
ているようでした。

それがニューヨークの現実の出来事だと納得するのにわたしは少し時間が
かかり、自分や子供たちがこれから身を置く21世紀に大なる不安を覚えた
ものです。

宗教の対立は今に始まったものではなく、西洋の歴史をたどるとユダヤ教、
キリスト教などは2000年も昔から根深い対立があるのが分かります。

わたしの住むイベリア半島も8世紀から「イスラム教徒からの国土奪回」と
した、キリスト教徒のレコンキスタ運動が何世紀にも渡って繰り広げられ、
13世紀になってやっと治まるという、まさに血みどろの宗教戦があったの
ですが、一神教の持つかたくなさのぶつかり合いとも言うのでしょうか。
宗教と政治が絡むからこそでしょう。

キリスト教にも、「汝、殺すなかれ」「隣人を愛せよ」の教えがあるに拘わら
ず、中世には自分たちと相容れない宗教を全て異端教と称し厳しい迫害をした
歴史があります。その代表的なものが、キリスト教のシンボルである十字の
名の下に、エルサレムを占領したイスラム教駆逐。その後、ヨーロッパ全土で
一時期大きな勢力を持った「テンプル(聖堂)騎士団」も、政略で撲滅された
のですが、このような宗教対立が21世紀の今も、未だに繰り返されている
のかと思うと、救いようのない思いにとらわれます。

遥かな昔から今も!です・・・・

その点、仏教はと言うとウユダヤ教、キリスト教、イスラム教キリスト教のよ
うな対立は見られませんが。仏教とて内部紛争の歴史があります。
人間を正しき人たるに導かん宗教がこうですから、宗教戦は神のなす業でなく、
人間のなすことだと、わたしには思われます。

幸か不幸か特別にこれといった宗教を持たないわたしは、過去の哲学者たち
の言葉をヒントに生きることを学んで行きたいと思っているわけですが。

「spacesisさん、半分棺おけに足をつっこんでるその御歳で、生きるを学ぶ?」
なぁんて聞くなかれ、笑うなかれ(笑)

さて、真面目ぶったプロローグは終わりにしまして。

先週金曜日じゃメール処理で今までにないほどくたびれ果て参りましたぞ。

それですから、昨日の土曜日の日本語教室は、かろうじて働いてきた感じです。
何しろ、先週のカフェ日本語レッスンを挽回しなければいけませんでしたし。

教室終了後、本当は昨日の土曜日午後は補習校でのギタークラブがあったの
ですが、とても行けませんでして、さぼりましたです。

で、夫がダウンタウンまでやってきてくれ、久しぶりにドウロ河岸でデートで
す。考えてみれば自分の日本語教室とJapan Weekのお手伝いとで忙しくしてお
り、この数ヶ月、大好きなリベイラはおろか、ポルトの街の光景を写真に撮る
ことすら無沙汰をしておりました。

土曜日は雲ひとつない青い空、しかしどこか霞がかった空気でした。
ドン・ルイス一世橋も捉えて見ました。絶景かな絶景かな。

カイス1
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2010年9月9日

湿気の多い日本の夏に比すれば、ポルトの夏は乾燥気候でカラッとしています。

カラッとしている夏がいったいどういう暑さなのかというのは、そういう中に
住んでみないことには、ピンと来ないと思います。

暑いけれどもジトジトしていない。日陰に入ると意外や暑くない。
それじゃぁ言い古された表現で、いまいち分からん?
そ、そうですね。
つまりです、寒さには強いが暑さにはからっきしダメで、すぐネを上げる雪国
生まれのわたしが、エアコンはもとより扇風機なしでも、長年生きながらえて
こられた、ってわけで、要はそういう暑さでございます(笑)

さて、今年は確かにひどく暑い日もありはしましたが、多分そういう日は2週
間ほどだったでしょうか、8月後半から9月に入ると、あれれぇ?と思うほど
気温が下がってしまいました。
今日も家の窓を開けていると、涼しい風が入ってきます。

この2ヶ月は大好きなポルトの街の探索もできないまま、ほとんど家の中で
パソコンに向かうことが多かったのですが、「これじゃぁ、気が滅入ってしま
うまでは行かないが、頭に他のことを取り入れないことには、気持ちのリフレ
ッシュができない」と2週間ばかり前に、外は少し暑いのを承知で、Parque da
Cidade(市の公園)まで、車を走らせ1時間半ばかり歩いてきました。

冬の市公園は既に一度紹介しているのですが、今回は夏の公園をご紹介します。

83へクタールの広さを持つポルト市公園はポルトガル国内の都市のなかで、一番大きな
市民公園である。1960年代に計画されたシドニオ・パルダル(Sidonio Pardal)による
プロジェクトで、1993年に始まり2002年の大西洋沿岸まで広げられたところで、
完成。園内の散歩道は9kmに及ぶ。わたしも時々1時間半ほど歩きにでかける公園だ。
公園2

公園3
公園1
暑い夏は池のほとりの木陰で憩いをとるあひるたち。
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2010年9月7日 2010年9月7日 

ツーリスト・トレイン
ポルト百景・街で時々見かけるツーリスト・トレインのひとつ

9月に入るや、俄然Japan Weekの手伝い仕事が多忙になり、一日の始まりは、
毎朝7時くらいから日本語教室の前の1時間半ほど、はしたなくもパジャマ姿の
まま、パソコン前に座り、メール作業をすることが多くなりました。

着替えてからすればいいものを、そうだこうだとしているうちにあっという間
に時間が経ってしまい、気が付けばもう日本語!ということが3月からこれま
で何度もあり、いかんがな^^;というので、数ヶ月まえから始まったこのパ
ジャマ仕事(笑)、今ではすっかり板についた朝の仕事になりました。

あ、もしかして、このブログを、関係者の方がお読みになって、
「おい!spacesis君、このメールもパジャマ姿で書いたんかい!」なぁんて、
バレてしまってたりして(笑)てへへへ

勿論1時間半で住むわけはありませんが、あとは、自宅教室の合間、もしくは
夜遅くとなるわけで、パジャマ仕事になってしまったのには、色々前日から
気になっている事柄を、朝一番にできれば処理してしまいたいとの願望から
です。はい、近頃は追いまくられておりまする^^;

さて、そんな姿で山ほどのメール処理をワードを使って下書きをしながらして
いたら(もうすっかりさび付いた英語、スペルもボロボロでこうでもしないと
できないのであります^^;)、えええ!もう、9時過ぎやん!の一昨日。
その日は、マセラティの君の出張日本語でありました。慌てふためいて席を
立ち上がったところ、後ろから「おはよ・・・」と我が夫。

昨年大学病院を退いた夫は、午後はいまだに毎日クリニックは私立病院で仕事
をしていますが、朝は週2、3回の仕事以外は、少しのんびりできるようで、
「コーヒーもご飯も食べるの忘れてた~」と、慌てふためいて狭い家の中を
小走りして、出陣、いや、出張日本語の出勤準備。、

すると、10分ほど後、「はい、これ」と、我が夫が部屋にお運びくださった
ものに、目をやると、日本から持ち込んだお盆に乗ってる、ジャムつきトース
ト、バタつきトーストとカフェ!
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2010年9月4日 

azulejo
★ポルト百景:街の店頭で見かけたアズレージュ。

前回の記事で、補習校時代に時折わたしが子供たちにした自分の昔話の
リンクをうっかりし忘れておりました。下記でそのエピソードが読めます。

梅の木に登りターザンの真似をして落っこちて腕の骨を折った話
水と間違って日本酒を飲んで急性アルコール中毒で死にそうになった話
テレビのない時代、夕方のNHK連続ラジオ放送に夢中になった話
よかったらどうぞ、お立ち寄りください。

さて、9月に入るや、Japan Weekの手伝い仕事は俄然忙しくなり、土曜日の
日本語教室も今日から新学期スタートです。

よし!と気合を入れ、近くのメトロ駅に車を置きダウンタウンへ向かいました。
我が土曜日日本語教室は、ポルト市庁舎近くにある東京息子の友人・画家で
あるジェスパー君のスタジオの一室を借りています。

1ヶ月半の夏休みを終え久しぶりにビルの表ドアに鍵を差し入れ、二階のスタ
ジオへと階段を上り、ドアを開きますると・・・あれれぇ、廊下のあっちに
ポイ、こっちにポイと靴が放り投げて置いてあります。

スタジオは4部屋あり、大広間はいつも画架や床に作成中の色々な作品が
見かけられ、時々、ジェスパー君の友人などが、着の身着のままで寝ていたり
します。なんちゅう教室かとお思いでしょうが、ま、若い人たちのことです、
日本語授業が始まりますと、教室のドアを閉めていても、結構にぎやかになり
ますので、そのうち彼らは起きだして、授業が終わってみるともういなくなっ
ているのが定番です。

しかし、今朝はその着の身着のままが見えない。
むむ?と思い、ジェスパー君の部屋の方に行ってみますと、ドアを開けっ放し
でグースカ寝こけておりますようで。これはよくあることなのです。

えー!spacesisさん、若い男の子の寝室をのぞくんですかぁ?と思ってるそこ
のあなた!覗くんでないんですってば!開いてるドアを彼がにぎやかな授業で
目覚めないようにと、室内から目を背けてドアを閉めるだけです~(笑)

それに、なんちゅうことはない、ジェスパー君は息子の幼稚園時代来の友達で、
わたしからすると子供みたいなものですわw ご心配なさるなw

でですね、肝心の教室のドアを開けてびっくり玉手箱!
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2010年9月1日

床屋
ポルト百景。街で見かけた古い床屋さん。

今週は、思わぬ人たちが突然我が家を訪れてきました。

そのひとりは、この4月に日本政府の奨学金を獲得して2年の予定で留学生と
して日本へ向かった我が自宅日本語教室の女生徒です。
一時帰国していると挨拶にきました。

彼女は友達と一緒にわたしの日本語グループレッスンを受けていたのですが、
数日前のこと、ポルトに残って現在日本語を引き続き勉強している彼女の片
割れ友人ペドロ君(朝9時からの生徒さんです^^;早いんだってばw)が、
休暇中というのに、突然電話をかけて来て、
「先生!今から5分後にちょっと寄ってもいいですか?」という。

「はいはい、いいですよ」と、まぁ、いったいなんだろか?と不審な思いで
待っておりましたら、フラットの表ドアのベルが鳴りました。
「いらっしゃい」とドアを開けるや姿を現したのは、おお!日本へ留学して
いるソラちゃんでした!

すっかり日本が気に入ってしまったという彼女の日本での体験話を色々聞かさ
れ、今のところ日本滞在がうまく行っている様子で安心したのでした。

そしてもう一人、今日は、21年間の補習校時代、小学校1年生から随分長い
間受け持ったY君が、この秋からイギリスの大学で学ぶことになったと、お母
さんと一緒に別れの挨拶に顔を出しに来てくれました。
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