2010年10月26日

Ribeira-loja
今日の写真は記事に関係なしです。ポルト河岸リベイラのお土産屋さん。  

なにがって、あぁた、おでこじゃござんせん、車ですがな!
自分の車ですがな!しかもご近所でですがな! がーん!どころか、ゴ~~~ン
と頭の中で鐘が鳴ります、ギンゴンガン@@

この数ヶ月、手伝い仕事で、自宅日本語はかなりキャンセルしています。
生徒さんたちには、一生に一度の日本イベントだから、なんてたいそうに話して
お願いしていますが、マセラッティの君だけは、極力キャンセルを控えたい。

なんとならば、この君、日本語学習に結構真面目に取り組んでおり、キャン
セルをあまりしないほうがいいと思われるのと、少しペイがいいのと、テヘへ^^;

もうひとつの理由は、日本語授業を通してポルトガルの人と接することは、
わたしにとって、忙しい今回はいい気分転換になっているのです。
Japan Weekの手伝い仕事は、ガイド、通訳をした経験のないわたしにとっては、
「げ!」とか、「で、できるのか!」とか、「できるものならしたくない~」の大仕事。
下手するとメール処理に追われ、朝から晩までpcの前で英作文やら日本語
作文やらをする羽目に陥り、どうも健康上、精神上よからん。

それで、出張日本語授業は、いい気分転換になるのです。

今朝はそのマセラッティの君の日本語授業でした。
財団、市の両方からドーンと入っているメールに、とりあえず目だけは通して、
お掃除のおばさんに後をお任せ、「行ってくるね!」とフラットを出た。

で、いつもの道をいつもの通りのスピードで走り出して間もなしの、にぎやかな
Areosaの通りに出る手前、スーパーマーケットの横を走っていたところが!
あ、あ、あーーーー!左のマーケット勝手口から突然出てきたフォード車、
「おい!おばさん!こっち、まったく見てないじゃん!」と思ったのは一瞬の
こと、すぐさまブレーキを踏み込んだものの、もうわたしには分かりました、
見えました、確実にぶつかるの・・・・・
ズズーーー!ドッン!
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2010年10月24日
 
ポルトの街を歩いて、よくグラフィティ(落書き)に出会うのですが、こんな
ところにまぁ、と思いながらも、ふむふむ、なかなか面白いのでは?という
のに出会ったりする。
そのひとつが市庁舎近くの道で見かけた下のグラフィティ。

graphity3
 
3枚つなぎです。12枚というのと、独特のデザインで、何かのシンボルでも
あるのでしょうかな?
graphity2
graphity1
いかんなぁ、こんなところに落書き、と思いながらも消すのはいささかもった
いないと思わされたポルトガル・グラフィティでした。

さて、昨日はしんどかった~~!

慣れない手伝い仕事で、深夜過ぎのメール処理がこのところずっと続き休息
なし。土曜日の日本語教室は、11月のJapan Week中、休講にするので、休む
わけに行きません。

で、昨日はいつも通り午前中の日本語教室を終え、その後は運営に関わって
いる補習校の二学期運営委員会出席でした。その補習校はJapan Weekに日本の
餅つき行事を持って、オープニング・フェスティバルのイベントに出場するこ
とになっていますので、その打ち合わせも併せての会議でした。

会議も終わり、
「しんどいので、今日は帰って寝るぞ!」と思って帰りかけたら・・・
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2010年10月23日 

30年もポルトガルに住んでいるが、知らないことが山ほどある。

とりわけ、食べ物に関しては、自慢にもならないが、今ひとつ大きな関心を
寄せることは少ない。戦後間もなく生まれたわたしは、育ったのが地方と
いうこともあってか、チョコレートや肉はめったに口にしたこともなかった
子供時代をもつ、菜食に近い人間ではある。
こんなわけで、元来が日本食主義で小食、ポルトガルの量の多いのには、
我が胃は何年住んでも慣れることはなさそうだ。

日本のガイドブックで紹介されている食べ物を目にしては、「ははん、こう
いうのが日本人には人気があるのか」と見流す程度で終わる。
食通の人から見れば、わたしなどは、まぁもったいない、とでもなろうか。

そんなわたしだが、しばらく前に、今回のJapan Week手伝い仕事で日本から
来ていたスタッフたちと出かけたレストランで出てきたのが「カタプラナ」。

cataplana2

ミニ円盤の形をした鍋そのものを「カタプラナ」というのですが、料理の名前
でもあります。鍋は下のようなcopperが使われると思っていたのだが今回のは
ちょっと違っていました。

cataplana1
中身はど~んとこれで、二人前。尾頭付きはスズキでしょうか、海の幸たっ
ぷりのポルトガル鍋料理こと「カタプラナ」は、本来はポルトガル南部アルガ
ルブ地方の料理だと言われます。

さて、こちらは、大分前から記事に載せようと思いながら時間がなく、今日
まで来てしまった、わたしが「ポルトガルのカステラ」と呼ぶスポンジケーキ
ことArouca(アローカ)のPao de lo(パン・ド・ロ)。
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2010年10月18日 

goro
お前の手を借りたいよ!

さてもさても、Japan Week 2010 in Portoまで一ヶ月!毎日が目まぐるしい
サイクルで動いており、歯が痛くなったり、胃が痛くなったりと、ぜぇぜぇ息切れ
してガソリンが切れてきた情けないspacesisであります^^;

こ、これはイカン!と、カナダでの国際会議から、昨日の朝、夫が帰国してきた
のをキッカケに、数時間頭を休めることにしました。さもなくば、朝から深夜まで
パソコンを前にしてメール処理に始終することで終わってしまいます。

そうして、落ち着いて読書などに気が向くはずがないのは分かっておりながら、
なんか、さっと読めるものはないかと本棚に目をやりますと、ふと目に留まった
のが、長い間放ったらかしのままの我が日記、いや、年記、いや、数年記か(笑)

まぁ、ブログが日記になるのですが、やっぱりここには全部は書けませんや(笑)
日記はわたしにとっては、ダメな己と向き合ってなんとかしようとあがき、解決の
糸口を探る手段であります。
「よくもまぁ、あぁだこうだと書いたものだ」と、我ながら少し感心しながらパラパラ
ページをめくっていくと、

「地球は人間だけのものじゃない」

で始まる自分の20代後半に綴った数行を目にして、あれ?どっかで聞いたこと
があるせりふだぞ?と思った。

がーーん!
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2010年10月13日
花

お掃除のベルミーラおばさんが、我が家のベランダガーデンに植えつけた
花が咲きました。花の名前は「Sete Agonias de Jesus」イエスの七つの
苦悩だそうで、「白い悲しみの花」ってとこでしょうか^^可憐ですね。



メールボックスを開けて、昨日は殆どひっくり返りそうになり申した。

返信しても返信しても、左に表示される受信メール数が変わらないので
あります。つまり、返信している間に、ポーン、ポーンと次から次への着信。

な、なんぼほど入ったのよ?と、今日勘定してみると、37通とはこれいかに!
え?そんなの勘定してる暇があったら、一通でも返信せぇ?
それを言っちゃぁ、おしまいよ(笑)

いえね、今日はこうしてちょっと気を取り直してますが、昨日はほんと、
「いったい、この調子で、自分は後、どのくらい続けられるんか?」と一瞬
へこんでしまったことを告白いたします^^;

昨日から夫は国際会議でカナダへ出かけております。
出掛けに、
「君、ボクがいない間、車の運転、気をつけてくださいよ」
なぁんてことをおっしゃる。

わたしの運転の腕は、自慢じゃないがヘタクソである。それは十分、
自覚している。だから、時々調子よくスピードを出して自動車道路を
突っ走るときにも、ハッと気づいてスピードダウンするのだ。

夫はそれを勿論知っているのでありますが、今まで殆ど言われたことは
なかったので、
「なんで急にそんなことを言うのであるか?」と問いただす。

「いや、この間から思ってたんだけど言わなかった。多忙なのは見てて
分かる。 けど、アンタ、この頃家の中でも危なっかしいよ。」」

がーーーーんん!!
と言いつつも、分かってまんがな、お父さん。

パソコンの周囲は書類だらけ、メモだらけ、そして英和和英ポ語
辞典が、あちこちに散らばって、リビングはいつの間にか「君の
アトリエだね」(陰の声:だってパソコンがリビングにあるんだぼん・・・)
と化している近頃であります。

焼き栗や
そんなこんなで、今年も路上に焼き栗やさんがお目見えの季節到来なのも忘れ
ておりました。

さて、今回のJapan Weekの手伝い仕事をして、感じることが多々あります。
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2010年10月9日 

またもやブログが5日も空いてしまいました^^;

昨日は突如として、市から「日本語ポルトガル語を照らし合わせたいから翻訳
を手伝ってくれ」とのお呼びがかかり、昼食もそこそこに、「ええのんか、
こんなわたしでも@@」と思いながら雨の中、出かけてまいりました。

なに、1時間くらいで終わるだろうと高をくくって行きましたら、終わったのは
夜も8時過ぎ・・・・参った参った! ついに夫から、
「オ、ドナ・ユーコ(ユーコさん)、今帰宅したんだけど、君、いったいどこ
なの?」と携帯に電話。 しまった!市庁舎の一室で担当者とパソコンべった
りで取り組んでいたもので、夫への連絡も忘れていたのでありましたw

なぁんて書きますと、
「すごいじゃない!spacesisさん!」と皆さま思われるでしょ?(爆)

話すのと書くのはからっきしダメですが、読解はなんとなくイケる(笑)
それで、広報担当のM嬢がポルトガル語で読み上げながら少し手を入れて
タイプするのですが、こちらは日本語原稿を手にして、
「うんうん。それでいいと思う」とか、「そういう意味じゃないと思うぞ」
とか、「ここは要らんのじゃないのかなぁ。だって説明なしではわかりません
ぞ。説明を入れるとプロフィールが長くなりすぎて、困りますぞ」とか、言い
たい放題w
その類の翻訳物が10枚で、さすが、終わる頃は二人ともぐったりでした。

いやぁ、翻訳はほんとに難しい!特に独特の文化を持つ日本語からポルトガル
語に翻訳するのは、エラいことだなぁと、今回つくづくその難しさを思い知っ
たのでした。

そんなわけで、日本語教室と両方で忙しくて悲鳴をあげそうですが、本番の
11月20日まで後41日だ!
少々早いとは思いながらも、一人カウントダウンを始めました。

さて、毎度のことですが、再びポルトの夕暮れ時です。下の写真は撮影した場
所が誰でも入れる場所ではないだけに我ながら格別な作品だと一人悦に入って
おります。

ポルトの夕暮れ

今回の手伝い仕事の関係で、とあるホテルの6階ミーティングルームの
テラスからの眺めで、ポルトの町並み全体を眼下に、今日が沈もうとして
いるところです。一等抜きん出ているのは、ご存知クレリゴス塔。

この塔はわたしが、追っかけをしている18世紀のイタリアの建築家「ニコラ
ウ・ナゾニ」の建築です。ポルトガルの塔の中でも一番高いと言われます。
クレリゴス塔については、あまりにも有名なので、えらそうに偏屈にも長年訪
れることをしなかったのですが、数年前にひょんなことがきっかけで塔を上る
羽目になったのでした。

そこで今日は、その時の記事をこちらにアップいたします。
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2010年10月4日 

ただいま~~!

なんと、ポルトにおりながら10日間もブログを留守したのは初めてです。
Japan Week関係の仕事で朝からずっと出ずっぱり。
時に帰宅は夜8時になったりで、夫の食事を用意している間に強烈な睡魔に
襲われ、「悪いけど寝る!ごめん、一人で食べて~」となることも二度ほど
ありました。

日にいくつもの会合に出席するもので、メモは取ってるものの、帰宅して
それを整理するエネルギーも暇もなしです。
これまで雑なメモを取るだけで、詳細は得意の記憶力でカバーして来たのが、
今回は怪しきこと、しきり^^;
あぁ、これから議事録整理に追われます。

分刻みのびっしりの会議スケジュールで、昼食抜きも二度ほどあり!
それまで気が張ってきびきび動いていたのが、「ではまた明日の朝に!」と
スタッフとホテルで別れて後のspacesis、途端にどどーっと押し寄せる
波の如しの疲労感。
「重い足を引きずりながら歩くとは、げにこのことよのぉ」と、アラカンの
我が歳をつくづく感じ入ったのでありました。

しかし、慣れない一日の労働からくるその疲労感を癒してあげましょう、
とでもいうような、目の前に開けるこの素晴らしい光景!

クレリゴスのシルエット
いがか?美しいでしょう?夕日を背後のクレリゴス塔のシルエット。

旧市街のダウンタウンでも1、2を争う急な勾配の坂を持つ「1月31日通り」
(Rua 31 de Janeiro)を下りながら開けるこの光景には、人目もかまわず思わ
ず「うわぁ~、きれいだ!」とため息混じりの声を出さずにはおられません
でした。

この坂道、のぼりがきついんです・・・・
これを毎朝のぼるのがしんどかった~~(笑)ゆったりめの時間で家を出れば
いいのですが、ギリギリなもので、急いでこの坂をのぼることの厳しさよ・・
しんどいったらあれへんで(笑)

下は参考がてらに、日中のクレリゴス塔です。
クレリゴス
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