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2018年12月28日

我が東京息子は只今ガールフレンドの母国フィリピン訪問中で、昨日は26日が仕事納めだったモイケル娘と池袋で昼食をとりました。その後、映画に誘いました。

ポルトで夫を誘ったところ、あまり興味を示さなかったので、では、一人で見に行こうと思いつつも、結局時間を作れずに日本へ来たのですが、調べてみると東京でまだ上映中。

題して「Bohemian Rhapsody」。ヒット曲を織りこんだロックバンドQueenのフレディ・マーキュリーの半生を語る映画でした。

fredy

fredy、Queenの、フレディのファンという訳ではありませんが、彼の、彼らの音楽には年代の枠を外れて惹きつけるものがあると思います。映画館は老若男女、満席でした。今朝、早朝に目が覚めて後、もう一度眠ろうと試みるわたしの頭の中は、チャリティーショー「ライブエイド」のラストシーンで歌われた名曲6曲がぐるぐる繰り返され、眠りに落ちるのに苦労しました。

まるで彗星のようにこの地球を過ぎ去って行った彼の生き方に少し心を揺さぶられたのでした。久しぶりにちょっといい映画を見たな、と感じています。

本日はこれにて。
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2018年12月23日

帰国するけど、今回は関東を動かない。みちべぇ、東京まで出てくる?なんて堺の親友に冗談のメッセージを送ったら、「行く!」との返事があり、驚いたのでした。

「19日に行きたいけどどう?」には、が~んなのでありました。あ、あんね、わたし18日に羽田に着くのよん。時差ボケ真っ最中だよ。せめて、翌々日にして~、と言うことで、帰国翌々日の20日には、我が親友と三越銀座12階のレストランで会うために、時差ボケをお供にでかけたのでした。

つい数年前までのフルエネルギーで行動していたわたしがそのままイメージにあったのだろうな、と苦笑。

ところが、約束時間になっても彼女は現れない。東京を殆ど知らない友ゆえに、たどり着くに間違いがないであろうと三越銀座を選んだのである。大丈夫、来られる?!聞くと「日本語通じるから大丈夫~」とのたもうていたに、待ち合わせ時間を30分も過ぎるとさすがに、はてな?と心配になってきました。

こういう時のケータイはほんとに便利。昨夜、帰国用に借りてある日本のケータイをチェックしたところ、「残高確認1400」とあり、前回プリペイしたのがまだ1400円も残ってたので、呼び出しそうとケータイを出した。すると、「ただ今残高0です」と言う。 ってことは、1400はひょっとして、残高確認の番号? えーーー!

こりゃ大変。我がスマホは日本では妹宅を除いてはほとんど使わないのである。どうする?

予約を入れてあるレストランへ入り、予約時間を延ばしてもらい、これこれしかじかで待ち合わせ相手に連絡がつかないのだと説明すると、お店のケータイを使わせてくれました。

みちべぇ、応答なし。彼女に連絡するために何度もお店のケータイを借りるのは申し訳ないので、「レストランでもう待ってるよ」と息子に頼んでコンタクトしてもらおうとしたのだが、息子も応答なし。そうだろな、だって知らない電話番号だもの・・・

ちょうどモイケル娘の職場の昼休み時間に入ったところで、今度は彼女に電話してみました。予約はモイケルに頼んだので、この電話に見覚えがあるはず。しかし、残念なことにこちらも応答なし。 さぁて、困った。約束の時間からかれこれ1時間近くも経っておりまする。 みちべぇ、どないしたん・・・

と、目の前のエスカレーターに乗って、「そでさ~ん」と、の~んびり現れ申した。
「お久しぶり」の前に、「あんた、どないしたん!心配してた!」と言うと、
「え?12時半違うの?」
「ちゃうちゃう~。わたしのメッセ、も一度見てみぃ!」
「いやぁ、ほんまやわぁ。すんまへん~」と、二人して大笑い。

1時間ほどの遅れで、遠く大阪からやってきてくれたみちべぇをそれ以上責めることはできませんです、はい。

ひょっとして彼女が来なかったら、レストランの二人分の予約の食事、どうやって食べようかとも思っていたわたしですが、レストランの人も安心したようで、やっと昼食にありつけたわたし達でありました。

食後に回った、国会議事堂、靖国神社コース中も、ボケとツッコミの野次喜多道中のごとし。昔と変わらぬ友との一日は青春時代に帰ったようで、時差ボケも忘れ、懐かしく嬉しく。

名残を惜しんで別れたのでした。
みっちゃん、ありがとう。

ではみなさま、また。

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2018年12月16日  

いまいち体調快調と行かず、切符は買ったものの、何度か帰国を諦めようかとの思いが頭をかすめました。 が、今を逃せばもう冬の帰国は体力的に無理になるかもしれない。えいや!と3日前から日本での最低限の必需品を放り込みました。

クリスマスの贈り物も取り揃えるために、このところ家中で授業準備に追われ、外出するといえば食料品調達か、ポルトガル語レッスンくらいだったのが、あちらのショッピングセンター、こちらのショッピングセンターと贈り物探しに久しぶりに外出が多かったこの数日でした。

2クラスの日本語教室も昨日で無事終わり、3週間の冬休みに入りました。

4匹の家猫は夫がいるのであまり心配ないのですが、いざ帰国となるといつも問題なのが4匹猫と一匹ワンの野良たちです。

gatosoto1_1.jpg

↑かれこれ1年餌運びをしているのに、用心深くてまだ心を開かない野良。

下の2匹はうちの猫たちよりぷっくり太ってます。
gatosoto3.jpg

これらの毎晩の餌運びを我が家へ掃除にくるおばさんに頼むことになるので、帰国の際にはこれも予算に入れることになるのであります。

3週間、かあちゃんはいないけど、おばさんがごはんを持ってきてくれるよ。必ず帰ってくるけん、しっかり生きてておくれ、と今晩話してきたのでした。

さて、明日は息子、娘、妹家族、友人たちがいる日本へ向かいます。
40年ぶりの祖国の年末と正月、心が躍っております。

では、皆様、次回は日本からです。
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2018年12月10日 

夫もわたしもシャワーは朝党です。
お湯は我がフラットに備わっている電気が沸かす小さなタンクから給湯されるもので、使える量に限度があります。

周囲の温度が高い夏はともかく、寒い冬は続けて二人シャワーを浴びるのは、途中から水になってしまう可能性があったりするので考え物なのです。

なるべく2人のシャワーがかち合わないように気を配るものの、ままぶつかることもあり、両方とも朝に仕事がある時は早い者勝ち。どうしても先にシャワーを浴びたいときは「明日、先に入るよ」と前もって断ることになります。

さて、早い者勝ちのわたしの後に、仕方ないと夫がシャワーを浴びていた昨日の朝のこと。わたしはその日の日本語授業で「着物の歴史」を頼まれパソコンで準備をしていたら、突然、ブチッとパソコンが切れました。え!と周囲を見回すと、どうやら家中の電気が無くなった感じなり。

フラットのドアを開けて階段の明かりを点けてみると、あら、こっちは点くではないの。ということは、うちの中での問題です。夫が色々調べてみたものの、結局分からず午前中に電気屋さんが来てくれることになりました。

パソコンはできないし、コーヒーでも淹れて洗った髪でも乾かそうか、と思いきや、げ!湯沸しポットもドライヤーも電気じゃん・・・我が家はIHクッキングヒーターなのでそっちもダメ。気付けば、テレビ、電話(pcから引いている)も、こうなると使い物になりません。
なぁに、スマホがあるから、と思ったら、電話はできるもののモデムも消えているのでスマホネットもできない!!

いやいや、これは大変なことぞ。髪はどないすんねん~~@@ あった!ストーブがありゃんした!もそもそとその前でとりあえず乾かし、出来あがった髪を見て、夫一言「サントアントニオだ」

st_antonio.jpg
実は最近した自己散髪が失敗。ドンドン短くなり、涙状態でこんな風になったのである^^;

ほっとけ~~。

やがて電気屋さんがきて、一箇所一箇所コンセントをチェック。が、一箇所だけ電気が点かない。なんと、パソコンのところであります。どれどれとイスをどかしてみてみると、あちゃ~~!猫のマーキングで濡れているではないか!

道理で今朝から匂いがして、実は我が鋭い鼻を働かして捜していたのだが・・・まったくもうエラい災難でした。一瞬、こやつらが寝ているカゴごと、ひっくり返してやりたい衝動にかられましたが、う~~ん、可愛いもんね。

hanaaburi1-1.jpg

こら!に一言で終わり。勿論、コンセントにやられては危険だし、たまりませんので、プロテクションを考えました。
今回改めて思ったことは、いかに現代人が電気に頼り切ってるかです。電気がなかったら、ほとんど何もできないということです。夫といざというときのことを何か考えておかないといけないと話していたのでした。

猫も色々やってくれますが、とにかく一件落着なり。
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2018年12月4日 

補習校の餅つき大会に関するもうひとつの思い出話です。

餅つきの準備を皆さんでしている間、わたしたちは今の子供たちに昔の遊び少し知ってもらいたいと思い、この日に向けてゴムひも飛び、ドッジボール遊び、羽子板、リンボーダンス(低く渡したゴムひもの下を反身になってくぐりぬける遊び)、そして、大縄跳びを教えました。

ほとんど棒を振り回してチャンバラ遊びをしていたわたしではありますが、こういうのもしたのです。

「お~じょうさん、お~入り、はい、よろし~」と、掛け声をかけながらの大縄跳びは、なかなか入れなくて、子どもたちには難しかったようです。

なにしろ、縄跳びそのものができなかった子が多くて、わたしたちは、わざわざ朝礼時と運動会の競技の中に縄跳びを導入したくらいです。そのかいあって、6月の運動会にはほとんどの子どもが縄跳びができるようになったのです。

さて、入ったはいいが、これまた、出るのができない(笑)うまく入ってちゃんと抜けられた子はたった一人だけでした。

もう半世紀も昔にしたことのあるわたしです。掛け声かけて、「はい、入れ^^」とタイミングを教えていたのですが、ついついむずむずして来て、「先生も入って!」に調子よく、よせばいいのに・・・・入りましたのよ・・・

は、入ったはいいが、「縄、回すの遅いじゃん!」わたしを歳だと思って同僚の二人、手加減したつもりなのだろうが、縄飛びは、回りが遅いと却って飛ぶのに疲れるのであるよ、君たち^^;

おお!うまく入れた、50年前ものことではあるが、体が覚えている!と思ったのも束の間、実はこの後、出るときに足がもつれて・・もつれて、前にのめりに転んだのであります(涙)

転んだときにコンクリについた手のひら、それに膝二箇所に小石が突き刺さり穴が開き、ズボンを履いていたので少々のことは大丈夫と思って放ったらかした右膝は、家に帰ったらエラいことになっとりました・・

夫に言えば、却ってくる言葉は決まってます、「年甲斐もなく」とこれです。それが分かっておりますもので、帰宅後ひとりこっそりトイレで「イテテテテ~」と消毒とオロナイン軟膏処置。一箇所が特にひどく、石ころにあたったのでしょう、穴があいたようになっていました・・・

ところが、手当ては無事こっそり終わったものの、右ひざが痛いもので膝を曲げられず、歩く姿がアヒルの如し。

それを目ざとく夫が見つけ、「どうしたの?」
こうこうしかじかと事情を聞いた後、
「他の先生方も入ったの?」
「い、いえ、わたしだけです・・・」
「君ね、スタッフのなかでも一番年上でしょ。」といい加減呆れ顔であります。

ふん、分かっちゃいないわね。だからこそ懐かしさがこみ上げてきて、ちと危ないかな?との感が無きにしもあらずだったけど、やっちゃったのですってば。遠い昔の大縄跳びが妙に懐かしくてしてみたかったのだ・・・^^;

こういうときに、「よせばいいのに」をやるのが、わたしなのであります(笑)

そうして見れば、子どもの頃の「ターザン事件:梅の木のある家」から始まり、わたしは懲りずにいつまでも似たようなことを繰り返しているような気がする。
しっかりしているように見えて(わたしをよく知らない人からはそう見られます)実はズッコケが多いのであります。

大縄跳び、正真正銘の己が「ズッコケ」には私自身も驚いた次第でです。

まさか、誰か転んだ瞬間写真、撮ってなかっただろうなぁ。それこそ、あ~ぁ、いたたたたではないか。

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、また。


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2018年12月2日 

hoshuko10-1_mochitsuki1.jpg

21年間毎土曜日続けたポルト補習校を退いてかれこれ10年になりますが、12月には必ず学校行事である「餅つき大会」に招待されます。

が、補習校を去った後の土曜日も、わたしは午前中はポルトガルの人達に日本語教室で教えるので残念ながら行けないのですが、餅つきの時期が来ると思い出して、ついふき出してしまうハプニングを今日はご紹介。

あんな予測しなかったことが起こっていいものか~と言いたくなる、だからハプニングと言うんですけどねw

当日は、借用校との交流のため、餅つき行事も含め日本文化展示会も準備したのでした。前日から家中ひっくり返して、日本の大物小物を引っ張り出し丸一日かけて二つの行事のために準備し、9時前に職場に入りました。

父母達の持ち場は餅つき、生け花+展示会場はわたしともう一人の同僚です。他2教室はそれぞれ習字と折り紙会場に設定しました。廊下には、ポルトガル語の日本文化写真入りカラー説明書を30数枚貼り付け、両国国旗もバッチシ!

展示会場は、教室の壁一面に白い布を貼る事にし、1時間、あれこれ指示して大急ぎで準備しました。
香も焚き、琴の音楽を流して、ギリギリ準備オッケー!
はい、10時開場です。 こどもたち~~、半てん着て、現地校の招待客を玄関へお迎え~。(旅館かw)

急いで階段を降りて階下へ向かおうとしたら、同僚いわく。
「誰も来てないけど・・・」
「なぬ?」とわたし。
二階廊下の窓から玄関を覗いてみると、ほんま、外はしぃ~んとして人っ子一人見えない・・・
「ポ、ポルトガルだからね、10時と言ったら10時半だよ・・・」と言って気を持ち直す。

ぺったんぺったん餅つきは予定通り始まっておりまする。
ところが、10時半を廻ってもこない・・・・人一人来ない・・・

ウソやん!なんやの、これ?どないなっとんのや~@@
         
「連絡係!」と呼ぶ。
「はい、ちゃんと学校には文書でご案内申し上げております!」
あ、そ・・・

そのうち、わたしが招待したポルトに住むOちゃん一家がやって来ました。今回は現地校の子供達とその家族が来るであろうという予想で、日本人や日本語教室の生徒たちにも遠慮してもらい、学校関係者もわざわざ知人友人を呼ばなかったのであります。

結局11時になっても誰も現れず。

「もう待つの、止めませう。我が校の子供達のために準備したということに切り替え!彼らに順番に各教室を回って、デモンストレーションを見てもらいましょう。」と、我が校長さんに急遽提案。

月曜日から金曜日まで、この学校で働いているポルトガル人のお掃除のおばさんが土曜日はわたしたちのために学校の門や教室を開けてくれます。長年のお付き合いですが、この状態を見て、
「Que vergonha!(なんて恥ずかしいこと!)」←ほんまやで、あんたら!

話を彼女から色々聞きだしてみますと、学校は前日で終わり、クリスマス休暇に入った。(知ってます~) 多くの先生がたは、田舎から出てきてる人が多く、みんなそそくさと田舎へ帰ったのであろうとのこと・・・

あのね、それはわかってるのよ。けど、わたしたちが招待したのは、先生方よりもこの学校の子供達よ! 子供らはこの区域に住んでいるのだから、6クラスある各クラスの先生が、一言子供らに今日のこと話したら、親が付き添いでそれなりに来るでしょが!きっと子供らに話してないに違いない!

クリスマスという時期を選んだのがまずかったのでは、とは言いますが、そんなこと、関係おまへん。
交流を、と言い出したんは、いったいどっちやねん!そっちやがな。

もういいわぃ!と、お琴の音楽を急遽、自分が車の中で聞いてきた、クリスマスソングのCDに切り替え、ムードアップで、自分達が楽しむことにしました。

考えをそう切り替えると、餅だって今回は多いめについたので、一人当たりの口に入る個数も例年より多いのだから喜ぶべきだ(笑)

mochi4.jpg

やって来たただ一人の我が友人家族、(ご主人はポルトガル人です)、
「今日の展示会、餅つき大会は、ぜ~んぶあなた方のためよん^^」と、恩を着せたのでした^^;

帰宅して、ビール片手にポルトガルの教育全般批判論、夫相手に一発ぶったのは言うまでもありません。ほんま、なんだこりゃ、のズッコケた思い出でありました。 

では、また!

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