2011年8月6日

Ponte D.LuisⅠ(ドン・ルイス一世橋)
 
所在地:Cais da Ribeira  
メトロ:サン・ベント駅下車後、リベイラまで徒歩5分ほど。 

ドン・ルイス一世橋
リベイラから見た橋。ドウロ川にかかる橋の中でもツーリストに最も人気が
あり、クレリゴス塔と並ぶポルトのシンボルです。

ドン・ルイス一世橋
リベイラと反対方向のAvenida de Gustavo Eiffle(エッフェル通り)から
見た橋。
   
エッフェル(エッフェル塔の建築家)の弟子テオフィロ・セイリングの建築
デザインで建てられたルイス一世橋は、1881年11月に建設が始まり
1886年10月に開通しました。
   
長さ385m、幅8m、二重橋になったのは、ポルトとガイア市との両岸の
高低差のゆえだと言われます。かつては、上下ともに人と車の通行路でした
が、現在は下段を人と車が、上段はメトロが通り両脇に歩行者用の1.25mの
歩道があります。
   
ドン・ルイス一世橋

ドン・ルイス一世橋
橋を渡って向こう岸ガイアへ
ルイス一世橋の前身は「ペンシル橋=Ponte Pensil」というつり橋でした。
 
ドン・ルイス一世橋
ガイア側から撮ったドン・ルイズ一世橋を渡るメトロ・イエロー線。橋の中
央をメトロ線が通り両脇が歩道。この橋は車の乗り入れ禁止です。      
橋を渡りながら眺めるリベイラの景色は素晴らしい。
        
ドン・ルイス一世橋
橋の下にも家々がのぞかれる。

ドン・ルイス一世橋
メトロはガイア側からドン・ルイス一世橋を渡りこのトンネルをくぐってポ
ルトの街に入る。
       
さて、この地下鉄トンネルの入り口なのですが、ポルトのメトロが開通した
ころに3度ほど起こった際どい事件をご紹介します。

以下、2007年の日記の抜粋です。

2月22日(木)アッと驚く!

下の写真、新聞記事で写りが悪くて申し訳ないのですが、よっく見てくださ
い。レッカー車に車が引っ張られる、よく見かける光景です。
ドン・ルイス一世橋

が、見て欲しいのはメトロ駅構内の線路上だというこの場所なのです。
            
写真のメトロ駅は、隣町ガイアとポルトを結ぶイエロー線のサン・ベント駅
です。ガイアから入ると下にリベイラを眺めながらドン・ルイス一世橋を渡
ってすぐにメトロはトンネルに入り地下のサン・ベント駅構内です。
 
メトロが貫通する以前この橋は、ガイア市の大通り「Avenida de Republica」
とつながり、そのまま車で往来ができ、この通りはもっとも混雑する道のひ
とつでした。メトロ貫通後、この大通りは橋の少し点前まで二車線、橋は車
の乗り入れが禁止となりました。

ところが、地方から出てきたりするとよく事情を知らなかったり、あるいは、
わたしなどのような粗忽者が、「この橋から向こうは車の乗り入れ禁止」の
サインを見落とし、今までどおり橋を渡ってポルト市内に入れると思い、行
っちゃう人間がいるようです^^;

トンネルをくぐってからきっとウワ~ッと慌てふためくだろうなぁ、これ
だって、メトロのホームに入っちゃうんですもん・・上記の新聞写真の如し、
です。今まで事が起こらずに済んだからいいけれど、真正面をメトロが向かっ
てきた!なんてことになってたら、エライこってす!
今回で三度目のこの出来事、とうとう、不注意でこんなことをしでかしたら
10年の刑になる、とお達しがでました。


もちろん、現在ではもう起こり得ませんが、三度もこういうことがあって、
事故にならなかったのが不思議なくらいです^^;
ちょっと怖い話しでしょう?
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テーマ:ポルトガル
ジャンル:海外情報
コメント
気散じる受容の夏の汗臭し
   Esta é paisagem esplêndida

トップのドンルイス橋は午後、グスターヴォ・エッフェル通りからは午前の撮影の様でございます。カレムのロッジの上にノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院が覗きます。新参物のゴンドラリフトTelefericoは流石に?見えませんね。御ページではシャープな画像を拝見できますが、Webでは中々お目に掛れません。

御撮影場所から秋の落日を背景にメトロの上下線のすれ違いを撮影したいと夢見ております。

また!オジャマムシ‥ありがとうございました。

2011/08/08(Mon) 01:49 | URL | 夢想窓 | 【編集
きれいな景色…
と、思ってみてたら、
なんですか??
間違って、線路を車が走れちゃうわけですか???
(* ̄□ ̄*;
ちょっと、びっくりです。
事故がまだ起きていなようで幸いですが…
2011/08/08(Mon) 05:04 | URL | jackiemai | 【編集
>夢想窓さん

Telefericoが見当たらないのはこの画像、その出現以前の
ものだからです。

ただ今時間を見てはこれまでアップしてきたHPのポルトガル
案内を少しずつ改装しています^^

落日背景のメトロすれ違い光景、いいですね!
しかし、それだとリベイラの反対側、つまり橋の向こう側に
陣を取る必要があります。少しアングルを考えてみましょうか^^

ところで、思うにこの文体は、ひょっとしてゲタ殿ではないかと・・・

間違っていたらごめんなさい!

>jackiemaiさん

恐ろしいでしょ?^^;
線路といっても地面とほぼ変わりない高さですからね。
わたしのようにぼ~っとしてたら、何となく知らないうちに~~v-12
てな具合です。

でも、それはメトロができた当時ですし、今では
その手の事故は聞きませんのでご安心して乗ってみてください^^



2011/08/13(Sat) 18:15 | URL | spacesis | 【編集
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