2012年2月17日

Windows 7から初更新であります^^

さて、昨年12月にボランティア活動で市立図書館で子供を対象に影絵、
「キョーリュー年代記」を上映したのですが、今度は隣町のとあるリセウで
別の影絵をひとつお願いできないかと話があり気安く引き受けて、またまた
こ忙しくしているこの頃です。

今回は対象が中高校生で、できれば伝統的な日本の物語をというリクエスト
があり「かぐや姫」を選んでみました。「かぐや姫」はかつて補習校時代に
受け持ったの生徒たちと一緒に学芸会発表で作成したことがありますが、
もう少しいい出来を目指したいと思っています。
kagee

切り抜く紙がかなりの厚さなのでアートカッターの刃先も再三欠け、替え刃
を探すのに苦労しています。なかなか見つからないのです。時代物の今回、
なにかの時にと長年保管して来た和紙が役立っています。キャラクターの部
分部分に貼り付けるのはこれまたひと作業ですが、和紙の模様の美しさをど
うしたら影絵スクリーンにきれいに出せるか課題です。
 
 
今日はしばらく前に取材で出かけてきたところで発見したことをば。
ポルトのダウンタウンは目抜き通りのサンタカタリナ通りをマルケス広場に
向けて上ります。居並ぶブティックもなくなる区域の左にあるCastelo de
santa Catarina(サンタ・カタリナ城)と呼ばれる小さなホテルがあります。
castelosantacatarina

高い塀に囲まれているのでうっかり見過ごしがちです。
castelosantacatarina

お城の外装は青タイル絵ことアズレージュ(Azulejo)で覆われており、小さ
な庭には面白いシンボルも見られます。バスでサンタカタリーナ通りを通る
たびに気になっていたこの建物を最初に訪ねたのは2008年です。
castelosantacatarina

聞くとかつての私邸を改造した三ツ星のホテルでした。
1920年代、ブラジル人の退役軍人が故郷ポルトに戻り、邸宅として建築
したとのこと。

castelosantacatarina

客室は見せてくれませんでしたが、二階のサロンなら写真を撮ってもいいと
の許可をもらいました。
castelosantacatarina
狭い階段の装飾からして不思議な雰囲気をかもしだしています。

客室のバスルームも美しいアズレージュで装飾されているそうです。
庭園にはチャペルがあり、このホテルでは結婚式などのセレモニーも
催されます。

一通り撮影したところで、もうひとつの小さな庭が下方にあるのを見かけ
たもので降りていったところが、これです↓

castelosantacatarina

これでこの屋敷がかもし出す不思議な雰囲気の理由がいっぺんに解けたので
あります。エジプトのファラオと王妃の対の石像の後ろは洞穴の作りになっ
た休憩どころです。この手の洞穴はAlchemist(錬金術)のシンボルだと思
われます。ファラオの像からしてもこの邸宅の持ち主は紛れない神秘主義者
だったということが伺われます。

客室、廊下には多いに興味があるところです。

本日はこれにておしまい。皆様、どうぞよい週末を!
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2012/02/19(Sun) 00:36 |  |  | 【編集
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