2012年5月18日 リスボン:サンタ・ジュスタ・エレベーター

リスボン最後の記事です。

迷うべくもないはずのカルモ教会にやっとたどり着いたものの、日曜日は休
館日で見学不可でした。そこで、教会の横道を進んで行ったところが、なん
とこれも知らなかった迂闊、そこが有名なリスボンのショッピング通りにあ
る「サンタ・ジュスタ・エレベーター」に直結でした。
    
Elevador_of_Santa_Justa_platform.jpg
上の写真のみWikiより。

エレベーターの扉
リスボン

これまで何度か訪れたリスボン。その都度このショッピング通りを歩いては
横目で見てきたサンタ・ジュスタ・エレベーター(Elevador de Santa Justa)、
別名Elevador de Carmo(カルモ・リフト)とも呼ばれます

ポルトもそうなのですが、リスボンも坂道が多くカルモ教会周辺へ行くには
上り坂です。このリフトを利用すると楽に行けるというわけです。リフトの
高さは45m。カルモ周辺の丘とダウンタウンとの落差が以下に大きいかが
これで分かります。
リスボン

1898年に着工、完成は1902年、ネオゴチックスタイルのこのリフト
はフランス建築アエッフェルの弟子だったと言われるポルト出身のフランス
系、ラウル・ポンサルド。道理で鉄骨の構造をむき出した様は、エッフェル
の作風をかもし出しているはずです。

リフトのトップから下をのぞいてみた。
リスボン
高所恐怖症気味のわたしには、こわぁ~、です。

リスボン
向こうに見えるはサン・ジョルジュ城。ポルト同様、段々畑のような家並み。
リスボン滞在は3時間弱、わたしたちはこのリフトを利用することなく、下
り坂を下りて、この後シントラへと向かったのであります。

シントラ、わたしにとっては3度目、モイケル娘は初めてで、今回は親子し
て新たなシンボルを探し回ったのでした。

再び歴史のシンボルの謎を求めて、乞う、次回!
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テーマ:ポルトガル
ジャンル:海外情報
コメント
リスボン紀行で偏屈は記さないリフト
  大概の者は記す有名なエレベーターです、が、ネオ・ゴシック‥リベットの頭だけでなく柱にも何かしら施したかった事でしょう。地域住民も有料でしたっけ?以前、何かで読んだ事があります、が、忘却(=_=)。

空は抜けても、路面や壁面の発色が素晴らしいです。全ての高層住居がポルトガルカラーの瓦で葺いてあり、この佇まいが言わせません、です。

こっちゃは、金環日食で騒いでおります、が、雨が降っております。
2012/05/20(Sun) 21:01 | URL | 冬の苺 | 【編集
>冬の苺殿

何度も横を通りながら一度も乗ったことがないのエレベーターであります^^;

この大通りのすぐ側に小さなアパートを持っており、息子はそこで生活していたのですが、今にしてみれば、息子に会いに度々訪れたリスボン、もう少しゆっくり見るのだったと後悔しております。

ポルトからは電車で3時間ちょっとの距離、たまに一人で行ってみようかと思ったりしているこの頃です。

こちらも本日は曇り空でダメでございますね。
2012/05/21(Mon) 00:41 | URL | spacesis | 【編集
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1 :禿の月φ ★:2012/05/22(火) 06:25:06.13 ID:???P 高さ634メートルと世界一高い自立式電波塔「東京スカイツリー」(東京都墨田区)は、22日正午、一般客の入場が始まる。併設する複合施設と合わせて、...
2012/05/23(Wed) 00:12:37 |  何これニュース【2ちゃんねる-ニュー速+のまとめ】
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