FC2ブログ
2006年月9日
クルルとチビ
★クルルとチビが見る夢は?

ワールドカップの熱に浮かされて、世間のニュースが何も目に入らなかった
わけではない。

北朝鮮の日本に向けた7発ものミサイル発射には驚愕しました。
今回のミサイル発射を受けて、北朝鮮内で何か起きているとの様々な憶測と
噂がネット内でも飛び交っていますが、市井の一民の凡庸なわたしには、
詳しいことはよく分かりません。
よく分からないなりに、わたしはこれは非常に大事なことだと思い、自分なりに
考えて見ようと試みました。

ポルトガルに住む日本から来た多くの人たちが、この国はいい加減だ、何事も
きちんとしない、と批判がましく言うのをしょっちゅう耳にするのですが、
わたしはふと思います。
みんなではないが一般的に見れば、そういう人が多いかもしれない。
しかしですよ、それでは、我が祖国日本はポルトガルと比べて本当の大事な時に、
確かにいい加減ではないのか。
隣国からミサイルが飛んできたり侵入されたりした場合の対処はちゃんと
できているのか。

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村
ー続きはここからー

少なくともポルトガルは、いざという時、黙ってやられっぱなしで、武力でもって
侵入してくる相手をただ呆然と迎えるということにはならないだろう。
そういう点はヨーロッパの端っこの小国ながらも、自国を防衛することを、
貧乏国なのでたいそうな核などはもてないが、それなりにきちんと考えて
準備しているのである。

そういう事をただ国任せにしていないで、日本人の一人一人は、それを想定して、
その場合は、こういう風になるであろうから、自分はこういう行動をとるであろう、
と考えているのだろうか、
また考えたことはあるのだろうか。

「世界に平和を!」と叫ぶことはたやすい。
この言葉をわたしが初めて耳にしたのは、高校時代だ。
当時は新鮮な言葉で、一見魅力的ではあったが、わたしには、どこか「胡散臭く
感じられるところがなきにしもあらず」が正直な気持で、それを言い放った
男子生徒とは、意見を異にし、大いに言い争ったことがある。

普通の人間であれば誰もが望むであろう「世界平和」。
しかしまた、普通の人間であれば、わたし達はたいてい薄々気づいているのだ。
それは、人類の儚き夢である、と言うことを。

世界がトータル的に平和に被われることはない。
ヨーロッパがW杯で盛り上がっている間、その地球の裏側ではミサイルを
打ち込まれているのが世界である。
これが極限状態になれば、天国と地獄ではないか。

何事も起こらない間は「平和ボケだからね」で済まされるが、果たしてこれから
将来もそれで済まされるとは、何の保証もない。
いつ、なんどき、列島にミサイルが飛んでくるやも知れない、という事は
今回の隣国の件から、もう分かることだ。

誠意をもってあたれば何事もよき結果が出るという、わたし達日本人が陥り
やすい考えは、文化、歴史の背景をそれぞれ異にする国際間では、理解する人も
いるかも知れないが、あまり期待できないのが事実であろう。

これらを考えると、わたしには、我が祖国が時に大変か弱く、肝心かなめな
ことにいい加減だと、思えるのだ。

サッカーにうつつを抜かしながら、ここ数日、わたしが見た白昼夢を綴ってみました。

ホームページにポルトガルよもやま話「哀愁のポルト・リベイラ2」を写真と共にアップしました。
ポルトの情景が浮かんでくるようなRui Velosoの歌のリンクをはっていますので、
リベイラの景色を写真でご覧になりながら、是非、聴いてみてください^^

★ランキングクリックお願いします^^


関連記事
コメント
哀愁のポルトを聞きながら
ブログで紹介された歌を聴きながら
よもやま話を!
朝鮮総連の前では、右翼の街宣車が
連日がなりたてています。
また、日本の主要なところに
最新のレーダーが配備されていると
言うような報道もしていますが
どこに、いつ落ちるのかは追うことが
出来ますが、その前に防ぐ手立ては皆無なトホホな現状です。
ある大臣は(防衛庁長官)発射される基地を、自衛のため攻撃破壊するのは、自衛にあたるのではと、のたまわっています。その前に密なる外交をして、ばかちんを説得しろよ!の気持ちです。
ジダンが頭突きをした真相が、イングランドの新聞で書かれています。
「テロリスト!」と言ったそうな。
でも、当事者二人は真相を語っていないと言うことです。誰が聞いたんだろうね?
2006/07/11(Tue) 08:01 | URL | サッカー好きの猟奇的男 | 【編集
永世中立国のスイスでさえ自国軍を
持ってます。
独立国家でいざと言うときに動かすことも
できないものを持たないというのは、恐らく
日本だけでしょう。

アメリカ頼みもバチカンもいいのだけれど、
これでは近代独立国家としては情けないのでは^^;

自分のことは自分で守ってこそ、困ったときは
人様も手を差し伸べようというものです。
ちゅうさん、わたしは外交云々以前に
国内の課題を
なんとかしないと、と思う一人です。

ところでジダン、今回のW杯では、ベスト
プレーヤーに選ばれましたね。
わたしはなんだか納得しない・・・

ポルトガルチームも4強までは、結構荒い
試合をしてきましたが、どんな理由があるにしろ、
衆目集める場であのような違反行為をとった選手が、
いかな素晴らしいプレーヤーでも、ベスト
プレーヤーと言うのはわたしだったら願い下げです。
おかしいと思うのです。

もういっぺんに今後のワールドサッカー熱が
冷めてしまったわん^^;
投票でそうなったと言うけれど、みんな何を
考えてるのかなと・・・



2006/07/11(Tue) 18:59 | URL | spacesis | 【編集
選考方法に問題あり!?
最優秀選手は、決勝戦の終わるまでに選出との事で、記者たちは、その試合が延長戦に入ったので、時間に間に合わせるためにジダンに投票したようです。でもその後の事件の真相は、まだ
はっきりはしてないようですが、頭突きをする前は、ジダンもニコニコしていました。その後に、キッと振り返り
あの事件となったのですが、「汚いテロリスト」と、言ったとか、言わないとか、ジダンも数日後にはその顛末を語るとか。また、関係筋も調査するようです。温厚なちゅうも、もし「汚いイエローモンキー野郎」と言われたら、どんな行動をと、考えてしまいました。きっと、彼の歩んで来た道が、我々の想像できるような容易い人生では無かったのかと。
そうそう、この間の家族での食事、カミさんの誕生日でもあったのですよ。
それでね、一緒にと言うことでした。
2006/07/11(Tue) 19:24 | URL | サッカー好きの猟奇的男 | 【編集
あ、そういう選考システムだったのか^^;
でも、ベストプレーヤーとかその回の選手表彰
選考発表は翌日でなかったっけ?

よくわかりませんね。
ジダンはアルジェリア移民の二世だそうです。

頭突きは後でやればよかったんだ(笑)
どっちもはっきり説明しないと言うのも
おかしな話^^;
2006/07/11(Tue) 20:37 | URL | spacesis | 【編集
気になります^^
ジダンとマテラッツィの間に
どんな会話があったのか
気になります^^
ま、どっちにしろ
手だした方のジダンが
なんと言おうと負けだと思いますが^^;
北朝鮮のミサイル問題
結局のところ
日本はアメリカ頼みでちょっと
情けないですよね
やはり、憲法改正して
自衛隊を軍隊と認識する所から
はじめないと
どうにもならんかなぁと思います^^;
2006/07/12(Wed) 18:58 | URL | ぎたれれ | 【編集
新聞には書かれない色々な分析論や
意見を
ネット内で目にします。
鵜呑みしないためには、自分でも歴史や事件に関わるな説を多面的に勉強しないと
いけないのでしょうね。

戦後60年間、一度も改正されたことのない
憲法は世界でも類を見ないようですよ。
2006/07/14(Fri) 07:04 | URL | spacesis | 【編集
そうですね
ほんとインターネットができてから
新聞TV雑誌書籍など以外にも
HPやブログ、掲示板などでいろんな人の
意見が簡単に見ることができるようになりました
自分とは意見が反対の人だったり
同じ傾向の意見だったり
1点について深く追求してる人だったり
嵐てるだけの人だったりw
どっか頭がぶっ飛んでる人だったりw
ほんと、いろいろあります
書籍についてもいろいろ批評している人がいて参考になります
読んでみて、他の人はどういう感想をもったのかとか気になりますし
著者についてもいろいろと情報が簡単に手にはいるようになってほんと便利になりました
しかし、最終的に決断するのは自分自身であり、この一票がこの国を変えるっみたいな気持ちで投票にはいってます^^

戦後60年間、一度も改正されないでやってこれて良かったと思います。
できるなら9条はこのままで平和憲法をつらぬいて生きていけたらいいんだけど時代はそれを許してくれるでしょうか
日米安保の問題もあります
今回の北朝鮮のミサイル事件で日本がどういう方向に進むか
ここんとこニュースから目が離せないって感じですね^^


2006/07/15(Sat) 20:01 | URL | ぎたれれ | 【編集
日本の弱腰外交政策には、時々「しっかりしろぃ!
(おお、こわ!w)」と言いたくなることもあります。

つい先ごろ、日本の新任大使がこちらのTVインタビューで
隣国との問題に触れたときには、
「おお、いいじゃないか^^」と思わず拍手しました。

イエスマンに留まらず、ここ一番と言う時には、
きっちりと意見が言えることは必要だと思います。

ぎたれれ君、お互い勉強しましょう!
2006/07/17(Mon) 23:34 | URL | spacesis | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
Click for Porto, Portugal Forecast 
ポルトガル ポルトの口コミ
ポルトガル ポルトの口コミ