FC2ブログ
2006年7月14日
青タイルをあしらった家
★ポルトの旧市街にある青タイルをあしらった古い家。拡大してご覧ください

「帰国子女物語・受験編」を掲載している間に、同時に書き始めた「日本語編」がいつの間にかストップしてしまいました。
本日より再開します。

これまでの7話をお読みになりたい方は、左カテゴリ「帰国子女・日本語編」をクリックなさるか spacesisのホームページ サイトでご覧になれます。
カードなどは、そちらでの方がよりわかりやすい図を載せています。
それでは、第8話です。

 
ひらがなを初めて学ぶとき、「あいうえお」と始める人は多いのではないでしょうか。
「アリのあ」「イヌにい」と言うように。

わたしが子供達に取った方法は少し違います。
ローマ字でもそうなのですが、A,B,C,Dというのは、文字自体が意味を
持ちません。
これでは、子供に求められたときに説明に困ります。
わたしの場合は、このように、ひらがなの読みを始めました。

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村
ー続きはここからー


あお   いえ   うえ

「あいうえお」の5文字から簡単で、身近な言葉をつかい、こんな風に言葉カードを
作りました。

このヒントは、もちろん、先の英語の初歩の教え方から得ました。
「か行」に入ると、今度は「あか、かお、いか、えき、いけ、こい、あおい、
あかい、」と段々言葉のカードも増えていきます。

実は同じ方法をわたしは今も、日本語教室で初めて日本語に触れ、ひらがなを学ぶ
生徒さんに使います。

これは、ひらがなの読みと言葉を繰り返して覚えることになります。
あ行のカードが読めるようになったら、今度は、「あ」「い」「う」「え」「お」の
単独カードを見せます。すると、「あおのあ!」「いえのい!」と言う答えが
返ってきます。

始めは「カード遊びをしようかなぁ」と子供を誘い、最初は2枚の大きなカードを
見せてゆっくり読みます。
次は、その2枚のカードをテーブルの上に置き、カルタとりです。
次は、もう一枚増やして3枚のカードとりになります。

新しく作ったカードをこれに加えて行きますから、最後はかなりたくさんの
カードを並べてのゲームです。
子供からすると、あくまでも、遊びの感覚です。
わたしは初期の頃は、子供が飽きる前に切り上げることに気をつけました。

小学校にあがるまでに、時間はたっぷりあります。ゆっくりと、苦労せず楽しみ
ながらしかも確実に身につくようにするには、「飽きる前に切り上げる」、
これがよかったのではないかと思っています。

「もっとしたい!」
「そうね。でも、お仕事があるから、もうお終い」
こういうことが何度もありました。

子供が幼稚園に行っている間のひらがな言葉のカード作りは、時間を持て余し気味
のわたしにとって、楽しみでした。
帰って来ると手を洗わせ昼食を済ませ、少し休憩してから、カード読み遊び。
これが土日を除いては毎日繰り返されました。

こうして英語と日本語の言葉覚えが同時進行して行きます。

★ランキングクリックお願いします^^


関連記事
コメント
いい方法ですね。
私も保育園で使える機会があれば
作ってやってみたいと思います。
2006/07/16(Sun) 13:54 | URL | みぃー | 【編集
みぃーさん、万が一お役に立てたら
嬉しいです^^

みぃーさんの職場も山あり谷あり、というところ
ですね。
これも生きている、ということなのかも知れません。
2006/07/17(Mon) 23:41 | URL | spacesis | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
Click for Porto, Portugal Forecast 
ポルトガル ポルトの口コミ
ポルトガル ポルトの口コミ