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2006年7月27日
路地の教会
★ポルトを歩き回って出会った路地の変わった教会。中央におわしますのがマリア像。

午後、外出先から帰って車を駐車して降りると、向こうからやって来た
ジョアキンおじさんに声をかけられました。

「来週娘が日本から帰ってくるだって?よかったなぁ。嬉しいだろう。」と、
自分のコラソン(胸、心)を指して、自分のことのように喜んで^^
「はい、ありがとうございます。」と言ってお辞儀して別れた後、ふと思った。

ジョアキンおじさんに、もいける娘の帰郷のことをわたしは話していないぞ・・・
亭主が毎土日、新聞とパンを買いがてら、少しカフェで時間を過ごすらしいのだが、
彼はそういう類の話は人にしないタイプ。

すると、すると・・・お掃除のおばさんのドナ・ベルミーラのお喋りでしょう(笑)
息子の卒業もきっと広まっていることでしょう^^
ポルトに住んで以来2度引っ越しましたが、どれも同じ通りに27年。
案外ご近所は、我が家の多くのことを知っているかもしれません^^;

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ー続きはここからー

今日は掲示板のすぎさんのコメントを読んで少し。

子供と言うのは小さい時は小さい時の、成長したら成長したなりの親の心配がありますね。
偉そうなことを言っているわたしですが、こんなわたしをあの世で我が母はさぞかし可笑しがっていることでしょう。
「お前さんにかけられた心労は、そんなものどころでながった」と^^;

母は、尋常小学校しかでませんでしたが、その母の口からわたしは、一度も小言の類を
聞いた記憶がありません。
思春期の父との衝突(!)も、きっと大変だったでしょうが、黙っていてくれました。
中学時代の三度の家出も、十代後半のさすらいの旅も、何も言わないでくれました。

もし、我が子が今これと同じ事をしたら・・・と、この身をそこに置いてみると、
あの頃の母の気持が手に取るように分かります。
それを知るのに、随分長い時間がかかりました。

そして、、娘が2年ぶりにポルトガルに帰ってくるのを前に、19歳で故郷を後に
して以来ほとんど帰郷しなかった親不幸を悔いています。
「子を持って親の気持が初めて分かる」
「孝行したい時に親はなし」
「いつまでもあると思うな親と金」
これら全てをわたしは今実感しています。

親心って切ないもんやなぁ。

ホームページにて、ポルトの「ミステリアスなセドフェイタ教会」を案内して
おります。よかったらどぞ。

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コメント
ホントに、そうですね。
一応、母は元気(過ぎる?)ですが
「カクカク云々・・アキがな」と申せば、ケタケタと笑っております。
「どうだね?ちったぁ、あたいの苦労が判るかね?」と・・・(ーー;)
そんな母(ババ)も、祖母にかかれば、同じく子供。
「判ってんのかい?」などといわれている母を見ると、なんともいえません(^^ゞ
親はいつまでも親で、子はいつまでも子ですね。当たり前だけど、私もそこに入ることが出来たのは、嬉しくもあります^^;

2006/07/28(Fri) 22:00 | URL | マー | 【編集
おババさまが、そのまたおババさまに
言われている様を想像すると、なんだか可笑しくなります^^

2006/07/29(Sat) 17:02 | URL | spacesis | 【編集
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