2014年3月18日 

先週は、この月末にボランティアで影絵「キョーリュー年代記」を上映する予定の会場へ下見に行って来ました。今回はドン・ルイス一世橋を渡った隣町ガイア市の大通りにある「Casa Barbot(カーザ・バルボー)」の一室で上映です。
casaはポルトガル語で「家」の意味です。

casa_barbot

ガイア市では唯一の19世紀初期アールヌーボ調の建築だと言われます。

このCasa Barbotをわたしは昔から大通りを車で通るたびに、かつてはさぞかし美しい館であったろうと想像してずず黒くなっていた姿を眺めていたものでした。Barbot(フランス名?)は1940年代の所有者の名に因みます。廃墟になっていたのをガイア市が手がけ、現在はカルチュアセンターとして復活し、個展や行事が催されてます。

今回の影絵は、児童心理学を研究しているポルトガル女性から声がかかり、いつもの通り、Oちゃんと二人ですることになっていますが、会場がCasa Barbotとは奇遇な縁を感じます。

casa_barbot
庭に面したカーザ。
  
casa-barbot
洞窟はシントラにあるレガレイラの館同様、錬金術のシンボルだと推測。

casa_barbot

内部の美しい装飾のドア。
casa_barbot

casa_barbot
階上への階段と天窓が素晴らしい。

上映階上の下見が目的でしたから、ゆっくり館内を見回してカメラを向けることができませんでしたが、次回の訪問ではもう少し写真を撮ろうと思っています。

casa_barbot
フライヤーも作ってくれました。影絵上映とともに子供達を対象に折り紙のワークショップも組まれています。今年最初のボランティアワークです。

本日はこれにて。
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