2014年4月13日 


「できたら来てや!」と声をかけられていた友人の絵の個展。リベイラ対岸「Calem」ワインセラー内で昨日は初日のオープニングセレモニーでした。夫は週末だと言うのに珍しく病院の仕事でしたから、午前中二つの日本語グループ授業を終え、一旦帰宅して5匹猫達にエサをあげて再度の外出です。いつもの通り、大学の近くで車を乗り捨てメトロでダウンタウンへ出てリベイラを歩き対岸のガイアへ。
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ポルトは今年、ヨーロッパで一番行きたい街のトップに選ばれたのはすでに書きましたが、そのせいもあろうか、ダウンタウンもドウロ川縁も大変なツーリストで賑わっていました。
ポルト

少なくとも3時間半は日本語授業で立ちっ放しの土曜日ゆえ、できるものならばダウンタウンへ歩いて出て云々はしたくない。が、ドウロ川近辺は車で行くも、駐車場に入れると結局歩く羽目になるのと交通停滞で余計な時間をくうことになるのがオチです。

よし、今日は歩くのカッタルイ、トンネルを通って近道を、と思いきや、がーん、トンネルの歩道工事中で歩くこと叶わず。引き返すのも嫌、すぐ横の薄暗い路地に入りました。この路は初めてです。
ribeira3-April2014.jpg

入るやすぐ、あれ?こんなところにあったんや!スシバーー「兄弟」一号店。
何年も前からあると噂に聞いていたものの路地であろうというので一度も足を運んだことがない。
経営者はプラジル人の兄弟とか。下記では「兄弟2号店」を案内しています。
kyodai1.jpg

http://spacesis.blog52.fc2.com/blog-entry-1294.html

昔ながら古い家が上に延び、ポルトガル独特の路地です。この路は直接リベイラのカフェに出るのであります。

calem1.jpg

二階の展示会場からCalemワインセラーをちょいと撮影。

ribeira1-april2014.jpg

展示会場から見えるポルトの街並。窓枠がちょうど額になりました。
会場では在住の日本人達はほとんどいなかったものの、ポルトガル人を始めイタリアからの若い人達もいましたが、嬉しかったのは久しぶりに顔を会わせたポルト補習校でかつて自分が教えた数人の元生徒たちでした。

1時間ほど会場の人たちとおしゃべりをして帰路についたのですが、ドン・ルイス一世橋を渡って更にサン・ベント(Sao Bento)メトロ駅まで歩く気力なし。橋の目前にあるフニクラール・ケーブルカーで
上ってポルトの中心街にそのまま出ることに。何しろ、ドウロ沿岸へは下り坂道になっており、行きはよいよい帰りは怖い。
そうそう。かつてはメトロの切符で乗れたフニクラールケーブルカーも今はダメです。片道2ユーロを払います。

funiclar1-2014.jpg

できるならこんな急傾斜のケーブルを利用するのは避けたいわたしですが、昨日は飛びつきましたです、はい。
フニクラールについてはこちら↓で案内しています。
http://spacesis.blog52.fc2.com/blog-entry-1393.html

たった一駅、バターリャ広場(Batalha)についたところで、そこからはサン・ベント駅まで下り坂、さて帰ろっと、と初夏の気候の午後、後少しだと思うと足も軽く「1月31日通り」を下りて駅に到着し切符をスキャナーに当てたところ使い終わっており買い替えが必要でした。

切符自動販売機に行くと10回分まとめ買いの機会が故障だとさ。ダメじゃん、これ。Best European Destinationの名が泣くぞ!で、コインをと我が財布をみるとコインがない・・・サン・ベントメトロ駅には売店もない・・・く○!結局もう一駅、アリアードス(Aliados)駅まで歩くことになっちまいました。

くたびれた。夫の夕食を作り、わたくしめはさっさとベッドインですとさ(笑)
丸一日、外に出っぱなしは堪える歳に相成りました。とは言え、これが久しぶりの帰国で歩き回るは別ものでありましょうな。わはは。
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