2006年8月9日
ワイン樽のカフェ
 ★今日の写真はポルト・リベイラの対岸、カイス・ダ・ガイアの
   海岸通り路上にあるワイン樽の利用したカフェおよび一杯飲み屋。


もいける娘、帰国して一週間になるのですが、まだ時差ぼけが抜けていないようで、
夜10時過ぎのただいま、とっくにベッドに入ってグ~スカ眠っております。
家族が増えて、入れ替わり立ち代り皆が使うもので、日がな一日フル活動のパソコン、
どうやらヘソを曲げているらしく、調子が悪い^^;
昨日丸一日、とうとうストップしてしまいました(泣)
そろそろ買い換える時期なのでしょうか・・・^^;

さて、今夏はもいける娘の他に、甥が友達と一緒にポルトを訪れることになっています。
これがまた、スケジュールは全くもって未定。
いつなんどき連絡が入ってくるか見当もつかないのです(笑)

と言うのは、この甥っ子、友達と二人で40日間のヨーロッパ貧乏旅行に挑戦。
いわゆるバックパッカーです。
3日に成田を出発、今頃ドイツのあたりでしょうか。

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ー続きはここからー

わが息子もこれまで二度ほどバックパッカーをしました。
もちろん連れがいたので、あまり心配しなかったのですが、これが一人旅
だったとしたら、ずいぶん気をもんだことでしょう。

宿はキャンプ場、ユースホステル、列車内、エトセトラ。
最悪なのは駅構内で眠ったことだそうで、そう言えばわたしもかれこれ40年近く
もの昔になる19の頃、駅ではないが、北海道は札幌の豊平川のほとりで9月の
一夜を明かしたことがあったのでした^^
(この経験はあの頃ビア・ハウス:知床旅情にしたためてあります。)

ま、諸々の訳があったわけではありますが^^
今日のバック
パッカーのほうが、当時のわたしのさすらい旅行よりも色々な面で恵まれている気はします。
ただ、危険性という面から見ると、バックパッカーが多くなった今の時代の方がずっと大きい。

わたしの若い時代には、周りにはほとんどそう言う人はいませんでしたし、
まして女性の放浪者は珍しいのが手伝って、多くの人に巡り合い、一期一会を肌で感じたものでした。
若いときの彷徨は人間を一回り大きくしてくれます。
人生そのものが
旅だということを、感じさせてくれたのも、こういうあてのない旅だったと今は確信しています。

こう思う時、遠くには吟遊詩人など詩を歌いながらさすらいの旅を続けた芸術家たちが
いますが、「奥の細道」の流浪の旅をし、終には、

   「旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる」

と、歌に残して生涯を終えた芭蕉その人こそ、日本人のバックパッカーの
ハシリでしょう。

甥たちが無事、ポルトにたどり着くことを願っているのです。

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