2014年11月17日 

森の中を一通り歩いた後、案内されたのが、Aguarudente(アグアルデンテ=火酒)である「Adega Velha」の酒蔵です。

アグアルデンテとは、アルコール度数が非常に高い蒸留酒のこと。例えばウオッカ、テキーラ、ラム酒、などが呼び方こそ違いますが、同種類になります。言うなれば焼酎でしょうか。

下がアヴェレーダ社のアグアルデンテ、琥珀色の「Adega Velha」です。(Adega=酒蔵、Velha=古い)

aveleda_adegavelha1.png

1975年に造られたものは300ユーロ(4万円前後)の高級品です。下は酒蔵の入り口。

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酒造内では樽の中でアグアルデントが寝かせられています。
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Aveledaの葡萄園のひとつを横に見て、レストハウスでワインの試飲です。
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ロゼと白ワインを注いでくれる案内人のアナさん。試飲したのはヴィーニュ・ヴェルデ白とロゼのCasal Garciaという銘柄。
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Aveledaで作るチーズをつまみに。
resthouse4.jpg

ガイドのアナさんとワインを試飲しながら色々話しているうちに、話題がAveleda社創立者のGuedeという姓に及び、しばらく前に当ブログで紹介したドナ・アントニアの造り上げたワインセラーFerreiraの現在の持ち主がSogrape社(マテウス・ロゼの会社)Guede一族だったので、質問してみると、実は親戚同士で数年前まで共同経営者だったとのこと。これもまた奇遇なものだと感じ入ったのでした。

Ferreiraワインセラーはこちらで。

Aveleda社のワイン「Vinho Verde」の「Casal Garcia(Casal=夫婦)」の銘柄は長い歴史を持ち、世界各国に売り出され、現在では日本にも輸出されているそうです。

quinta_aveleda
Casal Garciaの珍しいVinho Verdeのロゼ(左)。この画像はWikiから

キンタ・ダ・アヴェレーダはこれにて一件落着です。本日もお付き合いいただき、ありがとうございます。よろしかったらランキングクリックをお願いします。
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コメント
うまそう!
ワインもチーズもおいしそうですね。
ちゅうのブログに、姐様からの書き込みに返事を書いたのですが、数字の入れる所でやり直しになってしまい、変じだすのを止めました。この間まで、咳と鼻水が止まらなかったのですが、やっと回復。と、安堵したらカミさんが移ってしまい毎日『恨み節』です。でも、私ほどひどくはなく四、五日で元気になりました。今年も後1ヶ月とちょい。お正月の来るのがどんどん早くなって来ているのを実感してます。
2014/11/21(Fri) 13:49 | URL | 見落としちゅう! | 【編集
ちゅうさん
体力自慢のちゅうさんが、そんなことでダウンだなんて!しかも奥方もとはv-388もうお二人とも回復しましたか?

わたしの方、去年から今まで一度もしたことのない流行風邪の予防接種を夫にさせられてます~。夫曰く、頭は若くても体は違うんだぞ。取り返しがつかなくなる前にせよ!
そう言われたらねぇ・・・

ほんと、時間の流れが早く感じられるこの頃、しかし、しぶとく生にしがみついて生きて参りましょ!奥方によろしく!

当方、今日明日とBritish Clubで開催されるバザーに出店するので、大わらわ。今日は一旦切り絵のナイフを置いて、準備しておりまする。後ほど様子を紹介します。

ちゅうさん、治ったとは言え、気をつけてくださいね。


2014/11/21(Fri) 19:41 | URL | spacesis | 【編集
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