2015年1月12日

晩餐会やピアノコンテストで何度か入ったことがあるボルサ宮(ぼるさ宮殿とも言う)ですが、きちんと案内してもらったことがありませんでした。

内部は撮影禁止となっています。何とか内部の写真が撮れないものかと出かける前に電話を入れて確認すると、フラッシュ無しだったらとOKをもらい出かけたのは昨年12月。今日はそのボルサ宮を紹介します。

ポルトガル語で「Palacio da Bolsa(パラシオ・ダ・ボルサ)」と呼びます。Palacioは宮殿、Bolsaは「株式・証券取引所」を意味します。はて?宮殿と株式、証券取引所とはこれいかに?この疑問への解答は後にとっておきましょう。
ボルサ宮はすぐ横のサン・フランシスコ教会に隣接しています。

ボルサ宮
写真左が現在の教会の一部、右がボルサ宮。

左の部分はかつてそのボルサ宮も含む教会の修道院だったのですが、19世紀初期に王位継承を争ったポルトガル内戦が起こり、その時に修道院は現在ボルサ宮が建っているところが焼け落ちてしまいます。この焼け地をドナ・マリア2世女王はポルト商工会にに寄贈、そうして建築されたのがボルサ宮です。

内戦の1エピソードはこちら→http://spacesis.blog52.fc2.com/blog-entry-556.html「メモリア海岸のオベリスク

さて、ボルサ宮内部は2、3回くらいの記事になると思いますが、ここでちょっと横道に逸れます。下がドウロ河岸、リベイラもすぐ近いところに建つボルサ宮なのですが、正面は「Praça do Infante D.Henrique=ヘンリケ航海王子広場」という小さな広場になっています。中央にはどこかを指差したエンリケ航海王子の像が立っています。

ボルサ宮

この像についてのこんなエピソードがあります↓
http://spacesis.blog52.fc2.com/blog-entry-454.html>「エンリケ航海王子が目指した先は(1)」

と、ここまで来て、あれ?「航海王子が目指した先は?」の後編をまだ、ブログに移動していないことに気付き^^; タハッ!わたしとしたことが!
後ほど、アップロードといたしますれば。とりあえず、Pt.1をどうぞ。
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