2015年3月8日 

雨天でうっとうしかった連日でしたが、3日ほど前から、からりと晴れました。街のあちらこちらで見かける木々の花々が真っ青な空に映え、春の到来を告げます。

昨日の土曜日は、午前中の日本語2クラスに加えて、午後から市立図書館の日本語クラスもありましたが、、気力だぃ!と日頃口癖のわたしも、さすが顎を出す寸前、かろうじて持ちこたえました。

というのは、水曜日の午後からのクラス、教室として使用している部屋が当日は使えなくなったのです。週日の午後は、自宅での授業があるので、結局、わたしの時間で空いているのは土曜日の午後のみ。

せっかく楽しみに来ている生徒さんたちに休講をつげられず・・・なぜそれが分かるかと言えば、4時半に始まるクラスですが、4時にはみな、教室の前に集まっているのです。これはポルトガル人にしてはそうそうあることではありません。教室はわたしが行かないと開きません。そこで、わたしも4時には図書館に到着するようにしているわけです。

土曜日の午後も図書館でとなると、丸々外にいることになり、これはわたしにとって体力的に苦しいのであります。そこで、1時までの授業終了後、いったん自宅へ帰る。再び外出するまで昼食時間も入れて2時間しかないのだが、それでも、家でわずかでも時間を過ごして出直すというのは、わたしにとって気分的に大いに違うものがあるのです。

外部で次のことをするまでに1時間の待ち時間があるとすれば、外で時間をすごさず、いったん我がホームに帰るというほど、わたしにとって家はまさにベースであります^^

そんな訳で、さて、大変なのはわかっているが、本当を言うと、「試験的にやってみよう。ひょっとすると、これがうまくできたら、次に土曜日午後のクラスを図書館で開講できるやも~」などと欲をだしてみたのでした。

帰宅して昼食を作り、後片付け後再び出かけるのは無理。いつも通りに夫と外食して、というのは、仕事をする上で気分がだらけてしまうので、いや。そこで、夫には「わたしは適当になにか食べるから、悪いけれど、お一人でお外食を~」とお願いした。

「ただいま~」と重い教材かばんをぶらさげて帰ると、夫がまだいるのである。
「あれ?ご飯、まだ食べに行ってないの?」とわたし、
夫、「うん、一緒に食べようと思って、今日はTake Awayを持ってきたみた」

ひゃ~~、見るとテーブルには、これが(笑)
bacalhau com broa
↑バカリャウ・コン・ブロア。大干しダラに、とうもろこし粉で作ったブロアパン粉をふりかけ、オーブンで焼いたもの。それに色鮮やかな菜の花の茹でたのと、バタータ・ムーロ。Batata Murro. Batataはじゃがいも、Murroはゲンコツの意味で、いうなればゲンコツ芋ですねw ジャガイモに少し切り目を入れて皮ごとオーブンで焼いたものですが、うまくできたのは美味しいよ^^ 皮ごと食べられます。

多くの人がレストランで食べずに、その料理を作ってもらい家の食卓で食べるというTake Away(アメリカ、日本はTake Out?)は、わたしたちにとって今回が初めてなのであります。家で食べるなら自分が作る、ということに頭が凝り固まりすぎていたかものわたし^^;

おいしくいただき、いい、と言うのに、疲れて帰るから、途中、事故でも起こされたらかなわないと、夫が図書館まで車で送迎^^; 授業終了後の帰路は、ダウンタウンを通らず海沿いを走り。その夕暮れが美しかったこと!
   
twilight

待て待てぃと、何度か車を止めてもらい、写真を撮ってきました。ポルトに住んで幸せだなぁとわたしをして思わせる景色のひとつが、この海に沈む夕日、そして夕焼け、夕闇です。 

twilight
アラビダ橋をくぐり、大西洋に沈む太陽。昨日は大きな大きな夕日でした。

ポルト海岸通
Foz海岸通り。

で、土曜日午後の日本語コース体験結果は?と言うと、くたびれた・・・の一言ではありました。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。では、また明日!
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