2006年8月20日
メルトラ路地
 ★ポルトガル、アレンテージュ地方メルトラの路地

チャンス!日曜日の朝、9時半です。
亭主はパンを買いに行きがてら、向かいのカフェで朝のひと時を過ごしに。
近頃朝は早く、パソコンを占領しがちな、もいけるも今朝はまだ寝ており、
息子とガール・
フレンドもそれぞれにまだ寝入っており・・・・・

と思いきや、なにやらもいける娘の起きた気配が~~^^;
お! 部屋に入るのかな?甘かった、来た!「おはようー」と。
久しぶりの静寂な時間はわずか数分のうちに破られたなり~(笑)

あ、テレビをつけた。
我が家は、子供たちが幼かった頃の夏休み中を除いては、テレビのスイッチが
押されるのは夜8時過ぎでないと通常はないのだが・・・

あらららのら、なんとアニメ初期の「ドラゴンボール」を携帯に入れてます~(笑。
日本へ帰ってから笑いの種にでもするのだろうか(笑)
また部屋へ引き返していきました。シャワーだ^^
再びシ~ンとした静寂が、窓から差し込む明るい朝の光と寄り添って。
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ー続きはここからー

読書は当然のことながら、手紙を書くのも、こうして日記を書いたりするのも、
ヘタクソなのはとりあえず横に置いといて、こと文章を綴るのに、テレビが点いて
いたり、人の気配がざわざわしたりの環境では、とても落ち着いてはできない性分です。

思い切り読書するつもりだったのが、よって読破したのは「竜馬がゆく」8巻、
それと娘に頼んで日本から持ってきてもらった「天使と悪魔」。
これは話題の「ダヴィンチ・コード」の著者ダン・ブラウンが最初に書いた本で、
バチカンのコンクラーベ(新法皇を選ぶ儀式)を舞台に、バチカン市国と秘密結社
イルミナティとの戦いを描いた推理小説です。

主人公は「ダヴィンチ・コード」の宗教象徴学専門家ロバート・ラングドン。
事件にまつわりローマ市内を観光よろしく、場所、建物、彫刻物をとても興味深く
分析して書いています。
分析の真偽のほどはべつにしても、古代エジプトから運び出されて現在世界の都市に
散らばるオベリスクが、実はイルミナティのシンボルだ、と言う解釈に、不思議好きの
わたしは、ヒェ~と感嘆、これなどはこの日記の5月8日で紹介したことのある、
アメリカの1ドル紙幣の裏の不思議なデザインを即座、思い浮かべ、面白く
3巻読み終えました。

世界盛大の信者人口を持つキリスト教の最高峰、バチカン市国が、12使徒の一人
聖ペドロが逆さ十字に架けられた場所に建立されたというのことや、教皇の検死は
いかなる理由があろうとも決して行われない等、この本を読んで初めて知りました。
 (聖ペドロ:ローマのキリシタン迫害の凄惨さに耐えかね、避難しようと町を出る
途中でイエスの姿を見る。
「クォ・ヴァデス=主よ、いずこに?」と声をかけると、イエスは「ローマへ」と答える。
これを聞いたペドロはイエスを二度も十字架に架けることは
できない、と思い直し、捕まるのを承知でローマへ引き返す。
処刑に臨んでペドロは、イエスと同じ形の十字架には畏れ多くて
架かるわけには行かないと言い、逆さ十字架に架けられたのである。
クォ・ヴァデス」は本にもなっている。)


内部、例えば教皇執務室(春にわたしが調べたファティマの三つ目の秘密文書が
この執務室にある、教皇のみが入れる図書館にあると言われる)、バチカンにある
地下道、地下墓地、等など、宗教を離れて見ても、なお、わたしには興味のある話でした。

お薦め度はかなり高いです^^

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