2015年10月5日 

9月21日の記事、「結婚式なのだが・・」と書きましたが、今日はその後日談でして。

26日土曜日、日本語教室が終わって4時過ぎから、隣町Matosinhos(マトズィーニュス)の大きな教会での挙式でした。

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教会の中は、Dourado(ドーラード)と言うところの、金箔尽くめです。花嫁は8歳の甥っ子にエスコートされて入場し、聖歌(の替わりに今回はハープとバイオリンの音楽演出でしたが、とても素敵でした)、聖書の朗読、神前での誓約、祝福、別室での結婚誓約書への署名と、1時間ほどで儀式を一通り終え、教会前に全員集合、記念写真が撮影されました。

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予想通り、殆どの女性招待客はロングドレスにハイヒールでござんした。んで、わたしはもちろん、ハイヒールを履く脚の状態ではなく・・・(泣)しかし、いくら好きだとは言え、サブリーナシューズはいかんでしょ、と言うので、一応ヒールがある「ローヒール」で参りました、ハイ。

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晴れの日を迎えて幸せそうな新郎新婦。とても素敵でした。

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披露宴は6時から結婚式会場として知られるBoa Vistaの「Casa do Arcos」で行われました。約150名ほどの
招待客で、まずは、ガーデンパーティーです。若いシンガー生バンドが入っていました。

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この間、2時間ほど、立食とおしゃべりです。
久しぶりに会うどころか、もう30年近くも会っていなかった人たちに顔を合わせることができました。

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そです、この下の写真に写っている、子供たち全員、結婚して子供がいる大人になっていました(笑


写真はかれこれ30年くらい前の、誰かの誕生会のときのものです。
写っている子供たちは、亡き夫の親友の子供たち、それに甥姪たちで、赤い矢印の子、アナが今回結婚したのです。

全員集合して記念写真を撮ろうというのに、シャベルを手に逃げんとする息子をひっ捕まえようとしている瞬間・・・・こんな写真、撮らんでもええやないの^^;と当時は思ったものの、今では本当に懐かしいしいものになりました。

息子の自由奔放さはこの頃と変わらずで、写真の子供たちの中で、唯一、いまだに独り身なのでありますれば(笑)右側にいる双子の男の子、それにアナ、息子は同い年であります。息子への双子の表情を見るに付け、苦笑してしまいますっけ。因みに、このとき、我がモイケル娘は未だこの世に生を受けておりませなんだ。

さて、ほとんどの女性がロングドレスの中、転ぶことに恐怖感を植えられているわたしは、ロングドレスの裾でも踏んづけてごらんなさい、恐ろしいことです。んで、こんなドレスでまいりやんした。
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んで、靴はというと、同系色のローヒール。こういうとき、新品などは決して履きません。靴擦れなどの恐怖は避けます。なにしろ、長時間の披露宴ですからね。
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と、ところがです、ガーデンパーティーもそろそろ終わり、いよいよテーブルで正式な食事という段になり、って、もうわたしのお腹はいっぱいだったのではありますが、さて、夫と腕組、室内に少し足を運んだところが、ご覧アレ、下の写真の床、タイルなんであります。ここで、先日水溜りで滑って転んだ右足が再び、ズルッ!とズルッ!とズルッ!とズルッ!とズルッ!と~~~(涙涙)。

夫と腕を組んでいたのでしがみつき、かろうじて転ぶのを免れましたが、痛みで真っ青。歩くのが怖くなってしまい申した・・・・
もう動きたない~~と、側にあった椅子に腰掛け、水溜りもないのになんでやろかと、靴をぬいでひっくり返して見ると、あちゃ~~いつも間にやら、かかとのゴムが、とれてるやん^^;

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なんでぃなんでぃ^^; これじゃあ、すべるのも道理。食べる気も歩く気も失せて、新郎新婦に先日のスベコロ(すべって転んだ)の事情を話し、靴のかかとを見せ(^^;)、披露宴はこれからだという、肝心の食事を丁重に辞退して、そそくさと帰宅、まっすぐベッドにゴー。

仕事しすぎで運動不足やな、これは・・・なんとか方法を講じないとこのままではいけまへん。

そして、逃がした食事はでかかった。ちょっ・・・
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コメント
人生、ボチボチいきまひょ(^o^)
ご無沙汰です。
実はわたくしも足の損傷で週、3回のリハビリ中。おみ足のメンテナンスはお大事に。

世界ラグビーは日本はまたまた桜が咲きました。サモア りなんちゃって(^o^)、 花は桜木人は武士、何故花魁に嫌われる〜ツトシテシャン🎵

ノーベル医学賞はグローバルヘルス感染症撲滅に多大な貢献された、「アイルランド」、「日本」、「中国」お三方が授賞。目出度、目出度(^o^) 特に「日本」の大村名誉教授は、夜間高校の先生しながら、大学院で勉強された超苦労人とか〜凄いひとでありすな。
2015/10/06(Tue) 01:57 | URL | やまひろ | 【編集
明るい話題、ノーベル物理学賞も(^o^)
ノーベル賞、ドンドン trebien (^o^)

「ニュートリーノに質量がある!」

カミオカンデにやおよろずの神様が。

ノーベル賞、ドンドン トリーノ(^o^)

おあとがよろしいようで(^o^)
2015/10/07(Wed) 16:11 | URL | やまひろ | 【編集
やまひろさん
仕事でバタバタし、レス、少しおそくなってしまいました。

のってますね、やまひろさん(笑)

当方、脚のほうは大分よくなってきましたが、やまひろさんもだったなんて、少し驚きました。
そちらもどうぞ、お大事になさってくださいね。

ラグビーも、二つのノーベル賞受賞もこちらで話題になっていましたよ。

自分のことではありませんが、日本人としてなんだか少し胸をはりたい感じですね。
2015/10/07(Wed) 16:53 | URL | spacesis | 【編集
おかげ様で発見が
日本のジョアキンと申します。
1カ月ほど前、気が向くままにネットでファド関係の文章を見ていました。その中に「Senhora da Hora」という言葉が出てきました。その時は一瞬「なにこれ? 朝寝坊したらたたき起こしてくれるオバサン?(笑)」と思いましたが、その部分はどうでも良かったし、元来ずぼらな性格なので調べもせず、先へと乱雑に読み飛ばしていきました。
しかし! 今回の spacesis 様の記事を読んで Senhora da Hora って地名だったのかあ、と気が付きました。なぜなら、そのそばに Matosinhos と書いてあったことを思い出したからです。いつまでも間抜けな私です。
今回は荘厳華麗な教会内部の写真まで見させて頂き、ありがとうございました。
2015/10/07(Wed) 20:28 | URL | Joaquim | 【編集
Joaquimさん
こんにちは。

ポルトガル語でSenhoraと出てきたら、それは聖母マリアを普通、指します。

聖母マリアはたくさんの名前を持っています。Senhora da Fatima,Senhora da Piedade, Senhora da Conceiçãoと数知れません。このSenhora da Horaも知名であると同時に、なんらかのいわれがあって、聖母マリアの別称でもあると思います。

わたしも宗教にうとかったコロは「時の女神」か、いいじゃんね、と勝手訳していたのでした(笑)

時間を見て、そのうち、いわれを調べてみますので、またお立ち寄りください。
2015/10/08(Thu) 22:15 | URL | spacesis | 【編集
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