2015年10月14日 

Miragaia
ミラガイア。路面電車の見える景色

おほほほほ。ミラガイアつながりでこんな楽しいことがあったとは!

「ミラガイア」とは、恐竜ステゴサウルス科の名前でもあるということをご存知かな?発見された恐竜のには発掘地の名前が付けられるのだそうで、ぬぬ・・・「恐竜ミラガイア」は、ポルトのミラガイア地区の古代地層から・・・と期待したのだが、どうも合点がいきません。

小さな街のことです、そんな発見でもあれば大ニュースになり、博物館もどきができるはずです。それに、ミラガイアの地形的からしてハテナ?です。科学博物館新築の話など耳にしたことがありません。しかし、待てよ?何年か前にポルトガルで恐竜の化石が発見されたとのニュースがあったのをうろ覚えており、早速調べてみました。

ミラガイアはミラガイアでも、ポルトのではなく、リスボン近くにあるローリニャン(Lourinhã)にある村でした。ローリニャンとリスボンを結ぶ自動車道路建設中の2009年にミラガイア村で、化石の一部が発見されています。ニュースを耳にした時は、ほぉほぉ、ポルトガルにも太古には恐竜が住んでいたのかと、この手の話が好きなわたしは喜んだものですが、その後、すっかり忘れてしまい、どのような種類なのかも知らずに今日まで来たわけでした。

さて、では、ミラガイアとはどんな恐竜なのか。
ジュラ紀後期、つまり1億5000万年前に生息していたステゴサウルス科の恐竜で全長5.5メートル。
ステゴサウルスというのは、背中に大きなボーンプレイト、尾先にはスパイクを持っている草食恐竜です。わたしがボランティア活動をする影絵のステゴサウルスをひっぱってきました↓

miragaiadino

普通のステゴサウルスの首がズングリ短いのに比べ、恐竜ミラガイアはなんと首の長さは1.8メートル、頭部も入れると前兆の3分の1にもなります。

miragaiadino
ポルトガル、ローリニャンで発見された「恐竜ミラガイア」Wikiより

現在ローリニャンには恐竜博物館がありますが、次回、リスボンを訪れるときには是非よってみたいと思っています。

miragaiadino
ローリニャン博物館で見られる恐竜の卵の化石 Wikiよ

そして、今考えていることは、次回の「キョーリュー年代記」の影絵上映には、子供たちのために、これまで見せてきた首長竜ブロントサウルスに、ボーンプレイトをつけたミラガイア恐竜も登場させるべきだろうということです。

dino

こんな風になるかな?

というので、そろそろ今年も影絵の新作に取り組む時期になりました。作品のポルトガル語訳、使用する音楽は出来上がり、後は我がモイケル娘の朗読を待って、これから相棒のOちゃんと、切り絵に励むのであります。今年の題材は?はい、作成途中でお披露目いたしますれば^^

本日はこれにて。

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