2015年12月25日
 
メリー・クリスマス!
ポルトガル語ではFeliz Natal(フェリース・ナタル)と言います。

今日のクリスマスは例年通り、Aveiro市の義姉宅で夫の家族が集合して昼食会です。この時期、女性は料理や買い物、掃除と、することがたくさんあり、とかく忙しい。

が、夕べのうちにケーキと生姜酢漬けを作り、今朝は、みながあてにしている巻きずし5本を用意しました。
shouga.jpg

久しぶりに作った十八番のパイナップルケーキ。ちょっと大きすぎたのでした^^;
bolo2015.jpg

昼頃にAveiroに向かうのですが、一休みにここ数日の写真をアップします。

22日の夜、長年の日本語の生徒さんであり、友人でもあるマリアさんのお孫さんが、ポルト音楽コンテストで受賞し、夫と二人、Casa da Musicaへ彼のピアノ演奏を聴きに行ってきました。

casamusica2.jpg

何度もコンテストに誘われたのですが、なかなか日程が合わず、これまで失礼してきました。今回は演奏会場がCasa da Musicaというのと、時間が夜7時半からというので、あげるという切符をとんでもないと買って行ってきました。

casamusica1.jpg

ハープとピアノ、1時間少しの独奏会でしたが、ハープのは初めてです。時分が想像していた澄んだ音色とは違っていたのが意外でした。

国内でいくつも受賞しているお孫さん、17、8歳のウゴ君のピアノ演奏は、モーツアルトとショパンでしたが、このままピアニストの道を歩んでいくのでしょう。ポルトガルには国際的に名が知れたピアニスト「MariaJoão Pires」がおり、わたしも彼女のCDをもっていますが、今回、彼の演奏を聴き、もしかすると・・・?と期待を抱きました。今後は応援にコンテスト会場に是非、かけつけたいと思っています。

casamusica3.jpg

してみると、マリアさんのお母さんはピアノの先生だったと聞きますし、実は最近知ったのですが、彼女もピアノを弾くとのこと。子供の頃は、お母さんに手ほどきをうけたものの、厳しくて、横に座られると緊張してしまい、自分はものにならなかったのだと。

マリアさんは音楽の道を選ばず、英語、ドイツ語の教師を長年勤めた人ですが、ウゴ君のご両親は、クラシックギタリストという音楽一家でもあります。クラシック音楽演奏家を作るのは、3代かかるということは、あながち言い伝えだけではないようです。

マリアさんとはポルトのフレイシュ宮殿探検でも関連があります。過去記事、よろしかったら、どぞ。
フレイシュ宮殿への道

さて、コンサート終了後、久しぶりに夜のポルトを回ってきました。

clerigos Porto
ポルトの象徴クレリゴス塔。 クレリゴス塔を市庁舎通りに向かって下りる坂道。

porto
市庁舎通り、Rua dos Aliados。  

サン・ジュアン祭
高さ26mの市庁舎前の今年のクリスマスツリー。不況でこの数年は氏のクリスマスツリーも非常に質素なものでしたが、去年からポルトはヨーロッパで人気が上がり、観光客も増えて、今年のツリーはこんな風になりました。

下は、我が家の近くにある小さな丘の小さな教会。
igreja2.jpg

では、みなさま、ポルトよりハッピー・クリスマス!

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