2016年5月19日 

土日の昼食は外で、がわたしたちの習慣です。

理由はひとつには、家事をこなしながら一方で月曜日から土曜日まで、毎日、日本語教室の仕事もしているわたしですから、土日の昼食作りからは開放されたい。それと、ポルト市内のレストランを食べ歩くのも、楽しみの一つだからです。

もうひとつは、我が家では純ポルトガル料理を作ることはまずありません。どうしても日本料理の味つけになります。夫にしてみれば、苦情は言わないものの、ポルトガル料理も欲しいところでしょう。(と、いいように解釈しているw)

そうした中で通っているうちに、味とサービスが気に入った行きつけのレストランも何軒かあります。
その一つが、ダウンタウンにある小さなレストラン「Buraco(ブラコ)」。意味は「穴」なんですが、その名のごとく、実は知る人ぞ知る穴場のレストランなのです。

buraco

入り口が小さくて、大きな正面看板も出ていないので、うっかり通り過ぎてしまいそうです。が、ここはわたしがポルトに来て以来、夫と時々足を運んできたレストランですから、長年知っているところでもあります。ウイークデイは近辺のサラリーマンで満席になりますが、週末もこの店を知っている人たちがたくさんやって来ます。

buraco

典型的なポルトガルの家庭料理で、値段も手ごろ、量もポルトガルのレストランのどこでも出されるようにバカ多くなく、しかもおいしいと来ています。店内が手狭で、その時間には次から次へと客がやってくるので、ゆっくりできないのが玉に瑕でしょうか。

buraco
画像はWikiより

今年67歳になるマヌエルさんは12才からここで働いているとのこと、わたしたちが行き始めて37年ほどになりますから、顔見知りですが、上述のように、ゆっくりできないので、わたしたちがここに知人を案内することはめったにありません。

buraco
2015年に新聞で取り上げられたレストラン「O Buraco」とマヌエルさん。

メニューを少し挙げてみますと、

Carde Verde(スープ)  1.50€ 
Saldinha Fritas(揚げ小鰯。上の写真にある) 一皿 6.00€
Carapao Fritos(揚げ小鯵) 一皿  6.00€
Tripas(ポルトの臓物煮料理)   6.00€
Bife à Buraco(Buraco式ステーキ) 6.00€

肉魚は他のポテトフライや豆ご飯等の副食共に、どれも6€(720円くらい)。時間があるツーリストのようにゆったりはできませんが、おいしく手ごろな値段で食べられること請け合いです。

では、本日はこれにて。

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コメント
神戸の隠しきれないレストラン
何気ない日常の描写記事に、安堵する今日この頃(^O^)
おひさしぶりです。ご機嫌さん(^O^)

ポルトの隠し「ブリコ 」のオーナーのマヌエルさんは67歳とか。

同い年の「コウベのコペンハーゲン」のハンセンさんのお店も超有名ですが、きどりがなく、さりげなく、美味しいお店。
2016/05/20(Fri) 08:01 | URL | やまひろ | 【編集
やまひろさん
ご機嫌さん^^
お元気ですか?このところバタバタしており、更新が大分滞っておりました。

どこの街にもその街ならではの隠れスポットがありますね。ハンセンさんの店もレストランですか?

2016/05/20(Fri) 18:29 | URL | spacesis | 【編集
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2016/06/03(Fri) 19:39 |  |  | 【編集
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