2016年6月11日 

本日は写真満載です。

「Portugal dos Pequenitos」は、小規模のテーマパークで、直訳すると「小さなポルトガル」です。
1940年に開園され、今年で76年目を迎えます。

小さなポルトガル・子どもの国

ポルトガルに来て間もなしの30数年前に訪れたのが最初で当時のわたしが記憶しているのはポルトガル独特のミニチュアの民家だけです。今回は雑誌記事の取材で二度目の訪問になるのですが、自分の記憶違いを訂正することになりました。

園内はポルトガル全土の歴史的国家遺産のモニュメント、それに、アフリカのモサンビーク、アンゴラ、カーボ・ヴェルデ、ギネビサウ、インドの一部の領土、チモール、マカオ、それにブラジルの、かつてのポルトガル領土にある記念されるべき建物のミニチュアたちが所狭しと並んでおり、子どもたちにとってはおとぎの国と言えましょう。

小さなポルトガル・子どもの国
エンリケ航海王子の像を右に、ポルトガル大航海時代の航路地図。ヨーロッパの端の小さな国の輝かしい歴史の1ページです。

小さなポルトガル・子どもの国
入り口を入ると見られるいかにもアフリカらしいモニュメント。

小さなポルトガル・子どもの国
カーボヴェルデ。                  

小さなポルトガル・子どもの国
マカオ。

小さなポルトガル・子どもの国
園内を走る可愛い乗り物。後ろ中央に見えるのはポルトのクレリゴス塔です。

小さなポルトガル・子どもの国
ポルトガル発祥の地、ギマラインス城。

小さなポルトガル・子どもの国

おもしろいのはモニュメントの造りです。個々の建物ではなく、夫々の特徴をとって、一つのモニュメントに仕上げています。例えば上の建物は、リスボンのベレンの塔、Casa dos Bicos(くちばしの家)、コメルシオ広場の門、サン・ジョルジュ城、アルファマにある大寺院等々。探せばまだあるかも知れません。

小さなポルトガル・子どもの国
↑そして、こちらは、わたしが憧れて謎解きに挑戦している、テンプル・キリスト教騎士団修道院のマヌエルの大窓です

小さなポルトガル・子どもの国
この鈴の意味を数年来追跡中。

小さなポルトガル・子どもの国
さて、ポルトガル独特の伝統民家です。

小さなポルトガル・子どもの国
身長153cmのわたしが横に立ってみました。子どもたちはこれらの家の中に入っては窓から顔を出し、よろこびます。

小さなポルトガル・子どもの国
南部独特の煙突を持った色鮮やかな家々。
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北部で多く見られる石造りの家。
小さなポルトガル・子どもの国

パークの後部には幼稚園とプレイグラウンドや小さな庭園があります。

portugalpequenitos16.jpg
美しいアズレージュの幼稚園の入り口。

わたしが最初にここを訪れた頃は、コインブラに住む日本人の友人がここで幼稚園の先生をしていました。あの頃と比べ入り口はすっかり変わりました。

小さなポルトガル・子どもの国

小さなポルトガル・子どもの国
ティーカップハウス。

小さなポルトガル・子どもの国

大人も子どもも楽しめる「Portugal dos Pequenitos」、これからの季節はきっと楽しめるでしょう。

インフォーメーション
所在地:Rossio de Santa Clara 3040-256 Coimbra Portugal
開園時間6~9月15日 9:00~20:00 
入園料:2才以下無料 
    3~13才、65才以上5.95€
    大人14~64才 9.50€ 


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