2016年8月23日 

アソーレス諸島はポルトガルの大航海時代、15世紀に発見されました。しかし、発見者には、Gonçalo Velho Cabral(ゴンサロ・ヴェリュ・カブラル)と Diogo de Silves(ディオゴ・デ・シルヴェス)の二つの説があります。

アソーレス諸島

Ponta Delgada市の広場にあるPortas da Cidade(ポルタス・ダ・シダーデ=町の門)の前にはGonçalo Velho Cabralの像が建っていますので、彼を発見者とする説が強いのでしょう。

アソーレス諸島の気候は年中温暖だとありますが、実は湿気が多く曇りがち。空港に降り立つなり、「あ、日本の初夏の気候だ」と思いました。自分の髪の毛がサラッとしないので、すぐ分かります。わたしたちが滞在した4日間も3日目を除いては曇り、霧、霧雨と、二日目に上ったセッテシダーデ・カルデラ湖へはご覧の写真の通り。

acores1.jpg

アソーレスはアジサイが山道の両脇にたくさん植えられていて、とてもきれいでした。天気がよかったらどんなにか美しいだろうか、と思ったのですが、時期的にアジサイもそろそろ色あせた部分が見られ、曇った天気がそれを覆い隠していて、却ってよかったのかも知れません。アジサイの道は恐らく6、7月が一番美しいのでしょう。

アソーレス諸島

セッテシダーデ・カルデラ湖は、下の写真に見るように、Lagoa Azul( 写真右。青い湖の意味) と Lagoa Verde(写真左。緑の湖の意味)の二つの湖からなっています。その名の通り、曇った天気で撮った写真でも色の違いが分かります。セッテシダーデス(Sete Cidades)とは「七つの町」と言う意味です。写真の青い湖湖畔に見える人口800人足らずの村に小さな村の名前でもあります。

アソーレス諸島

山頂にある湖を見て、村に下りてきた頃は霧が雨に変わり、かろうじて村にひとつあるネオゴチック建築のサン・ニコラウ教会を撮影しました。

アソーレス諸島

この他にもこの山には小さな湖がたくさんあります。そのひとつ、下は「サン・チアゴ湖」。人を寄せ付けない美しい緑色の陥没カルデラ湖です。

アソーレス諸島

本日はこれにて。アソーレス旅行はまだ続きます。
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