2017年5月1日(月) 

SLの旅

午後2時46分にレグアを出発のSLの旅、発車まもなく車内ではポートワインとおつまみ出されました。

SLの旅
楽隊の楽しい音楽とともに、時々口げんかもするが、とにかく今日は我らの人生に乾杯!ということで。
           
SLの旅
ドウロ川川沿いに煙をもこもこ吐きながら走るSL。時々川を上り下りする観光船と行きかい、こちらからもあちらからも乗客が手を振り合ってご挨拶

とまぁ、このあたりに来るまでの2度、トンネルに入り、この年は全窓開放だったので、黒煙が遠慮会釈なく入ること入ること!(笑)ススで鼻孔も真っ黒になりました。往復、4度のトンネル通過と、走行中の煙とで、夜、帰宅して浴びたシャワー、流れる水は真っ黒でありました。やがて汽車は小さなピニャンの町に入ります。

SLの旅

ピニャォン駅舎
SLの旅

ピニャォン駅では、ドウロ川上流の景色を描いた美しいアズレージュ(Azulejo=青タイル絵)が見られます。

SLの旅
9月の葡萄の収穫(Vindima)の様子。

SLの旅
葡萄を収穫する女性(Vindimadeira)

azulejo_pinhao3.jpg
昔のドウロ地方の服装。

SLの旅

ホームでは楽隊の音楽に合わせ、思わず踊りだす人もいました。
   
往復路、20分停車するピニャンの駅の「ワインハウス」では、ポートワインを始め、ポルトガル産のグルメが売られています。
SLの旅

ピニャンの町について

夏季とぶどうの獲り入れ時期をのぞいては、ひっそりとした死んだような町だが、5月から10月にかけての土曜日のSLが停車する20分間は、生き返ったようなにぎやかさを取り戻すことだろう。

SLの旅

鉄道が乗り入れる以前のピニャンの人口は300人ほどであった。1880年のドウロ線鉄道開通以来、ピニャンには多くのワイン倉庫建てられた。ポートワイン会社「Taylors」の大倉庫だったのが、現在は「CS Vingate House」と呼ばれる5つ星のホテルになっている。ホテルからはドウロ川の景観が眺められ、夏場は満室になることだろう。 

Vintage House Hotel
     住所:Lugar Da Ponte -5085-034 , Pinhao , Portugal
      Tel ::+351 (0)254 730230 or fax +351 (0)254 730238
    
次回は、終着駅「トゥア」を紹介いたします。
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