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2017年8月2日 

我が家で飼っている4匹猫のうちの紅一点、13才ほどになる「チビ」が、お腹にできたしこりを切除するのに簡単な手術を昨日受けました。それで、昨日からエリザベスカラー(わたしは<パラボラアンテナと呼んでいるのだがw いきさつはこちらに)をつけているのですが、これが兎にも角にも嫌で仕方がないらしいのです。

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少しもじっとしておらず、あげく、ちょっと目を離すとカラーをつけているのにどうやってのぼったのか、台所の食器棚の上にいるのです。気が休まるのかそこでお腹を下にベタ寝しています。我が家のねこたちは下の写真のように、食器棚の上からわたしを見下ろしておりますんです。古い画像ゆえ、写りが悪いですが。

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一番若いゴローはと言うと、エリザベスカラーをつけたチビがライオンのようにでも見えるのか、尻尾を大きくして近寄らず、どこぞに隠れたまま出て参りません。

可愛い猫たちですが、寝るときは人間とは別場所です。そうでないと翌日仕事を控えるこちらは寝不足になりますから、夜間は人間の領域に入れないように廊下のドアを締めます。が、昨夜やドアを開けてくれ~と言わんばかりに一晩中しつこくカリカリ、ガサゴソするもので、わたしは夜中に2度目覚める羽目になり、3回目にはとうとう起きてしまいました。

時計に目をやると、うひゃ、まだ6時やん。朝のいつもの習慣です、一番最初は台所の側のベランダに置いてあるネコのトイレさらいでございます。それを終えてふと外に視線を向けると、お~~、「春はあけぼの」ではないが、見よ、霞がかった西の空のグラデーションが、あな、美し。早起きは三文の徳(得)といいますものね。

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「孤独には気をつけろ。孤独は、危険極まりない薬物のようにひとを蝕む。夕焼けを見ても心がひとつも動かされなくなったら、胸に手を置いてそのことを考え、愛を探しに行かねばならぬ」

先ごろ読んだブラジルの作家、パウロ・コエーリュの本に書かれていた一節を思い出しました。夕焼けにとて同じことが言えるであろうとわたしは勝手解釈し、一日の始まり、三文の徳(得)をした束の間でした。

今夕はすっかり諦めて不貞寝してるチビニャン。
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本日も読んでいただき、ありがとうございます。

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