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2017年12月24日 

我が家に5匹猫がいた頃の、あるクリスマス時期の話です。

一番若いゴロー君が右上の牙が抜けそうでなかなか抜けませんでした。
牙はかなり下にさがっていて、下の牙と噛み合わず口を閉じることができないらしく、えさを食べようとすると触れるのが痛いのだろう、食べなくなっていました。

2010-1
クリニックに行く前日。痛みをこらえて寝るっきゃないのだ。というので、川の字で寝るゴロー君。左は年長のゴン太(昨年寿命を全うしました。まん丸なのはクルル。太りすぎだよ、君。

それで気が付いたのだが、口を閉じることができないと飲み込みもできないらしいのだ。結局ミルクも水も飲めなくなったので、先週の日曜日には、動物総合病院の救急へ夫が連れていってみた。人間並みである。

診断の結果が病院へ行った夫から電話で入った。

「抜歯して穴を開けたままはよくない。手術して義歯を構築しそれを入れる」

@@ さ、差し歯じゃん!人間並みジャン!加えて手術費用は500ユーロ(=56000円)だという。ガビ~~ン!
ということは、薬代だのその後の通院だので7、8万はかかりそうだと。

「どうする?」と電話で夫。

どうするったって、今、昼食作り中のわたしに即断せよと言われてもなぁ。飯が焦げるよ~

ということで日曜日はいったんうちへ引き返してもらった。7、8万はちょっとかけすぎじゃない? だってペトやクルルもしばらく前に抜けたけど、そのままです。

結局、猫たちの主治医である近くのクリニックで予約を取り、昨日麻酔をかけて抜歯のみしたのだが、これとて、食事抜きで朝、連れて行き丸一日クリニック・ステイである。

そのことを猫好きのモイケル娘とスカイプで話した。

spacesis: 家猫だし獲物をとるわけじゃないからいいんだけど、外へ出たら、
       外猫たちに笑われるのだ、きっとw
       なんだ、おまえ、牙がないのかってw

モイケル:  失格なネコになってしまうねw
    (註:これは兄貴の間違い日本語をそのまま使ってみたようだ。
     「妹失格だ、お前は」と言うべきところを、兄貴、「お前は失格な妹だぁ」
     とやったようだ。爆。まぁ、文法的には、日本語の形容詞としての使い
     方が間違ってないのだがw 我が息子は時々こういう日本語の間違
いをしでかしていた)

spacesis:   あははは、失格な猫って(笑)

モイケル:  あ、でも意外と貫禄がついていいかもよw

spacesis: 牙がない貫禄なんてあるかいな。

モイケル:  片目に斜め傷が入ってるようなカッコよさにはならんかw

spacesis: おお!旗本退屈男のことだね。いやぁ、そんな突っ込み
ができるなんて、モイちゃんもすっかり日本人じゃん

そうは言うものの娘のギャグがこの母の年代ものであるのをご理解くだされ。何しろ、この母の昔話が日本の情報でありましたし、それを聞いて日本に憧れて行った彼女ではありますもので。

とまぁ、こんなくだらない親子話をばらしているのですが、かかった費用はいくらか? はい、麻酔をかけて抜歯し、薬をいただいて当時で60ユーロ(8000円弱)ほどでした。これでよかったかどうかは知りませんが、仮に差し歯をしたとして、それとても人間と同じで合う合わないがあると思われ・・・すると、差し歯で一件落着とはいきません。抜いてしまったら後くされがなくなり、とりあえず落着ですものね^^;

そんなわけで、抜歯後のゴロー君の顔、みてやってくださいな(笑)

22010_.jpg
ボクは嬉しくないのだ・・・と、申しております

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では、みなさま、メリークリスマス!
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