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2018年1月30日 

遅延原稿提出、鍵持ち忘れの締め出し事件、2時間半の特別日本語授業準備、そして土曜日午後が生徒たちの漢字検定試験場への付き添いとハードだった一週間が終わりました。

が、今週は通常週二回のマセラッティの君の日本語授業が毎日入ったのと、ただ今、NHKのラジオ出演のため、色々下調べをしているのとで、今週も落ち着かない毎日です。

放送は2月3日、今週の土曜日の日本時間5時からのNHK番組「地球ラジオ」のプログラム「イチメン」です。

日本のラジオ放送には2005年に初めてNHKさんから依頼があって2、3回出演していますが、その後、東京FM、九州朝日放送からも出演が舞い込み、その都度、失敗如きをしでかして、恥じ入るばかりでした。

最後が今回と同じ番組で、2010年の地球ラジオで、こんな具合でした。

2010年7月12日 ラジオ出演裏話

昨日の朝は、さっさと猫にご飯を食べさせ、インタビューが始まる前に猫たちを電話のある玄関ホールから締め出し。だってそうでしょ? 5匹もいる猫です、インタビューを受けて話している最中に、猫同士が騒ぎ出したり追いかけっこしたりして、わたしの元に逃げて来て、その足がうっかり受信ボタンにでも乗ってごらんなさい・・・こういうことは、電話で話しているとき、日常的に起こっているのです。

それに、番組中に夫が起きだして、部屋からホールに続くドアをうっかり開け、ねぼけ眼で「Ohayo」なんてきたら、生放送ですから、そのまま筒抜けです。 テレビ、その他の音源は切ってくださいとお願いされています。これも音源です。

そこで、事故防止のため、直前にドアに「On Airにつき、Do not open the door!」の張り紙をいたしました^^モイケル娘にこれを話しましたら、「おっかさん、せめて、Do Not enter ,Pleaseで行こうよ」諭されましたっけ^^;
い、いや、だからね、さほどに気が急いてたもので、もともとがたいしたことない英語、そうなっちゃったのよん^^;

そうして始まった地球ラジオ出演でしたが、みなさま、聴いていただきありがとうございました。

実はあれ、原稿どおりではありませんでした(笑)
当初の原稿はいたってまじめなもので、そのまま行くつもりでしたが、わたしの前に出演したのオーストラリアさんの語り口がなかなか面白かったので、「あら、なんだ。こんな風でよかったのん?それならわたし、地で行けるわん」と急遽、原稿そっちのけで、しゃべりに入りましたw

そんなわけで最後にもうひとつ、話す予定のトピックが用意されていたのですが、そこまでたどりつけず、時間切れのとっつばれ!(=津軽弁で終わりの意味)

でも、ひとつ、「ゲタの君」こと「がっぱさん」のコメントのご指摘で気づいたのですが、配慮に欠けた言葉があったのが「ドウロ川」!この言葉、自分の頭の中では「知ってて当たり前」になっていて、つい注意を怠ってしまいました。

ポルトを知っている人、またわたしのブログに遊びに来る人には、なじみの言葉ですが、知らない人には「道路側」と聞こえても恨めませんわ(笑)
「文は聴く人が聴いて分かるように」という作文を書くにあたっての自分の原則を作っているのですが、「ドウロ川」を今回はすっかり忘れました!アカンやん、これ・・・・・^^;

さて、こんなことを書いておりましたら、仕事が退けて帰宅したモイケル娘、スカイプに上がってきて言うには、「今日は、会社で面白いことがあった!」

いつもはつまんねぇと言ってる娘、ん?どんなことがあったのかとおっかさんは訊ねる。

「会社の広報の人がうちのショに来て、モイケルさんのお母さんてユーコさん?」と聞いてきた。「げ!ホームページでも見つかったか!」と思ったら、どうやら昨日の地球ラジオを聴いたらしい。ポルトガル、それに、あまり聞かない苗字からして、ひょっとして、と確認にきたらしい。

で、モイケル娘がわたしに言うことにゃ、
「○○(←我が苗字)は下手なことができないね」
そりゃそうだす。全国でも130人くらいしかいないと言われているのであります、娘よ。
・・・・・・・・・・

5年前(2005年)に出演したときは、ある日突然、手紙が舞い込み、「え~っと、あれ?」と知ったような知らないような名前に頭を傾げて封を開いてみると、

「○○さん、びっくりしました。今日ラジオを聴いていたら、突然、この苗字!めったにある苗字ではないので覚えています。40年ぶりの遭遇にただただ驚いています。しかもポルトガルにいたとは!」と、差出人は、弘前の我が母校、南高校時代の同窓生の女性でした。

そんなこんなで、長崎からもそして、昨年初秋の帰国時に40数年ぶりに再会した我が永遠のペンフレンド、今はメールフレンドのAさんからも、連絡を怠ったにも拘わらず「聞きましたよ」とメールが届きました。

もしかして、他にも会うことなくして何十年なんて知人がわずか数分の放送ですが、それを聴いたかもしれないと思うと、電波の力の素晴らしさ、そして珍しい苗字のありがたさに今更のように感心しているのであります。

ほんと、モイケル娘ではありませんが、これじゃ下手なことができない^^;
ということで、聴いてくださったみなさま、ありがとうございました!

こちらは、2007年6月13日

6月6日に出演した九州朝日放送KBC番組生放送ですが、放送内容をmp3ファイルで送ってくださいました。

しかし、聴いてみてやはり気恥ずかしかったのが正直な感想です。そして、思ったのが、自分が時々国際電話で話す際に、受話器を通して聴く妹の声に、なんとまぁ似ていること!

自分たち姉妹はそう思わないのですが、どうもかなり似てきる姉妹らしいです。帰国して所沢の妹宅に滞在するたびに、外を出歩くとわたしの見知らぬ人たちが何人も挨拶して行くのには毎度戸惑っているのです。

二人して歩いているときなどは、あれれ?と皆さんの戸惑っている様子がうかがわれます。
妹などは「ププッ。また困ってるのね」と喜んでいる始末。考えてみると、ヘアスタイルは同じ、茶髪も同じ、背格好も同じ(笑)

時々、妹に「あれ、Kさんの妹さんだったの?」なんて言う人には、わたしは思わず、ニタ~。
「なんでよ!」と言う妹を笑っているのであります(笑)

子どもたちが幼い頃は、長い夏休みを利用して1ヶ月以上の滞在。台所にわたし、若しくは妹が立っていると、4人の子どもたち(我が子二人、妹の子二人)は、よく間違ったものでした。
後姿もよく似てるのですって(笑)

妹の飼い猫のジャイアンまでが、見間違って後ろからわたしの肩に飛び乗ったりすること度々。
妹とお互い、「いやぁね。」と言い合わないのがいいところでしょうか^^

さて、話がラジオ出演からそれてしまいましたが、MP3を聴いて「げ!」も、もうひとつ、間違い発見をしたのです^^; やっぱり粗忽者だ。

これまで何度か経験してきラジオインタビュー、質問をちゃんと聴く余裕もできてき、自分が準備した原稿どおりいかなくても、なんとか取り繕うこともできてきたのはいいが、調子に乗りすぎて、ポルトのいわしの話に及んだ箇所で、その時飲むワイン、「VinhoVerde」のテーブルワインなのに、うっかりポルト・ワインと言って・・・しまってた・・・・・

すわ!と勿論すぐ番組担当者に陳謝のメールは送りましたが、数日前の生放送ではもうどうもなりませんわい^^;リスナーのみなさま、平に平にご勘弁を^^;

ディレクターのお礼のメールにあった一言に、
「たいへん上手に話していただいたので、なにか喋ることを仕事にしていた人かとみなで話していたのです」(汗)

日本語教室や土曜日の職場で、確かに話してはいるから、それもまったく当たっていないとは言えません。

わたしが送付したMP3を聴いたモイケル娘いわく、「相変わらずよく喋ってるね」どうもどうも(笑)


しかし、なんと言っても印象的だったのは2005年の最初のラジオ出演です。この時の様子は次回に。
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コメント
スマホで録音しときます(^_-)
ほんまでっしゃろな(^_-)、2月3日、土曜日、午前5時でよろしおまっか(^_-)、粋なNHKはんに頼んで、バックミュージックに、サントワマミーか、ケ・セラ・セラでも、低い音質で流しはったら、最高でっせ💯💯💯(^_-)
2018/01/31(Wed) 08:10 | URL | やまひろ | 【編集
バックミュージックはやっぱり(^_-)
映画カサブランカで、ドーリーウイルソンが弾き語りで歌われた、「アズタイムゴーズバイ」のジュリーLondon版の方が、ピタットhouseかな(^_-)
2018/01/31(Wed) 08:19 | URL | やまひろ | 【編集
やまひろさん
あはは。やまひろさん、BGMを入れてもらいますか(笑)

でも録音されると、のこるものねぇ^^;うまく行ったらいいけれど、なんかまずいことやったら、それがずっと・・・・^^;

2018/02/01(Thu) 16:41 | URL | spacesis | 【編集
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