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2006年10月17日
人形展1


朝、電話が鳴り、またまたコインブラの知人からです。
「ポルトに12時半に着くわよ」
「え?は、はい^^;」

2週間ほど前に、人形展の準備をしていた会場、リベイラのすぐ側
にあるcasa do infanteまで出かけ、手伝いに来ていた彼女と会っ
たのですが、展示会のできあがったのをもう一度きちんと見よう、
と二人で話していたのです。

予定になっていた昨日、前日に連絡がなかったのでもう来ないと
思い、朝をのんびり構えていたのでした。
外は小雨。こういう日はデジカメ隊は休日なのですが、仕方ない
なぁ、ヨッコラショと行って参りました。

車をメトロの駅近くに乗り捨て、サンベント駅でメトロを降り、
展示会場までは徒歩7分ほど。
歩いている途中で ザザーッと激しい雨が降ってき、待ち合わせ
場所のcasa do infanteに着いた時は足元がすっかりびしょ濡れ
です。
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ー続きはここからー

この人形展、我が友も含めて日本人の方が二人ほど携わっている
のですが、中心になって会場を仕切ったのは、このコレクションを
持っているリスボン在住のポルトガルの方です。

海外に於ける日本文化の展示会に行くとわたしが決まって感じる
ことに、「コレクションはいいのだが、何か違和感がある」という
否めない感情がある。これは、コーディネイトが日本人でない人の
手による場合なのです。
それは、例えて言えば日本原作のハリウッド映画に似ていようか。

個人の作品展が製作者の思いを自在に展示で表現できるのと違い、
ひとつの国の文化展示というのは、公になるほど難しそうである。
わたしたち日本人が、外国の文化を紹介する場合も、こういうこと
には気をつけなけらばならないと思ったものです。

人形展2


上の写真は原爆体験を持つ日本の平和への祈りがテーマの千羽鶴
コーナー。
「ここに囲いがあるのは残念ね。平和をテーマとするのであれば、
囲いなどしないで、もっと自由スペースで、折鶴も欲しかったら
持っていけるようにすればよかったかも。」
と、今回もやはりわたしはその違和感を感じながら、友人と二人、
グルリ会場を回ってきたのでした。

照明がもっと明るかったらいいのにな。
と、まだ何か言っています(笑)

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