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2018年5月23日 

一挙に時差ぼけを追い払おうと昨日は昼前から、久しぶりにポルトの街を歩いてきました。

これまで車を駐車してメトロを利用していた「Polo Universitário(ポルト大学駅)」でしたが、しばらく前から駐車スペースが常に満車で、車を止める場所を探すのにグルグル周る羽目になるので、今はダウンタウンに近い二つ向こうの駅「Combatentes」付近に車を乗り捨て、そこから街に出ています。

ドウロ川を挟んだ隣町、ガイア側からポルトの美景をしばらくぶりに眺めてみたいと思い、サン・ベント駅で下車し、Rua das Flores(花通り)を通ってリベイラを目指しました。

ポルト
Rua das Floresの横道壁に描かれた巨大黒猫の絵

ポルト
その横道から眺められる路地の景色。わたしの気に入りの景色でもあります。

行きつけの店「Memorias」に「こんにちは!」と顔を出し、しばらくおしゃべり。お客さんが入店してきたので長居は無用。そして向かったリベイラ(Ribeira)こと、ドウロ川沿いなのですが、かつてわたしがのんびり歩いてきたリベイラと違い、オープンカフェは満席で、川沿いには屋根無しの物売り屋がぎっしり並んでいます。

これじゃぁ、川の景色を損なうんじゃぁないの?と思いつつも、ツーリストがわんさと押しかけると、我も我もとこの波に乗り、カフェ、ホテル、土産物屋に続き露店が増えるのもやむを得ないことだろう。

ribeira3.jpg
↑写真をクリックすると拡大写真が見られます。

ポルトは今、わたしが知っていた街から少しずつ変容してきているのです。小さな街です、願わくは風景があまり大きく変わらないよう、市が何らかの規制を設けてくれるといいのだが、と多少危惧の念をいだいているこの頃です。

ポルト
リベイラの露地

ポルト
リベイラの土産物屋。クリックすると拡大写真が見られます。

「外国人が多くて、ここはドイツかイギリスかと思ったりするよ」とは、住民の言葉とか。大きな街と違い、ポルトのような小都市は、ツーリストで溢れかえり地元の人の足が遠のくのは、将来、問題になりかねない。ブームとやらはいずれ去るもので、去った後にどれだけの店舗、ホテルが生き残れるだろうか、と不安な思いに駆られるのですが、儲かるのは今しかないっか!も、事実なり。

ポルト
↑是非、クリックして拡大写真をごらんください。

美景をそこなうんじゃぁないの?と気になる露店も対岸のガイアから眺めると小さくて見えず、いつもに換わらぬ美しいポルトの街並みを見せてくれます。

ほぼ2時間近くの散策をして帰宅。心地よい疲れでちょいと昼寝のつもりが、目覚めたらなんとまぁ、午後7時半を回っておりました。うげ!外猫のエサ運びの時間過ぎてるじゃん!と、眠気マナコで家猫のを後回しにし、外猫のエサを作り運んだ夕べでありました。

人間さまのは、はい、すみません、外食と相成りました。

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