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2018年9月28日 

今春、帰国したときの、横浜のおじのことを書いたのは4ヶ月ほど前のことです。題して「老人ホームを探して」。

詳しいことは上記リンクをクリックしてもらえれば、書いてありますが、以来、毎週日曜日にはそのおじに国際電話を入れています。

おじはケータイ電話をもっているもののスマホはないので、買ってあげようかとのわたしのオファーに「この歳で今更どうすんだい」と、要らないのだと言います。考えてみれば、このわたしも、スマホの機能を使いこなせずにいるわけですから、85才のおじにはやはり無用のものかも知れません。

スマホ云々は、おじが老人ホームに入ってしまうと、小規模な施設なら別だが、大きなところだと呼び出しも難しく、わたしがおじと連絡が取りにくくなり、それで、と言う話だったのです。

おじの終の棲家探しは着々と進み、持ち家も既に売却し九州の大きな有料ホームとの契約も終え、10月末には横浜から博多へ移ることになっています。

問題は現在まだ家の中にある家具やその他諸々。テレビにいたっては、処分するにも1台3万円かかるのだそうで、3台あるのを2台は息子に持って行ったもらったと言います。

毎日曜日に電話をするたびに、あれは要らないかこれは要らないかと聞かれるのですが、いかな何でもこの距離では、欲しいにもおいそれと頂くわけにはいきません。

桐のたんす、津軽塗りの脚立、食器棚等は、家に残していくとそのまま家屋を解体するときに同時につぶしてしまうのだそうで、あ~ぁ、もったいないなぁと思いながらも、どうしようもないのであります。

日本国内にいたら、整理の手伝いに行くのですが、ポルトからでは無理。そこで所沢の妹夫婦が行ってくれました。「うちももう大きいものは持てないから」と、家具類はいただかず。しかし、障子はもったいなくて、いただいてきた。蝶番(ちょうつがい)をつけて屏風風にしあげてみるつもりのようです。

それらのなかでも、わたしたち姉妹の幼い頃のを含む、吉崎家(我が母、おばの実家。我が祖父母一家)関連の古い写真がたくさん出てきて、これはおじが持っていてもしようがないので、と、妹が頂いてきたとのこと。

その古い写真の一枚から、妹が探し当てたのが、わたしたちの祖父が作ったという神社の狛犬なのであります!

弘前のあそこにまだある!と聞いて、えーー!数年前はここだというので行ってみたら、どうも違う様子のようで、@@と、こんな感じで帰ってきたのでしたが、明日はその話をば。
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