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2018年12月4日 

補習校の餅つき大会に関するもうひとつの思い出話です。

餅つきの準備を皆さんでしている間、わたしたちは今の子供たちに昔の遊び少し知ってもらいたいと思い、この日に向けてゴムひも飛び、ドッジボール遊び、羽子板、リンボーダンス(低く渡したゴムひもの下を反身になってくぐりぬける遊び)、そして、大縄跳びを教えました。

ほとんど棒を振り回してチャンバラ遊びをしていたわたしではありますが、こういうのもしたのです。

「お~じょうさん、お~入り、はい、よろし~」と、掛け声をかけながらの大縄跳びは、なかなか入れなくて、子どもたちには難しかったようです。

なにしろ、縄跳びそのものができなかった子が多くて、わたしたちは、わざわざ朝礼時と運動会の競技の中に縄跳びを導入したくらいです。そのかいあって、6月の運動会にはほとんどの子どもが縄跳びができるようになったのです。

さて、入ったはいいが、これまた、出るのができない(笑)うまく入ってちゃんと抜けられた子はたった一人だけでした。

もう半世紀も昔にしたことのあるわたしです。掛け声かけて、「はい、入れ^^」とタイミングを教えていたのですが、ついついむずむずして来て、「先生も入って!」に調子よく、よせばいいのに・・・・入りましたのよ・・・

は、入ったはいいが、「縄、回すの遅いじゃん!」わたしを歳だと思って同僚の二人、手加減したつもりなのだろうが、縄飛びは、回りが遅いと却って飛ぶのに疲れるのであるよ、君たち^^;

おお!うまく入れた、50年前ものことではあるが、体が覚えている!と思ったのも束の間、実はこの後、出るときに足がもつれて・・もつれて、前にのめりに転んだのであります(涙)

転んだときにコンクリについた手のひら、それに膝二箇所に小石が突き刺さり穴が開き、ズボンを履いていたので少々のことは大丈夫と思って放ったらかした右膝は、家に帰ったらエラいことになっとりました・・

夫に言えば、却ってくる言葉は決まってます、「年甲斐もなく」とこれです。それが分かっておりますもので、帰宅後ひとりこっそりトイレで「イテテテテ~」と消毒とオロナイン軟膏処置。一箇所が特にひどく、石ころにあたったのでしょう、穴があいたようになっていました・・・

ところが、手当ては無事こっそり終わったものの、右ひざが痛いもので膝を曲げられず、歩く姿がアヒルの如し。

それを目ざとく夫が見つけ、「どうしたの?」
こうこうしかじかと事情を聞いた後、
「他の先生方も入ったの?」
「い、いえ、わたしだけです・・・」
「君ね、スタッフのなかでも一番年上でしょ。」といい加減呆れ顔であります。

ふん、分かっちゃいないわね。だからこそ懐かしさがこみ上げてきて、ちと危ないかな?との感が無きにしもあらずだったけど、やっちゃったのですってば。遠い昔の大縄跳びが妙に懐かしくてしてみたかったのだ・・・^^;

こういうときに、「よせばいいのに」をやるのが、わたしなのであります(笑)

そうして見れば、子どもの頃の「ターザン事件:梅の木のある家」から始まり、わたしは懲りずにいつまでも似たようなことを繰り返しているような気がする。
しっかりしているように見えて(わたしをよく知らない人からはそう見られます)実はズッコケが多いのであります。

大縄跳び、正真正銘の己が「ズッコケ」には私自身も驚いた次第でです。

まさか、誰か転んだ瞬間写真、撮ってなかっただろうなぁ。それこそ、あ~ぁ、いたたたたではないか。

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、また。


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