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2019年1月28日 

今月12日土曜日の午後はポルトで漢字検定試験があり、受験する日本語教室の生徒がいるので、授業が終わった後、応援に久しぶりに旧職場へ顔を出しました。

今では自分の子どもを補習校に通わせている、かつての我が教え子にばったり会い、「おお、元気にしてるの?」と少し立ち話をした後、彼女から、「Yuko先生、これ、差し上げます。わたしが一部コーディネートしています」ともらった雑誌が「FIGARO Japon 2月号」

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彼女は小学校4年生で日本からポルト日本語補習校に転校して来、中学3年の義務教育を終了したのですが、ずっとポルトに住んでおり、2年ほど前から、自分の子どもを補習校に送っています。

因みに、補習校というのは土曜日の9時から12時半まで、わたしが教えていた頃は国語算数(もしくは数学)の2教科を、日本の年間カリキュラム通り進めなければならなく、講師生徒両者にとってなかなかに厳しいものがありました。我が2人の子たちもこの補習校の卒業生です。

彼女の日本語はと言うと、以前、日本社会の勉強会を開いたときに、文藝春秋の記事を参考にしたのですが、参加した彼女は滞りなく読むことができたので、問題ないと思っています。

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雑誌2月号は「懐かしくて可愛いポルトガル」と謳ったほぼ60ページにわたる特集で、リスボン、ポルト、アヴェイル、アレンテージュ地方を中心にポルトガル文化を紹介しています。我が教え子が担当したのはその中の北部です。

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わたしはロンドン発信の某会員雑誌に10年以上に渡ってポルトガルの紹介記事を書いていますが、ここ数年、ヨーロッパでは人気爆発のポルトガルです、新しい食事処、ブティックなど、その他のホットスポットがドンドン進出しており、今回の記事にざっと目を通して、知らないところも結構あると感じたのでした。

若い人と年配のわたしとは興味の対象、目線が違い、ぐずぐずしておれんぞ~っと、探検先が増えたことで、なんだか嬉しくなってるわたしです。欲を言えば、あまりにも情報細かく、数回に分けた特集にしてもらいたかった、が、感想。

雑誌編集協力者の中に40年ぶりに知ってる人の名前を目にし、現地に長年在住していればこその情報がおさめられていることに自ずうなずいたのでありました。

ポルトガルに興味がある方は、一度手にしていただきたい雑誌でしょうか。

本日もありがとうございました。
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コメント
もちろん買いました!
こちらの雑誌、もちろん買いました。実は最近は電子書籍を買うことが多くなり、久しぶりに書店に出向いて買おうとした本だったのですが、田舎の書店には置いていなくて、購入するのに苦労したという経緯もあります。日本では本が売れなくなってきていますが、そのためか配本にも偏りがあるようで、それがさらに本離れにつながるのではいかと心配になります。

それはさておき、本誌で紹介されていたタパベントにポルト初日の夜に行きました。お料理はもちろん、スタッフの対応も素晴らしく、また行きたいレストランの一つです。
他にもいろいろ記事を参考にさせていただきました。お友達によろしくお伝えくださいませ。
2019/01/29(Tue) 01:18 | URL | Kaz | 【編集
kazさん
東京の書店に入ると、レジには人の列が並んでいることが多く、本離れをあまり感じなかったのですが、気が付いたことがあります。

それは以前のように置かれている書籍が多分野ではなくなったように思います。わたしは書店で本のタイトルを読んで楽しみながら、ポルトに持ってくる本を選ぶのですが。

電子書籍を勧められて試験的に試してみたこともありますが、自分はやはり紙好みですね。

就寝前の読書は昔に比べて時間が短くなったものの、本はわたしには欠かせない人生の友でもあります。

さて、タパベント、まだ行った事がありませんが、近々夫を誘って行こうと思っています。その時にブログに挙げますね^^




2019/01/30(Wed) 03:39 | URL | spacesis | 【編集
日本の書店
昔は、本屋の店主が好みで本を選んで仕入れたりできたのかもしれませんが(そんな個性的な本屋もありましたが)、現在は取次会社がデータに基づいて配本しているため、都心の本屋、田舎の本屋、駅前の本屋などなど、本屋の特性で並ぶ本が決まってしまいます。

私も紙の本が好きですが、読みたい本を手に入れるのは電子書籍がいちばん速いので、電子書籍で買うことが次第に多くなってきました。どんな形態であれ、読みたいものが読めるなら、ちょっと我慢という感じでしょうか。

飛行機に乗るときなどは助かります。雑誌や小説、いろいろ入れられますから。ポルトガル語の学習本(英語版)には感動しました。読み進みながら、音声も聞けるので。これは紙には真似できないですね。まあ、メリット・デメリットがいろいろ、ということのようです。

タパベントの記事、楽しみにしています。ちなみに私たちは、マグロのたたき、きのこのソテー、魚介の鍋を食べて、進められたドウロワインをいただきました。
2019/01/31(Thu) 00:52 | URL | Kaz | 【編集
kazさん
妹がやはり電子書籍を利用しています。色々便利な点があると言ってました^^

本屋といえば、ポルトも昔に比べて随分書店が閉鎖しました。ひとつは、フランス系の大手のFNACがショッピングセンターやダウンタウンにできたのも理由だと思いますが、若い人はあまり読書しなくなったのかもしれませんね。
2019/01/31(Thu) 18:44 | URL | spacesis | 【編集
ポルトガルが好きなんです。
はじめまして、初めてコメントさせていただきます。拝。
私がポルトガルが好きなことを知っている友人から教えてもらって、本屋でお取り寄せして読ませてもらっています。
とても読者に優しく丁寧に作られていて
感動でした。「地球の●方」なんてよりずっと愛があります。
今年9月にはポルトを中心に歩くつもりです。この雑誌は絶対に手放せない旅になると思います。どうぞ作り手の方に感謝をお伝えください。
貴ブログにまたお邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。
2019/03/25(Mon) 09:03 | URL | ムイントボン | 【編集
ムイントボンさん
初めまして。

拙ブログにおいでいただきありがとうございます。

雑誌、お気に召したようで、わたしも嬉しいです。

ポルトのほかにも面白い町はたくさんありま。9月の旅行が楽しいものになるといいですね。
2019/03/26(Tue) 07:16 | URL | spacesis | 【編集
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