2006年11月5日
帰国の思い出
★小中高校体験入学時代に、先生やクラスメートから送られたアルバム、寄せ書き、色紙

今回は娘の高校の体験入学を書いてみたいと思います。
前回も述べましたが、小中学校の義務教育期間の体験入学は比較的
簡単に受け入れてもらいましたが、高校となると身辺ではほとんど
聞いたことがありません。

しかし、東京学芸大学付属高校大泉学園は、早くから帰国子女教育
に携わってきたとあって、打診してみたところ嬉しいことに承諾し
てくれました。
これは西武池袋線上にあり、滞在先が所沢とあって通学する点でも
楽で非情に助かりました。

4歳の幼稚園部から9年生(中三)までBritish Schoolに通っていた
娘はこの年間というもの、毎日車での送迎ですから、生まれて初め
て独りでバスに乗ったのは、なんとポルトのダウンタウンにある
高校に転校した16歳の時です(笑)
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ー続きはここからー

体験入学での電車通学は、バス通学以前の、これまた生まれて初め
て独りで電車に乗る体験でした。
思った通り、時折やもなく乗らざるを得なかった、混雑した満員電
車には辟易したようです。

さて、高校部大泉校は帰国子女の受け入れ態勢が整っており、カリ
キュラムも普通校とは少し違っていました。
例えば国語のクラスですが、各国に2、3年滞在してきた生徒から稀
ではあるものの、なかには娘のように生まれも育ちも海外という生
徒も幾人かいるので、最初は学年枠を取り払い、生徒の能力合わせ
た国語クラスが編成されていたようです。

在校したのは夏休み前の3週間でしたので(2週間と言われたのを
厚かましく頼みこんで3週間をお願いいたしました^^)、短期間
ですし、学習面での大きな支障は見られなかったように思います。
       
ポルトガルでの娘の学校生活は表面はいたって地味でしたし、交友
関係も狭いものでした。
学園漫画を通して描く憧れの日本の学校生活の一面を垣間見たので
しょうか^^
三回目のこの体験入学は、恐らく彼女の日本での大学受験を決心さ
せたことでしょう。
ポルトガルで生まれ育った娘ですが、この頃は特に日本に限りない
夢を見ていた時代で、体験入学は、彼女の夢を育むのに一役も二役
もかったほど、いい思い出だったことでしょう。

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