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2007年1月16日
フニクラール
★ポルトのフニクラール、ケーブル。

3日間日記を空けてしまいましたが、下記web産経連載記事「溶けゆ
く日本人」に毎日あてられ、ショックで寝込んでいたわけではあり
ません(笑)
少々雑事に追われておりました。

記事については夫にはもちろん夕食時、近頃とみに忙しく疲れてい
そうなのもすっかり無視して、可哀相に、わたしはまくしたてたの
ですが、それでもひとり思っているだけでは済まず、土曜日の職場
でこの話を持ち出しました(笑)

同僚達はみな日本人です。
ああだこうだと、みなこれまでの帰国で見てきた、「え?」と思わ
された経験が出るわ出るわ。そして、I氏の一言、
「今の親は子どもより、自分が第一なんですよ」
これには、わたしたち、シーンとしてしまい妙に納得したのでた
・・・^^;
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ー続きはここからー

この一言は残念ながら、いつの頃からかじわじわと社会に浸透し、
今では恐らく4分の1くらいを床下浸水状態にしてしまった、モラ
ル崩壊水害の現実を適切に表しています。
「何人かの日本人が声をあげて頑張ったところで、もうどうにもで
きないところまで来てるんですよ」
と、I氏、もうすっかり悲観的です。

自己中人間に育てられた更なる自己中が、やがて社会を闊歩するよ
うになったとき・・・
想像したくないことではありますが、この未来はそう遠くないとこ
ろで確実にやって来ます。
親を再び教育することは恐らく困難でしょう。
第一誰が大人の親を教育するのです?国ですか?

わたし達がまだ、若者や中年の様々な身勝手な行動に驚かされて
いた頃、日遅れで回ってくる新聞に、ある日大きく自己チュー、
○○チュー、○○チューと、とそれぞれの行動に虫に例えて
「チュー」をつけ、面白がっていた宣伝文句を目にした時、こんな
ことで大人が面白がっていていいのだろうかと、不快な気分を抱い
たことが、何度かあります。

その様々なチューが、今では面白いどころか、周囲が眉をひそめる
ような困った社会問題になってしまいました。
言わずもがな、です。

今すぐ教育改革がなされたとしても、わたしたちはそれがすぐに功
を奏さないことを十分認識して、長い忍耐の道を歩まなければなら
ないことを覚悟すべきです。

連載記事を読んでいるうちにまたぞろ、ブツブツ言いたくなるかも
知れませんが、今回はこの辺で。


さて、今日は曇り空ではありますが、久しぶりに3時間ほど街を歩
いてきました。
今年初めてのデジカメ突撃隊でしたが、メトロでも街のなかでも、
ポルトでは公衆の中にいて、身勝手な行動をする人の数はまだまだ
知れています^^
「あらまぁ」と思われる許容範囲内ですね(笑)

今日は思い切って、ポルトのフニクラに乗って来ました。

   ♪あか~い火を噴くあの山へ 登ろう登ろう~

今日まで怖くて乗れなかった急勾配フニクラール(ポルトガル語)、
ポルトに火山はないけれど、ヴェスヴィオだけがフニクラではござ
いません^^

ポルトガル・ロマン:ポルトのフニクリ・フニクラ」アップしま
したので、どぞ。

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コメント
チューと「ちゅう」!?
何か、自分を指差されているようで・・・
テレビを見ても、新聞を読んでも暗ニュースばかりで。
なんと、あのペコちゃんの不二家までが
あぁ、個人のモラル、企業のモラル、国としてのモラルが・・・と、将来を思い煩う毎日の出来事で憂鬱になってしまいますが
まだまだ、ほんの一握りの希望を持っています。良い話や、出来事もいろいろ耳にしますから。ちゅうも、また懲りずにしようも無いアイデアで出品の準備をしております。ご案内よろしゅうお願いいたします。
2007/01/16(Tue) 19:10 | URL | 元気だけが取り柄の猟奇的男 | 【編集
>ちゅうさん

あっはっはっは!
やっぱりそう思いましたか?w
書きながらわたしも、ちゅうさん、これ読んだら?と
実はニンマリしていたのでした(笑)

ご案内、させていただきます。ありがとう
ございます。


早速、本日の日記で
2007/01/16(Tue) 21:24 | URL | spacesis | 【編集
お、「猟奇的チュー」さんも^^
知人のY子ちゃん(小学校の先生)も、言っていましたが、
「問題のある子は、大抵は、親の方により問題がある!」
なかなか連絡が取れない親、子供を学校に任せっ放しの親、
とにかく親として当然の感覚が欠如している親…が結構
いるらしいです。
その一方では、過干渉で、双眼鏡を使って学校の先生の
動向をチェックする親がいたり…で、親との関係に、神経
をすり減らすことが多いとか…。
大多数の家庭は、まだまだちゃんとしていると思います。
でも、「そんな家庭で育ったら、どんな大人になるんだろ?」
と末恐ろしくなるような、信じられないような家庭が増え
つつあるのも、残念ながら事実のようですね…(溜め息)

「フニクリ・フニクラ」の歌は、日本では、宴会用の替え歌、
「鬼のパンツ」として有名ですよ!(知ってた?)
「はこう、はこう、鬼のパンツ~♪」って、振りもあります。
(歌詞は検索すれば調べられるでしょう^^)
もともとは登山の歌だったのね!(と、不明を恥じるべきか?)
ポルトのフリクラ、まるでジェットコースターに乗るみたい
な決死の覚悟で乗られたみたいですが、所要時間3分という
のに、思わず笑ってしまいました。
いやいや、急勾配で怖いのよね…(ムフフ)
展望はきっと素晴らしいでしょうね。
ポルトに行ったときはコレにも乗りたいわね~(^_^)
spacesisさんの来日は来年に延びちゃって残念!
でも、いらした時は、いっぱい遊びたいね~!
2007/01/16(Tue) 23:23 | URL | ミセス・かんちがい | 【編集
かんちがいさ~~ん^^
手紙でコメント要請しちゃったものね(笑)
お忙しいところ、ありがとうございます。

余りな無関心も困るけれど、過干渉も大きな問題が
ありますね。
親の学歴が教師の学歴と同じに、あるいはそれより
高くなってしまったりすることも関係はないかしら・・・
問題の本質はそこではないのですが。

「大多数の家庭はちゃんとしていると思う」
とのかんちがいさんの言葉に希望を託したい
思いです。

鬼のパンツ@@・・・
し、知らない・・・・
フニクリフニクラはアサヒビアハウスでも
先輩歌姫宝嬢がよく歌い、わたしはバックで
大きな声張り上げて「フニクリフにクラ」を
やってたのでした^^
そ、それが鬼のパンツだなんて~~^^;
早速検索してみましたw
なんちゅう歌詞(笑)

かんちがいさんがポルトに来たときは、ひっぱり
回すわよ~^^
その実現がいつかなされますように^^

ところで、ホムペの更新一挙にがんばりましたね^^
「おめでたいお葬式」あれ、いいですね^^
これから一編ずつゆっくり読みたいと思います。
2007/01/17(Wed) 07:51 | URL | spacesis | 【編集
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