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2007年7月1日
旧市街にある旧ブリティッシュクラブの館
★ミラガイア地区にある旧ブリティッシュクラブの館

金曜日の朝、リスボンに住む息子から電話が入った。

息子 「面接、だめだった。」
母  「え!なんでよ?」
息子 「ヘアスタイルと服装がめちゃくちゃだからだめだって。」
母   なによ、それ!勉強が目的なのになんで服装が関係する
    のよ!差別だ!」
息子 「えへへへへ。ちゃんとパスした^^」
母  「んもう!」


ということで、何の面接かと言いますと、TEFLE(テフル)と言う
英語教師養成コースを受けるための面接なのでした。

普段から、人は第一印象でその人間を判断しがちだから、
「せめて面接の時は服装とヘアスタイルには気をつけてね。」と、
身だしなみに一向にこだわらない息子に注意を促している。
電話は、そういうわたしを半分おちょくっているのである^^;
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ー続きはここからー

この英語教師養成コースは、ポルトガルではリスボンだけだ。
いざという時のためにと、夏休みを返上して息子は一ヶ月びっしり
勉強することになるこのコースを取ることを決めたようだ。

英語の勉強ではなくて、英語の教授法を学ぶのである。
費用は一ヶ月しめて1400ユーロ(220,000円ほど)と中々高い。
もしかしてこの免状を持って日本上陸も考えているかな?とふっと
思った母であります。

翌日30日の夫の誕生日祝いに間に合わせて、金曜日の夜にポルト
に来るのだから、わざわざ電話で連絡しなくてもと思いながらも、
こうして意外と細かく連絡を入れてくる息子だが、天衣無縫と思わ
れた子ども時代からは、ちと想像できませんでした^^

夫の誕生日も終わり、明日はまた授業があるので「行ってきます」
と、先ほど特急「アルファ」に乗り、リスボンへ帰って行った息子
でした。

ところで、今週はデジカメ探検ならず、ポルトガル人の友人にそそ
のかされてw電話突撃(笑)しました。
しかし、夫に話すまではかなりな著名人だということを知らずにし
たのですから、やはりこれも「盲、蛇におじず」です^^;

去年も今年も、サン・ジュアン祭りに(まだ言ってるw)使う
「野生にんにくの花つき茎」、何ゆえあれを使うのか、そのいわれ
を誰に聞いても分からない。
ネットで検索しても、サン・ジュアン祭りそのものの歴史は出てく
ると言うのに、「alhos porros」(にんにくの茎)がピコピコハン
マーに近年はとって変わったというのも出てくるというのに、肝心
のにんにくのいわれがない。

いろんなことを良く知っている我が友マリアさんに、先日日本語
レッスンのとき話してみました。すると、

「ポルトの伝統的なことなら、なんでも知っている人がひとりいるわよ。電話帳持ってきて。」

と、さっさ電話を調べ番号をメモ。そのまますぐ、我が家の電話の
ダイヤルを回した。ところが、応答なし。

翌日朝、彼女からの電話です。
「むこうさんに、日本人でどうしてもそのことを知りたいと調べて
る人がいると話したら、直接説明してくれるみたいよ。
2時に電話して!」と言う。

名前と電話番号を控えて電話しようとしていた矢先に再びマリアさ
んから電話。
「ねね!わたし、その人の本をたくさん持ってるんだけど、今調べ
てみたらあった!」
お、おいおい、マリアさん・・・

話をもう一度よく聞いてみると、その方「Helder Pacheco(エルデ
ール・パシェコ」」という著名人だそうで^^:
マリアさん、自分も面識は無しなのだ・・・
そんな人のとこに、電話突撃させるつもりなの~~~!!

しかし、すでに2時電話すると約束を取り付けてる。
んんもう~~^^;
ヘタクソなポルトガル語で電突でした^^;にも拘わらず、親切に
きちんと応対してくださり、最後には、また何かあったらいつでも
連絡していいとまで言っていただき、少し感激したspacesisであり
ました。
よし!Pachecoさんの著書を買って、次回にはご自宅まで押しかけ
よう!ともくろんでいるのであります(笑)

夜帰宅した夫に、
「Herdel Pachecoって知ってる?」と問うわたしに、「もちろん。
本をたくさん書いてる。なんで?」と言う。
「きょ、今日、その人と電話で話した・・・」
いきさつを説明すると、聞くなり夫、「ププッ。」っと笑うのであ
りました^^;
いったいどこまで行き着くのやら、と面白がってること、間違い
ない・・・

いいのだ、好奇心と日本魂の誠意でぶつかっていくのだ!(笑)

で、にんにくの所以は?近々アップいたします。

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コメント
電話突撃、いいじゃな~い♪
思いがけないことから、人脈も広がるかも^^
(出会いって、もともとそういうもんですよね。)
spacesisさんは若い頃からそうだったかもしれないけど、
私は最近(つまり年とともに^^)、怖いものが減ってきた
ように感じてます。
昔より今の方が、「知らない」ということも、恥ずかしく
なく言える!(笑)
そもそも人にものを尋ねる時、中高年女性って有利なのね。
「何もわからんオバサンはしょうがないな~」って感じで
皆、親切に教えてくれるし…(笑)。
spacesisさんの場合、異国人という切り札もあるのだから、
その利点を生かして、普通の人にはできないようなことを
これからもいろいろ、しでかしちゃって下さい~!(笑)

にんにくの花つき茎…魔除けなのかなぁと私は想像してますが
(ニンニク=ドラキュラの苦手なもの、というイメージから^^)
正解はいかに…?
英語の教授法を学ぶ息子くんの動向も気になるところ。
今後の展開を期待してます♪
2007/07/02(Mon) 11:27 | URL | ミセス・かんちがい | 【編集
はじめまして。『海外在住ブロガー リンク集』のドイツ在住管理人manaと申します。
ポルトガル・・・日本にいた頃からの憧れの地でした。日本よりもず~っと近くなったのにチャンスがなかなかありません。私も10才と8才の子供がいますので、とっても興味深く読ませていただきました。
息子さん、優しいですね~。我が息子はどうなることやら。

いきなりご案内で申し訳ないのですが、海外在住ブロガーさんのリンク集を作りました。是非、登録していただきたいな~と思って書かせていただきました。
ご検討くださいませ。では、失礼します。
2007/07/02(Mon) 21:49 | URL | mana | 【編集
>かんちがいさん

外国では、知ったかぶりをあまりしないように思います。

ついつい自分の知識を標準にして人をきめつけるところが
ありがちだったわたしも、知らないことを知らないと言える勇気(w)を
学んで久しいです。

異国人はやはり切り札になるでしょうね^^
そういうことをあまり意識しないで、ドキドキわくわくしながら
いろんなことを学んでいきたいです^^

うふふ。にんにくの花つき茎、わたしも似た
ようなことを
考えていました。サン・ジュアンは洗礼を授ける人ですから、
あるいは洗礼の意味もあるのかな?など色々考えましたが、
さてはて、お楽しみ~(爆)

ところ、かんちがいさん、最近食べ物のお話、多いわね~~^^;
豆腐だってなかなか手に入らないポルト、くやし~~(笑)

>manaさん

たくさんの日本の方にポルトの良さを知っていただけたらと
思っています。早速登録して参りました。ご連絡いただき次第、こちらもリンクいたします。





2007/07/03(Tue) 03:32 | URL | spacesis | 【編集
ムフフ・・・
読んでいるうちに、

ククク・・spacesisさん・・・^_^;
スイッチ入ったかなと思っていましたが(笑)
的中でした(~_~;)

「野生にんにくの花つき茎」確かに、
気にはなっていたのですが、

spacesisならではの切り口、
楽しみであります(^_^)/

2007/07/03(Tue) 21:52 | URL | マー | 【編集
>マーさん

わ、わろうたな^^;

でも、なんだか持ち上げられて気づかぬ間に面白いことを
している自分が結構あります。

ビアハウスの歌姫も、教えることも、こうしてブログを書いて、
いよいよトラベルライターまがいをすることになるのも
(!まだ公表してないのだったwこっそり、ここでマーさんにw)
「こ、怖いけどだいじょうぶかなん?^^;」
「大丈夫大丈夫!それ行け~!」と背中を押されて、
こわごわ、やってきた部分が多いですね。

本当にマーさんの想像通り、新しいスイッチが入りそうですよ^^

ところで、家族ぐるみのデート、うまい運びで進んで
いるようですね^^
キョーリューはわたしも子供も大好きでした。
のめり込んでやってのけたことがあったのを
思い出しました!
今度記事にしてみましょう(笑)
2007/07/04(Wed) 18:04 | URL | spacesis | 【編集
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