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2007年9月8日

ポルトガルではそろそろ新学期が始まるところで、我が土曜日の
職場も先週から二学期開始。

ですが、毎土曜日使わせてもらっている現地借用校が6月末から
工事に入り、案の定、終了予定の8月末になっても見通しなし^^;
7月に一時的に貸してもらった他校舎を9月も引き続き使うことに
なりました。

海辺の近く、昔、子供達を送り迎えしたBritish Schoolのすぐ側が
その一時借用校なのですが、先週、帰り際に車の側で同僚とちと
立ち話をし、うっかり係りであるラジカセを地面に置き忘れたのに、
帰宅してから気づき、用務員さん宅まで電話^^;
「心配ございませんよ。もうひとりの先生が持って帰られました。」と。
横で電話の会話を小耳に挟んだ夫、
「やれやれ。また始まったわ」とでも言いたげな顔^^;

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ー続きはここからー

そんなんで、今日はいつもより余裕を持とうと少し早めに家を出ま
した。(誰ですの。そういう余裕と関係あれへんのやないか、なんて
言ってるのはw)

サッソーと車を走らせていったら・・・・いったら・・・・
ありゃりゃ?・・し、しまったーーーー!なんちゅうこと、いつもの
借用校に来ちゃったよぉ~^^;バックバック!ゴーバック!
余裕を持って出たちゅうのに、またギリギリの滑り込みセーフ!

黙っとけばいいものを、同僚をひっつかまえてこうこうしかじかと
話す。「あんた、朝からようやってるわ!」  
わ、わかってまんがな、言われんでも~。

いえね、ちゃんとあるんですのよ・・・ぼぉ~っと迂闊にそっちへ
行ってしまったわたしなりの理由が・・・

20世紀の三大テノールと呼ばれていたひとり、パヴァロッティが
亡くなりました。
三人の中で、わたしはパバロッティが一番親しみやすく感じられ、
飾り気のないところが太っているのが気にならないほど、好きで
した。一度でいいから生の歌声を聴いてみたいと思っていたのです。
リスボンに来たことがありますが、とてもとても切符など一般人の
わたしには、手が届かない以前に、手に入らない。
専ら昔はLP、近ごろはCDで楽しんできました。
パヴァロッティはわたしをオペラの世界へ間接的に手引きしてくれた
人でもあります。

そんなわけで、今朝わたしは彼の歌うオペラ「トゥーランドット」の
アリア「誰も寝てはならぬ」をボリューム一杯にして車を走らせてい
たのでした^^;
浸っているうちに無意識に、もうかれこれ20年近くも通い慣れた
いつもの借用校へと車が勝手に(笑)

ホンマは、わたしなりに哀悼の意を表してたんよ・・・
同僚には、ここまでは話していない。
パヴァロッティ


ポルトガル・ロマン「out of porto:アレンテージュ地方の
大理石採掘場
アップしました。
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