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2007年12月

昨日書いたモイケル娘のラブレター、記事を読んだ本人からクレーム
がつきましたんです(笑)

ちょ~っと日記の訂正に参りましたもいける娘でし。

リチャード弁当踏んづけ事件はK君の引越し後のことであ~る。
その後私はロバートと仲良くしていたのであ~る。
更に詳しく説明すると
母ちゃんが焼いたクッキーを二人に分けた時、ロバートにあげた
袋のほうがクッキーの量が多かったのであ~る(笑)←これが原因w

                    (ホムペの掲示板書き込み引用)

だそうで(笑)
なんだ、リチャード君、クッキーの数を数えたのか(爆)
そう言えば、ロバート君もいたのであった。
お泊り会もしたことがあったね。

もうひとり、幼稚園部のクリストファー君、あの子は幼くしてジェントル
マンでありました。
放課後、おっかさんが迎えに行くまで、モイケル娘が遊びに夢中で、
その辺に投げ捨ててほったらかしていたスクールバッグを、ちゃ~んと
彼が持ってて、届けてくれたっけ^^

みんなもう成人です。どうしているでしょうか。人生のどこかで今後交差
しないとは限らない。
モイケルよ、そういうのがまた、人生の面白いところです。
おっかさんのように半世紀以上生きないと、それはわからないのだ^^

さて、今日はここ数日、気になっていたニュースを。
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ー続きはここからー

スーダンという国がどこにあるかご存知ですか?
「ダルフール紛争」のある国、と言ったらわかりやすいでしょうか。
アフリカ最大の面積を持つ国で、北アフリカに位置し、国民の75%が
イスラム教です。
近年では、アラブ人と非アラブ人の紛争が激化し、民族浄化の名の
下に既に18万人が殺害されたと言われ、国際人権問題にも取り上げ
られ、中国の影もチラホラ言われだしている「ダルフール紛争」を
抱える国です。首都はハルツームです。

数日前の夕食時にsky newsで飛び込んできた、そのハルツームでの
ニュース。

「スーダンのインターナショナル・スクールのイギリス人女教師が
テディ・ベア(クマのぬいぐるみ人形)に「マホメッド」と名づけて
生徒達に呼ばせていた、として、当局がイスラム法に基づき
逮捕した。」

え!夫と顔を見合わせてしまいました。

7歳の児童クラスを受け持つジリアン・ギボンズさん(54)は、英国の
指導要領に基づき授業中子供たちに、テディベアの名前をみんなで
選ぶことになりました。
23人中20人が「モハメド」を選び、そう名づけたのだそうです。
これを一部の親たちが「イスラム教への冒涜だ」と騒ぎ出し、そう名づ
けることを許可したトガで逮捕となったわけです。

日に日にテレビで放映される現地イスラム教徒の暴動抗議が、最後
には「死刑を求刑する!」とまでエスカレート。
裁判で有罪が確定すれば、ギボンズさんは6カ月間投獄された上、
40回のムチ打ちの刑か罰金刑を受ける、とのこと。@@

いったいどうなることかと見ておりましたが、すぐさま、イギリス政府が
動いて、スーダン大統領が「恩赦」なるものを出し、昨日やっと釈放。
即、バレーン経由で本国へ帰りました。

こういうニュースを耳にするたびに、イスラム社会とわたしたちが住む
社会との間に大きな文化の違い、溝を感じます。
人権などクソ食らえでしょう。

しかし、歴史を振り返って見ると、欧米社会にもかつては宗教のなせる
大きな過ちがあったわけで、聖典で素晴らしいことを言っている反面、
権力者はそれを勝手解釈して政治利用してきたはずです。
現在の宗教観に至るまでの長い長い道のりをキリスト教は辿って
きたのですが、それでも、宗教が世界を救う、ということには至って
いません。

毎日のようにテレビニュースで、男達だけの激しい憎しみをあらわに
した暴動如きを見ていると失礼ではあるけれど、思わずにはいられ
ません。「この人たちは、まだ中世社会に生きているのだ」と。
そして、ふっと思います。世界平和など幻想である、と・・・・

21世紀は、二つの文明衝突になるのでしょうか。

さて、そろそろクリスマスの買い物助走が始まりました。
日本語教室の細切れの時間の合間を縫って出かけるので、急がしい
ったらありゃしません。
ありゃしませんが、上記のようなことも考えなくてはね。

そして、相変わらず外出時はデジカメもって、こんな写真も撮って
おります。
norte-shopping-tree

ポルト、ノルテ・ショッピングセンター(Norte Shopping Center)内の
クリスマスツリーです。

支出が怖くて、プレゼントリスト、作ってません(笑)
まぁ、ええがなええがな、と自分に言い聞かせ~。
今週も走りますぞ、プレゼント集めに!
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コメント
はじめまして。
海外ブロガーリンク集からきました。
素敵なブログですね。
イギリス人の先生の話、驚きました。
日本語教室って書いてありましたが、先生をされているんでしょうか?

2007/12/06(Thu) 13:51 | URL | Ake | 【編集
>Akeさん
初めまして。
コメントをありがとうございます。

異文化に身を置くときは、重々気をつけないといけない、
という教訓ですね。ちょっと怖いけれど^^;
歴史的にはアラブは文明発祥地なのでとても
興味が
あるのですが、怖くて訪問できないでいます^^;

自宅で小さな日本語教室を開いています。
ひとつには、自分自身も日本語から遠ざからないためなの
ですが、ポルトガルの人たちとの交流も嬉しいのです。

Akeさんはアメリカのどの辺りに住んでらっしゃるのですか?
ご近所だというそちらの秋の写真、いいですね^^

これを機会に今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2007/12/06(Thu) 18:23 | URL | spacesis | 【編集
幻想だけれど
世界平和はやっぱりあれですかね
共通の敵が現れればいいのかもー
宇宙人が地球侵略してきて
みんな一致団結して地球連邦軍を作って...
みたいなw
日本もフランスでカルト宗教に指定されてるところが
与党だったりするので
あんまりイスラム社会のことを批判できなかったり
するような気もします^^;

2007/12/07(Fri) 01:44 | URL | ぎたれれ | 【編集
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