2006年3月28日(火曜日)
ribeira2

2003年に入ると高校2学年もあと半年で終わる。この頃から、いかな、のんびりしたポルトガルでも、大学受験前の緊張した雰囲気が否が応でもじわじわ押し寄せてきます。

もいける娘、そろそろ父親説得の第一楽章に入るのであります。これがなかなか手強くて実際かなり手を焼きました(笑)
横から母親のわたしが口出ししますと、「mãe galinha=マイン・ガリニャ(鶏の母親)
と言われること間違いなし!この呼び名には腹立ちますのよ~~(笑)

家族での食卓で、父親と二人の外食の機会でと、自分の日本行きのアイデアをもそ~っともそ~っと出していきます^^
なかなか父親のゴーサインが出ない環境で、ポルトガルの国家試験準備、成績アップ努力は、日本の大学受験への不安も加わり、もいける娘、ちといらだってきたようで、「いいもん!OK出なかったら、家出しちゃうもん

がーーーん!
この言葉、遠い昔、同じ本人の口から聞いたことがある!(2006年2月23、24日の日記・木しゃもじの思い出参照。)
4歳のもいける娘がわたくしこと、おっかさんに木しゃもじでピシッと一発叩かれ、リュックを背負って同じ通りのおばあちゃんの家に「まいちゃん、家出しちゃう!」のらりくらりともいける娘の話をうまくかわしてはぐらかし、できるものならポ国の大学に行って欲しいと願っている亭主。これをなんとかせんといけません。

mãe galinha=マイン・ガリニャ(鶏の母親)、もうちょいヒヨコに智恵をつけることにしたのであります。 あぁぁぁ、悪い妻だ^^

続きは明日^^

 
   [ emoji:i-3]  
もいけるのどうでもいい話(4)    2003年1月  
   ↑ここから「くだらない話」から「どうでもいい話」になってるw
 
どうして学校に行ってると、こう「どーでもいい話」が増えていくんだ・・
・・・ま、どーでもいいやw

数学の先生は面白いキャラの人である。
生徒に向かってすぐ あほだのなんだのと呼ぶ。何、誰も傷つくわけではない。
ポルトガルではひとつの愛情表現であって、先生の口から悪口が出てくると
皆必ず爆笑する。

その先生の授業でおこって、ちょっとした出来事である。
数学の時間だけ、いつもは空いているわたしの右の席に座る級友がいる。
喋りすぎる生徒を黙らせるために、わたしの隣に座らされるのだ

今日、「計算機を(グラフィックに使う)忘れたのでちょっと貸してくれ」と頼まれた。
うん。まーいいじゃないか、と貸したら、しばらくしてから聞かれた。
「ん?ね、AHOって何?」
確か去年、その計算機の使い方もよく知らないのに無理にプログラムを作って
それをセーブした時に、タイトルを「AHO」にしたのだった。
削除しようとしてもできなくなってしまい、そのままにしていた。

アホの意味を教えると、
「お前は、ってなんて言うの?」と聞く。
(あー、こりゃ誰かに言ってみたいんだな)と推理し、ローマ字で
「omaewa aho」と書いてやった。
そいつ、早速前の席の人をつっつく。
「おい、おい。オマイワ アホ! アマエヲアホ!」(ポルトガル人の発音式)
前の人、「なんだそれ?」
「お前はアホだって意味なんだよ」

突然左側から強い視線を感じる。
(てっちゃんの左の席も空いている)そこに先生が座っていた。
頬杖をついてこちらを皮肉っぽい顔で見ている。
「マリアーナ」 間をおく。
「あなたに、両側に座っている馬鹿どもをひっぱたいてもよい許可をあげます。
むかついたら遠慮せずに ぶっ飛ばしてやんなさいよ!」

おー、さすが・・・この先生好きだー(笑)
 

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2006/03/29(Wed) 20:58 | URL | ダイヤママ | 【編集
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