2008年1月2日

毎年新年には夫とポルトのコリゼウ劇場で開催されるシュトラウス・
フェスティバル・オーケストラを聴きに行くのですが、趣向を変えて今年
はミシシッピから来た聖歌隊、The MississippiGospel Choir(ミシ
シッピ・ゴスペル・クワイア)を昨夜聴いてきました。
会場も斬新なデザインで知られるCasa da Musica(カーザ・ダ・ムー
ズィカ=音楽堂)です↓
カーザ・ムーズィカ2

男女20人の聖歌隊でしたが、二人の女性ソロシンガーが抜群の歌唱
力で、さすがアメリカ、うまいなぁ^^
ラストは広く知られる「Oh Happyday!」で盛り上がりました。
ゴスペル

ゴスペルは「god-spell」を原語とし、googleによると福音もしくは
福音書の意味だそうです。
 
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ー続きはここからー

ゴスペルと聞くとわたしはすぐにウーピー・ゴールドバーグの
「Sister Act」Pt.1、Pt.2を思い浮かべます。
邦題は「天使のラブソング」だとか^^;原題の意味から離れた残念
なタイトルではあります。

Sisterは言わずと知れた尼僧のこと、Actは行為、動作の意味の
他に行伝の意味もあります。

映画の中ではゴスペル音楽がたくさん使われ、我がモイケル娘など
も一時期映画にも音楽にも惹かれていたようで何度も観ていました。
わたしもこれを観終えた後はいつも「人間やればできるっちゃ!」と
元気をもらうひとつです。
昨日のコンサートでも、映画の中で使われた「I will follow Him」
が歌われないかと期待したのですが、そちらは残念ながら出ません
でした。この歌は、わたしが10代の頃にペギー・マーチが歌って
ヒットし、歌詞が全部分からないけれども、好きな歌でした。
それがゴスペルソングに取り入れられていたとは!

賑やかな元気いっぱいのゴスペルに対して、しっとりと歌い上げられた
ソロにも、心を奪われるような哀しみがあり、虐げられてきた人々の
祈りが感じられ、思わずジンと胸にきました。

下はカーザ・ダ・ムーズィカ内部の切符売り場を兼ねたホール。
カーザ・ムーズィカ3


そして、内部から見える雨に濡れた2008年元旦のボアビスタ通り。
カーザ・ムーズィカ1


ついでに、下記に「Sister Act Pt.1、Pt.2」の中で歌われたゴスペ
ルソング「Joyful Joyful」と、 I will follow Him

ご紹介しますのでクリックして聴いてみてください。
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